アサヒビール「アサヒ ヨルビール」 [美味しい編(お酒)]
ニュースリリースには、
麦汁で醸造した黒ビールです。
エスプレッソコーヒーの香りと、黒ビールらしい深みのある味わいが特長です。
香りや味わいを重視し、ゆっくりと時間をかけて楽しめるビールに仕上げました。
パッケージには実際の飲用シーンを想定し、夜にゆったりと過ごす人々を描き、
夜のくつろぎの時間や趣味の時間にゆっくりと楽しめる飲用価値を訴求しています。
なんて紹介されています。
早速いただいてみました。
アットグルマン[@Gourmand](栃木県下野市)② [美味しい編(ケーキ・パン・菓子)]
久しぶりにシュークリームとプリンの名店
アットグルマン[@Gourmand] さんにもおじゃましました。
前回の訪問は、2015年でしたので、本当に久しぶりです。
(ブログでの紹介は、 こちら )
お店は、JR自治医大駅の東口を南に行った住宅地の中にあります。
気を付けないと見過ごしてしまいます。
お店に入ると、優しそうなパティシエが迎えてくれました。
鉄塔が目印だったのですが、無くなっていました。
あらかじめ、電話で予約していたので、入手できましたが、
ショーケースには、シュークリームが3つ残っているだけで、
プリンは、完売でした。
相変わらずの人気店ですね。
ラーメン専科 竹末食堂(栃木県下野市薬師寺) [美味しい編(ラーメン)]
ラーメン専科 竹末食堂 さんにおじゃましました。
竹末食堂さんは、喜連川にあるE・Y竹末 さんの姉妹店です。
(ブログでの紹介は、 こちら )
栃木県内に6店舗あり、東京にも進出しています。
凄いですね。
お店は、国道4号線沿いにあります。
お店に到着したのが12時前でしたので、そんなに待たなくても入れました。
サントリービール「サントリークラフト 香る芳醇〈I.P.A.タイプ〉」 [美味しい編(お酒)]
サントリービール「サントリークラフト 香る芳醇〈I.P.A.タイプ〉」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
サントリークラフトシリーズの第2弾です。
第1弾は、「サントリークラフト 香る芳醇〈エールタイプ〉」でした。
(ブログでの紹介は、 こちら )
ニュースリリースには、
今回はその第二弾として、“I.P.A.(インディアペールエール)※タイプ”をテーマにした
「同 鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉」を発売します。
複層的でふくよかな香りとバランスの良い苦味が特長です。ぜひお楽しみください。
※18世紀末に英国からインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を
強くしたことが名前の由来とされるビアスタイル
●中味・パッケージについて
中味は、柑橘系の香りが特長のカスケードホップに加え、白ワインを思わせる贅沢で
さわやかな香りを生み出すネルソンソーヴィンホップを一部使用しました。
さらに上面発酵酵母を使用することで、複層的でふくよかな香りを実現。
“I.P.A.タイプ”ならではの“鮮烈”な苦みとバランス良く調和させ、穏やかで飲みやすい
後口に仕上げました。
パッケージは、青銅色の背景に、温かみのあるタッチで職人のイラストを描きました。
また、味わいの特長を表現した「鮮烈ビター」のアイコンを中央に配置しています。
なんて紹介されています。
この第2弾も宇都宮近辺で、売っているお店を見つけるのに苦労しました。
早速いただいてみました。
サントリービール「東京クラフト〈華やかI.P.A.〉」 [美味しい編(お酒)]
2022年12月13日(火)から全国で季節限定新発売された
サントリービール「東京クラフト〈華やかI.P.A.〉」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
東京クラフトシリーズには、I.P.A.がちょくちょく出ていますが、
〈華やかI.P.A.〉は、初めての登場です。
缶のデザインは、紫を基調とした素敵な感じです。
ニュースリリースでは、
「東京クラフト」は、半世紀以上にわたり、東京・武蔵野の地で伝統と革新を
テーマにビールづくりに挑戦してきた当社が、“東京”への愛着と敬意を込めて
創りあげたブランドです。
個性を活かしながらも、都会的で洗練された味わいと多彩なラインナップに
ご好評いただいています。
今回発売する「東京クラフト〈華やかI.P.A.〉」は、華やかで上品な白ぶどうを
思わせる香りと、しっかりとした苦味が特長の「I.P.A.(インディアペールエール)※」
です。
冬の「いつもとちょっと気分を変えたいとき」のビールとして、ぜひお楽しみください。
※18世紀末に英国からインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して
苦味を強くしたことが名前の由来とされるビアスタイル
●中味・パッケージについて
中味は、白ぶどうを思わせる華やかで上品な香りを実現しました。
また、やさしく広がる麦のうまみとしっかりとした苦味を融合させることで、
冬の長い夜にゆっくりと味わえるビールに仕上げました。
パッケージは、紫をベースにイルミネーションで彩られた並木道をデザインすることで、
冬ならではの華やかさを表現しました。
なんて、紹介されています。
早速いただきました。
サッポロビール「サッポロ 銀座ライオンビヤホール スペシャル」③ [美味しい編(お酒)]
サッポロビール「サッポロ 銀座ライオンビヤホール スペシャル」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
ブログでの「サッポロ 銀座ライオン」の紹介は、
2013年 「サッポロ 銀座ライオンプレミアム」 、
2018年 「サッポロ 銀座ライオンビヤホールスペシャル」 、
2019年 「サッポロ 銀座ライオンエール」 、 「サッポロ 銀座ライオンビヤホール 達人の生」 、
2020年 「サッポロ 銀座ライオンビヤホール スペシャル」 、
日本最古のビヤホール(注1)である「銀座ライオン」が監修する限定醸造のビールです。
ビヤホールで飲む、あの“生ビール”のおいしさを徹底的に追求し、
爽快で飲み飽きることない飲み口を実現しました。麦芽100%使用し、
ほのかな香ばしさとほどよい苦みの絶妙なバランスの味わいが特長です。
パッケージには「銀座ライオン」のロゴ、商品名を堂々と配することで、
ビヤホールの本格感を表現しています。
なんて紹介されています。
缶の裏側には、今回も
ほどよい苦みの絶妙なバランス、
飲み飽きることない旨さをお楽しみください。
早速いただいてみました。
LUCKYシリーズ(黄桜株式会社)④ [美味しい編(お酒)]
LUCKY RABBIT が加わりました。
定番は、 LUCKY CHICKEN 、 LUCKY DOG 、 LUCKY CAT です。
2022年限定は、 LUCKY TIGER でした。
LUCKYシリーズのブログでの紹介は、 こちら と あちら と そちら です。
干支が限定発売なんですね。
缶の裏側には、
私のラッキーパートナー
なんて今年も紹介されています。
ビールの種類としては、「旨味ペールエール」です。
卯年の2023年に向けて発売されたのですね。
早速いただいてみました。
コレキヨ(宇都宮) [美味しい編(ラーメン)]
コレキヨ さんにおじゃましました。
お店の場所は、宇都宮駅東側にあります。
気を付けないと素通りしそうな店構えです。
右側にある白い提灯にニワトリが書かれていて、
その上に小さく「コレキヨ」と書かれています。
11時30分開店ですが、12時前に行くと3人ほど並んでいました。
私と奥さんの後にも並び始めて、人気店ですね。
暫く待って、奥にあるテーブル席に案内されました。
ワカサギ釣り(福島県 桧原湖) [釣行日誌(2023年)]
今回のドーム船は、やませさんの若武者です。
宇都宮の自宅を2時30分に出発し、やませさんに5時30分に到着しました。
今回は、3連休の中日の日曜日ですので、混んでいました。
ご夫婦連れのグループがあって、にぎやかでした。
女性のワカサギ釣り師も、ベテランが多く、仕掛けの準備も早くて、
早朝の時合いを逃さず、いいペースでかけていました。
私は、前回の釣り初めまで2時間が1時間に短縮しましたが、
常連さんの早さに比べ、まだまだダメダメでした。
ヱビスビール「ヱビス ホップテロワール」② [美味しい編(お酒)]
ヱビスビール「ヱビス ホップテロワール」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2021年11月に初登場しました。(ブログでの紹介は、 あちら )
ニュースリリースには、
なんて紹介されています。
第2弾のチェコ・ボヘミヤ地方の「ジャテツ」のシングルホップはどうでしょうか。
早速いただいてみましょう。