桧原湖で初のワカサギ釣り [釣行日誌(2022年)]
2022年12月28日(水)に福島県の桧原湖で初のワカサギ釣りに行ってきました。
釣りは、黒鯛釣りと鮎釣りだけに集中しようと決めていましたが、
とうとうワカサギ釣りにも手を出してしまった。
千葉に住んでいた時に、芦ノ湖でボート釣りのワカサギ釣りをしたことがありますが、
ドーム船の釣りは、初めてです。
J屋のAさんに道具のアドバイスをいただき、準備しました。
スタッドレスタイヤへの履き替え予約日が15日でしたので、何とか今年中に釣行できました。
当日は、1時30分に起床して、2時30分に宇都宮の自宅を出発しました。
6時30分の渡船時間に間に合うように頑張りました。
しかし、寒いですね。
釣りは、黒鯛釣りと鮎釣りだけに集中しようと決めていましたが、
とうとうワカサギ釣りにも手を出してしまった。
千葉に住んでいた時に、芦ノ湖でボート釣りのワカサギ釣りをしたことがありますが、
ドーム船の釣りは、初めてです。
J屋のAさんに道具のアドバイスをいただき、準備しました。
スタッドレスタイヤへの履き替え予約日が15日でしたので、何とか今年中に釣行できました。
当日は、1時30分に起床して、2時30分に宇都宮の自宅を出発しました。
6時30分の渡船時間に間に合うように頑張りました。
しかし、寒いですね。
納竿します。 [釣行日誌(2022年)]
台風15号の影響で那珂川水系も増水しました。
結構な水位に上昇しましたので、垢が飛んで、釣りになりません。
やっと、10月11日頃から、新垢が付き始め、多くの釣り人が川に入りました。
私も15日(土)、16日(日)に釣行しました。
結構な水位に上昇しましたので、垢が飛んで、釣りになりません。
やっと、10月11日頃から、新垢が付き始め、多くの釣り人が川に入りました。
私も15日(土)、16日(日)に釣行しました。
両日ともに午前中に用事があり、川に入ったのが14時でした。
箒川合流方向です。
鉄塔跡(小川の堰)方向です。
左岸側の河原が無くなり、砂地が洗い流されて、いい感じの石が現れました。
右岸側は、テトラでびっちり補強されています。
河原に降りすのが高い場所もあるので、気を付けないと危ないです。
両日ともに2時間ほど川に入りましたが、
へっぽこ釣師には、掛かりません。
日曜日は、曇り空だったため、川に入っていると震えるほど寒かったです。
2022年のシーズンは、那珂川の遡上が悪く、久しぶりに鬼怒川の年券を購入しました。
楽しみにしていた神通川遠征も台風14号の影響で実現できませんでした。
毎年のことながら、反省点満載のシーズンでしたが、
来シーズンに向けて、少しでも友釣りが上達するように精進したいと思います。
納竿します。
竿を洗って、外側と内側をティシュペーパーで水気を取って、
自家製の竿立てで干してからケースにしまいます。
仕掛けの整理もしながら、年明けから掛け針を巻き始めます。
自家製の竿立てで干してからケースにしまいます。
仕掛けの整理もしながら、年明けから掛け針を巻き始めます。
那珂川もシーズン終了? [釣行日誌(2022年)]
9月24日に台風15号の影響で那珂川も増水しました。
旧小川橋上流の様子です。
平水に比べ約2mの増水でした。
富谷橋下流の様子です。
濁りが半端ないですね。
2022年の那珂川の鮎釣りも終わっちゃったみたいです。
今週で9月も終わり、10月になります。
あと1回釣行して、とどめを刺されてきます。
那珂川は、大鮎天国? [釣行日誌(2022年)]
2022年9月10日(土)、11日(日)に那珂川に釣行しました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
Wさんや皆様にご挨拶。
久しぶりではなく、毎週のように那珂川詣でをしています。
8月15日(月)は、八溝大橋上流、
8月20日(土)は、興野橋下流、
9月4日(日)は、ニコン下~富谷橋下流
と、すべて惨敗のへっぽこです。
9月10日(土)は、舟戸に入りました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
Wさんや皆様にご挨拶。
久しぶりではなく、毎週のように那珂川詣でをしています。
8月15日(月)は、八溝大橋上流、
8月20日(土)は、興野橋下流、
9月4日(日)は、ニコン下~富谷橋下流
と、すべて惨敗のへっぽこです。
9月10日(土)は、舟戸に入りました。
上流方向です。
幅の広い、押しの強い流れ平瀬で、昔から好きな場所です。
10時スタートでしたが、毎度のことながら、立ち上がりの悪い釣り人です。
1時間半後、やっと20㎝の良型が掛かりました。
左岸の釣り人は、昼前に入れ掛かり!
24ccm近い大鮎を連発していました。
遡上が少なかった今年の那珂川は、ポイントが当たれば大鮎をゲットできる鮎シーズンです。
幅の広い、押しの強い流れ平瀬で、昔から好きな場所です。
10時スタートでしたが、毎度のことながら、立ち上がりの悪い釣り人です。
1時間半後、やっと20㎝の良型が掛かりました。
左岸の釣り人は、昼前に入れ掛かり!
24ccm近い大鮎を連発していました。
遡上が少なかった今年の那珂川は、ポイントが当たれば大鮎をゲットできる鮎シーズンです。
那珂川、濁りで不調 [釣行日誌(2022年)]
2022年8月11日(木)に那珂川に釣行しました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
Wさんから
「今日は、昨晩の上流での雷雨で本流はだめです。箒川は、OK!」
と言われちゃいました。
とりあえず箒川を目指しました。
福原、浄法寺、新箒橋、箒橋 どこも堤防に車が並んで大賑わいです。
本流を見てみようと小川に行ってみました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
Wさんから
「今日は、昨晩の上流での雷雨で本流はだめです。箒川は、OK!」
と言われちゃいました。
とりあえず箒川を目指しました。
福原、浄法寺、新箒橋、箒橋 どこも堤防に車が並んで大賑わいです。
本流を見てみようと小川に行ってみました。
おとり屋さんの、前の流れが主流になっています。
左岸側の本流には、釣り人も入っています。
おとり屋さんは、
「本流は濁りが強いけれど、箒川が濁っていないので、合流下のここは、そんなに濁っていない。」
と話していました。
笹濁りなので、やってみようと思いました。
10時前におとり屋の前の上流側に入りました。
右岸を瀬頭に向かって様子を見ながら上ります。
足元の石が大きなところは、気を付けないと転倒しそうでした。
瀬頭からおとり屋に向かって下りながらおとりを泳がすと、
小気味よい当たりとともに、野鮎が掛かりました。
引き抜こうと竿を揚げたとたんに、掛け針が外れてしまいました。
その後、ニゴイか流れてきた草が仕掛けに絡みました。
竿を立てると、仕掛けが切れました。
天井糸につないである結束のリリアン部が切れていました。
30年友釣りをしていますが、ここが切れたのは初めてです。
13時まで、頑張りましたが、移動することにしました。
那珂川は、これから? [釣行日誌(2022年)]
2022年8月6日(土)に那珂川、鬼怒川に釣行しました。
那珂川は、6月5日(日)以来の釣行です。
(ブログでの紹介は、 こちら )
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
オトリ担当の方は、
「那珂川が釣れないので、売れ行きが悪いです。」
と言っていました。
那珂川は、6月5日(日)以来の釣行です。
(ブログでの紹介は、 こちら )
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
オトリ担当の方は、
「那珂川が釣れないので、売れ行きが悪いです。」
と言っていました。
N島さんもちょうどおとりを購入していたところでした。
ダメもとで、八溝大橋下流に向かいました。
左岸側に5名程度の釣り人が入っていましたが、
右岸のいい感じの瀬は、誰も釣っていません。
ヘチのハミ跡もばっちりです。
9時30分に釣りを開始しました。
気温が低く、水温も低めで、ライトスタイルでは寒すぎるので、
ウェットタイツを履きました。
流心は、青ノロがいっぱいです。
根掛かりでおとりも失ってしまいました。
錘を付けて、上流に少しずつ上がると、目印が飛びました。
何とかタモにおさめました。
22㎝程度の追い星がきれいな鮎です。
野鮎をおとりにするとすぐに掛かりました。
20㎝程度のきれいな鮎でした。
下流のガンガン瀬もいい感じです。
しかし、青ノロが厳しくて釣りになりません。
12時までやって、鬼怒川に移動することにしました。
やっと鬼怒川で、ツ抜け [釣行日誌(2022年)]
2022年7月31日(日)に鬼怒川に釣行しました。
那珂川、箒川に釣行したかったのですが、
荒川養殖のWさんに電話で聞くと、
雷雨による高水で濁りが入り釣りにならないそうです。
鬼怒川も高水が出ましたが、前日、良かったとの情報をN島さんからいただき、
早朝から鬼怒川に入りました。
場所は、新幹線鉄橋の下流です。
6月18日(土)に入って以来、久しぶりの場所です。
釣り人は、私の下流に1人、上流に1人で、
トロ場の広い範囲を動けました、
前日よりも水位は低めでした。
8時30分に仕掛けをセットして釣りを開始しました。
なかなかオトリが上手く泳がず、苦労しましたが、
9時30分に15㎝クラスの小型が掛かりました。
しかし、その後も続きません。
少しずつ上流側に移動しながら、様子を見ましたが、全く反応なしです。
日光方面では、ゴロゴロと雷が鳴っています。
午後は、雷雨の予報でしたので、昼食を取らずに続けました。
那珂川、箒川に釣行したかったのですが、
荒川養殖のWさんに電話で聞くと、
雷雨による高水で濁りが入り釣りにならないそうです。
鬼怒川も高水が出ましたが、前日、良かったとの情報をN島さんからいただき、
早朝から鬼怒川に入りました。
場所は、新幹線鉄橋の下流です。
6月18日(土)に入って以来、久しぶりの場所です。
釣り人は、私の下流に1人、上流に1人で、
トロ場の広い範囲を動けました、
前日よりも水位は低めでした。
8時30分に仕掛けをセットして釣りを開始しました。
なかなかオトリが上手く泳がず、苦労しましたが、
9時30分に15㎝クラスの小型が掛かりました。
しかし、その後も続きません。
少しずつ上流側に移動しながら、様子を見ましたが、全く反応なしです。
日光方面では、ゴロゴロと雷が鳴っています。
午後は、雷雨の予報でしたので、昼食を取らずに続けました。
箒川が釣れ出したようです [釣行日誌(2022年)]
2022年7月23日(土)、箒川に釣行しました。
久しぶりの那珂川水系です。
青ノロの繁殖がひどく、釣りになりませんでしたが、
先週の3連休の雨で、少しは減ったようです。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんに久しぶりに会いました。
土用の丑の日だったので、うなぎを購入しに多くのお客さんがいらっしゃっていました。
那珂川が不調だったので、おとりの売り上げが激減したようです。
うなぎで、取り戻してほしいですね。
久しぶりの那珂川水系です。
青ノロの繁殖がひどく、釣りになりませんでしたが、
先週の3連休の雨で、少しは減ったようです。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんに久しぶりに会いました。
土用の丑の日だったので、うなぎを購入しに多くのお客さんがいらっしゃっていました。
那珂川が不調だったので、おとりの売り上げが激減したようです。
うなぎで、取り戻してほしいですね。
川に入ったのは、箒川の浄法寺橋下流です。
福原橋も見に行きましたが、釣り人が多く、入る場所がありませんでした。
箒川の下流に向かいながら川見をしましたが、
例年になく、車が停められる場所には、多くの車が停まっていました。
大谷川まで行っても・・・ [釣行日誌(2022年)]
2022年7月9日(土)、10日(日)に日光市の大谷川(だいやがわ)に釣行しました。
7月4日(金)に解禁した鬼怒川の支流です。
息子がサッカーの試合で河川敷の運動公園によく行きましたが、
釣りをするのは初めてです。
N島さんに詰所の場所を教えていただいたのですが、
荊沢(おとろざわ)がナビに入力できず、橋を一本間違えてうろうろしてしまいました。
詰所の前の場所に入ったのが15時でした。
10名ほどの釣り人がいましたが、あまり釣れてない感じでした。
透明度も高く、水温も低いので気持ち良かったですが、
痛めたアキレス腱が痛くて、動き回れませんでした。
7月4日(金)に解禁した鬼怒川の支流です。
息子がサッカーの試合で河川敷の運動公園によく行きましたが、
釣りをするのは初めてです。
N島さんに詰所の場所を教えていただいたのですが、
荊沢(おとろざわ)がナビに入力できず、橋を一本間違えてうろうろしてしまいました。
詰所の前の場所に入ったのが15時でした。
10名ほどの釣り人がいましたが、あまり釣れてない感じでした。
透明度も高く、水温も低いので気持ち良かったですが、
痛めたアキレス腱が痛くて、動き回れませんでした。
釣行日:2022年7月9日(土)15:00~17:00
天候:曇り
場所:大谷川 荊沢(おとろざわ)
釣果:0匹
竿:SHIMANO 競 H2.25 90-95
水中糸:SHIMANO メタキング ナノ 0.02号
掛け針:がまかつ 競技 6.5号、
カツイチ 韋駄天 6.5号 等
カツイチ 韋駄天 6.5号 等
鬼怒川、再放流 [釣行日誌(2022年)]
2022年7月2日(土)に鬼怒川に釣行しました。
冷水病が発生し、どこも釣れなくなった鬼怒川です。
1日(金)に
「旧ふれあいビーチ(中妻オトリ店前) 3000尾」
冷水病が発生し、どこも釣れなくなった鬼怒川です。
1日(金)に
「旧ふれあいビーチ(中妻オトリ店前) 3000尾」
「サッカー場前 2500尾」
「石井鬼怒橋上流2500尾」
「LRT鉄橋下流 2500尾」
の追加放流がありました。
梅雨も明け、縄張りを持つ鮎が掛かり始めるといいですね。
またまた、水辺の楽校上流に入りました。
11:40にスタート。
003の細糸でオトリを泳がすも、青ノロが糸やおとりのハナカン、掛け針にまとわりつき、
釣りになりません。
特に瀬頭の青ノロがひどく、針にまとわりつきます。
13時にいったん休憩し、上流の早瀬に入りました。
の追加放流がありました。
梅雨も明け、縄張りを持つ鮎が掛かり始めるといいですね。
またまた、水辺の楽校上流に入りました。
11:40にスタート。
003の細糸でオトリを泳がすも、青ノロが糸やおとりのハナカン、掛け針にまとわりつき、
釣りになりません。
特に瀬頭の青ノロがひどく、針にまとわりつきます。
13時にいったん休憩し、上流の早瀬に入りました。