ワカサギ釣り 2023年解禁(福島県 桧原湖) [釣行日誌(2023年)]
2023年11月30日(木)に福島県の桧原湖へワカサギ釣りに行ってきました。
11月1日にワカサギ釣りが解禁しましたが、なかなか行けず、やっと釣行できました。
午前3時に宇都宮の自宅を出発して、桧原湖を目指しました。
磐越道に入り、猪苗代磐梯高原ICに近づくにつれて雪がちらつきました。
29日から積雪があり、猪苗代磐梯高原ICを下りて、桧原湖に向かうにつれて、
吹雪いてきて、視界が悪くなり、こわごわ運転しました。
途中、木が折れて道をふさいでいて、取り除くのが大変でした。
早稲沢の駐車場に着いたのが、出船の30分遅れでした。
やませさんの小椋さんに電話して、船で迎えに来てもらいました。
若武者という名前のドーム船です。
到着した時には、3名の釣り人がいらっしゃいました。
左右両側に仕掛けを準備して、釣りを始めました。
8時前には、釣りを開始しました。
魚探の反応は、そんなに良くなかったのですが、
コンスタントに掛かりました。
型も良かったです。
11月1日にワカサギ釣りが解禁しましたが、なかなか行けず、やっと釣行できました。
午前3時に宇都宮の自宅を出発して、桧原湖を目指しました。
磐越道に入り、猪苗代磐梯高原ICに近づくにつれて雪がちらつきました。
29日から積雪があり、猪苗代磐梯高原ICを下りて、桧原湖に向かうにつれて、
吹雪いてきて、視界が悪くなり、こわごわ運転しました。
途中、木が折れて道をふさいでいて、取り除くのが大変でした。
早稲沢の駐車場に着いたのが、出船の30分遅れでした。
やませさんの小椋さんに電話して、船で迎えに来てもらいました。
若武者という名前のドーム船です。
到着した時には、3名の釣り人がいらっしゃいました。
左右両側に仕掛けを準備して、釣りを始めました。
8時前には、釣りを開始しました。
魚探の反応は、そんなに良くなかったのですが、
コンスタントに掛かりました。
型も良かったです。
納竿します(那珂川 町裏) [釣行日誌(2023年)]
2023年10月3日(水)に那珂川 町裏に釣行しました。
9月中も鬼怒川、那珂川に何回か釣行しました。
鬼怒川は、終盤の鮎でオスは錆が出てきていました。
那珂川は、黄色い若い鮎ですが、型が小さく、当たりも弱くなってきていました。
宇都宮では、だいぶ朝晩が気温が下がるようになってきましたので、
10時に自宅を出発しました。
荒川養殖さんでオトリを購入して、町裏を目指しました。
町裏に着いたのは、12時前でした。
鉄橋の上下流に多くの釣り人が入っていました。
(画像は、16時頃の様子です)
早めの昼食を取って、下流の釣り人が昼過ぎに上がってきたので、
入ることにしました。
右岸から入り、左岸に渡りました。
オトリを入れたのは、13時前でした。
3分も経たない内に、小気味よい当たりとともに、野鮎が掛かりました。
18㎝程度の黄色いきれいな野鮎でした。
しかし、腹掛かりで、オトリには使えませんでした。
その後、橋の下流から、右岸の支流の合流地点まで、オトリを泳がしましたが、
全く反応がありませんでした。
水温も低く、ドライタイツでも底冷えして、15時に上がりました。
今シーズンの那珂川は、遡上が多かったのですが、
青ノロの大増殖や冷水病で、友釣りになりませんでした。
一方、鬼怒川は、天然遡上も多く、型の良い大鮎が友釣り師を楽しませてくれました。
来シーズンの那珂川の復活を祈りつつ、今シーズンの友釣りを終了します。
11月からは、桧原湖でのワカサギ釣りを楽しみます。
9月中も鬼怒川、那珂川に何回か釣行しました。
鬼怒川は、終盤の鮎でオスは錆が出てきていました。
那珂川は、黄色い若い鮎ですが、型が小さく、当たりも弱くなってきていました。
宇都宮では、だいぶ朝晩が気温が下がるようになってきましたので、
10時に自宅を出発しました。
荒川養殖さんでオトリを購入して、町裏を目指しました。
町裏に着いたのは、12時前でした。
鉄橋の上下流に多くの釣り人が入っていました。
(画像は、16時頃の様子です)
早めの昼食を取って、下流の釣り人が昼過ぎに上がってきたので、
入ることにしました。
右岸から入り、左岸に渡りました。
オトリを入れたのは、13時前でした。
3分も経たない内に、小気味よい当たりとともに、野鮎が掛かりました。
18㎝程度の黄色いきれいな野鮎でした。
しかし、腹掛かりで、オトリには使えませんでした。
その後、橋の下流から、右岸の支流の合流地点まで、オトリを泳がしましたが、
全く反応がありませんでした。
水温も低く、ドライタイツでも底冷えして、15時に上がりました。
今シーズンの那珂川は、遡上が多かったのですが、
青ノロの大増殖や冷水病で、友釣りになりませんでした。
一方、鬼怒川は、天然遡上も多く、型の良い大鮎が友釣り師を楽しませてくれました。
来シーズンの那珂川の復活を祈りつつ、今シーズンの友釣りを終了します。
11月からは、桧原湖でのワカサギ釣りを楽しみます。
釣行日:2023年10月3日(火)12:50~15:00
天候:曇り時々晴れ
場所:那珂川 町裏
釣果:1匹 18㎝
釣果:1匹 18㎝
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング ヘビー 0.07号
掛け針:ダイワ キープ 7.0号 、 オーナー 先掛 7.0号 等
鬼怒川も厳しくなってきました(鬼怒川 桑島大橋下流) [釣行日誌(2023年)]
2023年9月1日(金)に鬼怒川 桑島大橋下流に釣行しました。
9月1日から石井地区下流でコロガシ釣りが解禁となりました。
友釣り師にとっては、厳しい時期となります。
しばらく雨が降っていないので、渇水での活性低下が心配です。
今回も桑島大橋下流に入りました。
9月1日から石井地区下流でコロガシ釣りが解禁となりました。
友釣り師にとっては、厳しい時期となります。
しばらく雨が降っていないので、渇水での活性低下が心配です。
今回も桑島大橋下流に入りました。
8月30日に入れ掛かりをした瀬尻から下流の深トロまで下るつもりで入りました。
釣り人は一人もいません。
朝早く、コロガシ釣りが入ったかも知れませんが、竿を出してみました。
仕掛けをセットして、オトリを入れたのは、9時30分を過ぎていました。
瀬頭も水位が下がったようで、オトリを入れても反応が全くありません。
少しずつ釣り下りながら、腰上近くの深トロまで入りました。
しかし、全く掛かりません。
もう一度、瀬頭まで上がりながら、オトリを泳がしました。
天気予報通り、次第に風が強くなって、9mの竿がのされます。
ず~と下流に入った釣り人もあきらめて、移動されました。
針の種類を変えながら、しつこく釣り続けました。
やっと、13時45分に目印が大きく飛んで、野鮎が掛かりました。
24㎝程もある良型です。
風が強く、引き抜けないので、竿を寝かして、手元まで寄せて取り込みました。
そのあと、入れ掛かりが続きました。
しかし、風が更に強くなり、集中力も切れて、14時45分で竿をしまいました。
23㎝以上の良型ばかり5匹でした。
後で、地元の方に話を聞くと、朝早くコロガシ釣りが瀬頭に入っていたそうです。
鬼怒川も一雨欲しいところですね。
釣り人は一人もいません。
朝早く、コロガシ釣りが入ったかも知れませんが、竿を出してみました。
仕掛けをセットして、オトリを入れたのは、9時30分を過ぎていました。
瀬頭も水位が下がったようで、オトリを入れても反応が全くありません。
少しずつ釣り下りながら、腰上近くの深トロまで入りました。
しかし、全く掛かりません。
もう一度、瀬頭まで上がりながら、オトリを泳がしました。
天気予報通り、次第に風が強くなって、9mの竿がのされます。
ず~と下流に入った釣り人もあきらめて、移動されました。
針の種類を変えながら、しつこく釣り続けました。
やっと、13時45分に目印が大きく飛んで、野鮎が掛かりました。
24㎝程もある良型です。
風が強く、引き抜けないので、竿を寝かして、手元まで寄せて取り込みました。
そのあと、入れ掛かりが続きました。
しかし、風が更に強くなり、集中力も切れて、14時45分で竿をしまいました。
23㎝以上の良型ばかり5匹でした。
後で、地元の方に話を聞くと、朝早くコロガシ釣りが瀬頭に入っていたそうです。
鬼怒川も一雨欲しいところですね。
釣行日:2023年9月1日(金)9:30~14:45
天候:晴れ時々曇り 風強し
場所:鬼怒川 桑島大橋下流
釣果:5匹 23~24㎝
釣果:5匹 23~24㎝
竿:SHIMANO 弾流 急瀬 90-95
水中糸:SHIMANO メタキング ヘビー 0.15号
掛け針:オーナー 忍 7.0号、満開チラシ キツネ8.0号 等
鬼怒川見直した!(鬼怒川 桑島大橋下流) [釣行日誌(2023年)]
2023年8月30日(水)に鬼怒川 桑島大橋下流に釣行しました。
29日(火)にも鬼怒川 西鬼怒川合流に釣行しましたが、
激込みで撃沈しました。
水位が下がり、早瀬は良くなかったようです。
今回は、下流の水辺の楽校の深トロ狙いで行ってみましたが、
これまた激込みで、入る場所が全くありませんでした。
平日なのにね~
河原で見学していた方に聞いてみると、釣れていないようでした。
どこに入るか悩んだ末に、更に下流の桑島大橋に行ってみました。
桑島大橋は、初めての釣り場で、河原へ入る道が全く分かりません。
うろうろしていると堤防に登る道があり、河原に到着できました。
そこで、150m位の下流の瀬頭に入りました。29日(火)にも鬼怒川 西鬼怒川合流に釣行しましたが、
激込みで撃沈しました。
水位が下がり、早瀬は良くなかったようです。
今回は、下流の水辺の楽校の深トロ狙いで行ってみましたが、
これまた激込みで、入る場所が全くありませんでした。
平日なのにね~
河原で見学していた方に聞いてみると、釣れていないようでした。
どこに入るか悩んだ末に、更に下流の桑島大橋に行ってみました。
桑島大橋は、初めての釣り場で、河原へ入る道が全く分かりません。
うろうろしていると堤防に登る道があり、河原に到着できました。
ここもいい感じなのですが、全く掛かりません。
更に下流の右岸のヘチを狙いましたが、ここもダメでした。
ダメもとで、瀬尻の流心におとりを入れると小気味よい当たりとともに、
強烈な引きで鮎が掛かりました。
太仕掛けを用意していたので、ためて引き抜きました。
23㎝程のきれいな良型の鮎です。
時間は、14時45分でした。
それをおとりにすると入れ掛かり!
しばらく入れ掛かりが続きました。
「今までの2時間は、何だったんだ!」とぼやきました。
1匹鮎を引き抜くと、息が上がります。
ハアハア言っているうちに次が掛かります。
14時45分に掛かり始めて、16時45分までの2時間で8匹でした。
これだから鮎釣りは止められないですね。
釣行日:2023年8月30日(水)12:45~16:45
天候:晴れ時々曇り
場所:鬼怒川 桑島大橋下流
釣果:8匹 21~24㎝
釣果:8匹 21~24㎝
竿:SHIMANO 弾流 急瀬 90-95
水中糸:SHIMANO メタキング ヘビー 0.15号
掛け針:オーナー 忍 7.0号、満開チラシ キツネ8.0号 等
チビばかり(箒川 浄法寺橋下流) [釣行日誌(2023年)]
2023年8月25日(金)に箒川 浄法寺橋下流に釣行しました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、箒川を目指しました。
しばらくすると、15㎝程度の小型が掛かりました。
おとりにならないサイズですが、無理々泳いでもらいました。
すぐに野鮎が掛かりましたが、12㎝程で放流しました。
その後も掛かりますが、チビばかりですので、
あきらめて、更に下流に移動しました。
下流に移動しながら、掛かりますが、ここもチビばかりです。
遡上鮎はたくさんいる感じですが、せめて18㎝程度が掛らないと面白くありません。
昼食も取らずに15時までやりましたが、あきらめました。
那珂川本流は、一抱えもある金魚草や青ノロが流れてきて、仕掛けが切られます。
台風が来て、2m位の水位になり、川底を掃除してもらわないと釣りになりませんね。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、箒川を目指しました。
浄法寺橋の下流の右岸側の駐車場に車を置き、だんだん瀬を見ると、
釣り人が一人いるだけでした。
身支度をして、仕掛けを用意して、おとりを送り出したのは、11時でした。
釣り人が一人いるだけでした。
身支度をして、仕掛けを用意して、おとりを送り出したのは、11時でした。
しばらくすると、15㎝程度の小型が掛かりました。
おとりにならないサイズですが、無理々泳いでもらいました。
すぐに野鮎が掛かりましたが、12㎝程で放流しました。
その後も掛かりますが、チビばかりですので、
あきらめて、更に下流に移動しました。
下流に移動しながら、掛かりますが、ここもチビばかりです。
遡上鮎はたくさんいる感じですが、せめて18㎝程度が掛らないと面白くありません。
昼食も取らずに15時までやりましたが、あきらめました。
那珂川本流は、一抱えもある金魚草や青ノロが流れてきて、仕掛けが切られます。
台風が来て、2m位の水位になり、川底を掃除してもらわないと釣りになりませんね。
釣行日:2023年8月25日(金)11:00~15:00
天候:晴れ時々曇り
場所:箒川 浄法寺橋下流
釣果:13匹 12~15㎝
釣果:13匹 12~15㎝
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング ヘビー 0.05号
掛け針:オーナー 先掛 7.0号、
シマノ 龍 7.0号 等
シマノ 龍 7.0号 等
大鮎はどこに(那珂川 大輪) [釣行日誌(2023年)]
2023年7月13日(木)に那珂川に釣行しました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、大鮎が掛った大輪に行ってみました。
平日釣行ですので、大鮎のポイントには誰もいません。
下流の瀬頭の右岸に1人の先行者がいるだけです。
仕掛けを用意して、おとりを送り出したのは、10時15分でした。
しばらくすると、13㎝程度の小型が掛かりました。
その後は、反応がなく、時間ばかりが過ぎていきます。
下流に移動しながら、小型が掛かります。
大鮎は、どこに行ったのでしょうか。
今週は、雷雨があり、那珂川水系も水位が上がりました。
午前中は、濁りが少しありましたが、午後には、笹濁り程度まで回復しました。
午後は、下流の瀬頭におとりを泳がしてみました。
掛かりますが、やはり小型でした。
水位が上がって、青ノロが取れたのか、仕掛けに絡みます。
今週末は、雷雨がなければ濁りも取れて、良いコンデションになるかなと思います。
平日釣行は、自由にポイントを探れるので、良いですね。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、大鮎が掛った大輪に行ってみました。
平日釣行ですので、大鮎のポイントには誰もいません。
下流の瀬頭の右岸に1人の先行者がいるだけです。
仕掛けを用意して、おとりを送り出したのは、10時15分でした。
しばらくすると、13㎝程度の小型が掛かりました。
その後は、反応がなく、時間ばかりが過ぎていきます。
下流に移動しながら、小型が掛かります。
大鮎は、どこに行ったのでしょうか。
今週は、雷雨があり、那珂川水系も水位が上がりました。
午前中は、濁りが少しありましたが、午後には、笹濁り程度まで回復しました。
午後は、下流の瀬頭におとりを泳がしてみました。
掛かりますが、やはり小型でした。
水位が上がって、青ノロが取れたのか、仕掛けに絡みます。
今週末は、雷雨がなければ濁りも取れて、良いコンデションになるかなと思います。
平日釣行は、自由にポイントを探れるので、良いですね。
釣行日:2023年7月13日(木)10:15~14:30
天候:曇り時々晴れ
場所:那珂川 大輪
釣果:4匹 12~15㎝
釣果:4匹 12~15㎝
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング ヘビー 0.05号
掛け針:オーナー 先掛 7.0号、7.5号、
ダイワ パワーミニマム 7.0号 等
ダイワ パワーミニマム 7.0号 等
鮎はいるけれど(那珂川 三滝) [釣行日誌(2023年)]
2023年7月9日(日)に那珂川に釣行しました。
午後から雷雨の予報が出ていましたので、朝早くに家を出ました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、先週大型が掛った大輪に行ってみました。
すると、駐車場は、車で大混雑。
グループで来られたのか、びっちり並んでいました。
仕方がないので、上流の三滝に向かいました。
三滝正面には、車が1台駐車してありましたが、空いている感じでしたので、
やってみることにしました。
9時前に一番下流の滝の右岸のヘチを狙って、立ち込みました。
立ち位置に大石が所々入っていて、バランスを崩しながら、オトリ鮎をヘチに泳がしました。
鮎は、跳ねているのですが、青ノロや木に根掛かりしたりして、苦戦しました。
瀬頭まで下りながら、頑張りましたが、掛かりませんでした。
そこで、瀬尻の下にある深トロに向かいました。
腰の上まで立ち込んで、左岸のヘチを狙いました。
しばらくすると、21㎝の良型が掛かりました。
野鮎をおとりにすると、すぐに入れ掛かり。
しかし、後が続きません。
先行者に抜かれてしまったのかもしれません。
早起きの影響と暑さで、集中力も切れて、14時30分で上がることにしました。
氷で締めて、家に持ち帰り、息子家族に塩焼きを食べてもらいました。
午後から雷雨の予報が出ていましたので、朝早くに家を出ました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、先週大型が掛った大輪に行ってみました。
すると、駐車場は、車で大混雑。
グループで来られたのか、びっちり並んでいました。
仕方がないので、上流の三滝に向かいました。
三滝正面には、車が1台駐車してありましたが、空いている感じでしたので、
やってみることにしました。
9時前に一番下流の滝の右岸のヘチを狙って、立ち込みました。
立ち位置に大石が所々入っていて、バランスを崩しながら、オトリ鮎をヘチに泳がしました。
鮎は、跳ねているのですが、青ノロや木に根掛かりしたりして、苦戦しました。
瀬頭まで下りながら、頑張りましたが、掛かりませんでした。
そこで、瀬尻の下にある深トロに向かいました。
腰の上まで立ち込んで、左岸のヘチを狙いました。
しばらくすると、21㎝の良型が掛かりました。
野鮎をおとりにすると、すぐに入れ掛かり。
しかし、後が続きません。
先行者に抜かれてしまったのかもしれません。
早起きの影響と暑さで、集中力も切れて、14時30分で上がることにしました。
氷で締めて、家に持ち帰り、息子家族に塩焼きを食べてもらいました。
釣行日:2023年7月9日(日)8:45~14:30
天候:曇りのち晴れ
場所:那珂川 三滝
釣果:2匹 20~21㎝
釣果:2匹 20~21㎝
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング 0.05号
掛け針:オーナー 先掛 7.0号、7.5号、
ダイワ キープ 7.0号 等
ダイワ キープ 7.0号 等
やっと大鮎(那珂川 大輪) [釣行日誌(2023年)]
2023年7月2日(日)に那珂川に釣行しました。
解禁以降、3回目の釣行です。
やっと晴天の日曜日になりました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、初めての大輪に入りました。
大輪は、三滝と二つ滝の中間にある場所です。
うろうろしながら、河原への入り口を見つけました。
上流側には、良い瀬があります。
下流側は、深トロから瀬頭になります。
少し笹濁りですが、ヘチにハミ跡もあるので、入ることにしました。
9時15分に立ち込んで右岸のヘチを狙ってみました。
今回は、今年新調した7.5mの短竿の筆おろしです。
短竿ですので、ヘチに送るには、自分が立ち込まないと入れられません。
9mの竿にすれば良かったと少し後悔しながら、短竿にも慣れておかないと、
風が強い日や支流での釣りに使えませんので、我慢しておとりを泳がせました。
しばらくすると、軽い当たりとともに野鮎が掛かりました。
竿が曲がり、引きも強く、大きな野鮎が掛かったようです。
慎重に竿を寝かして、中ハリスを持って、タモに入れました。
22㎝の体高のある体がヌメヌメのきれいな野鮎でした。
野鮎をおとりにして、同じポイントを狙うと、すぐに入れ掛かり!
またもや、体高のあるきれいな野鮎でした。
今シーズンは、チビ鮎ばかりでしたので、いきなりの大鮎に心臓がバクバクでした。
その後も、野鮎をおとりにすると、20cm程度の野鮎が続きました。
まさしく、友釣りが循環の釣りであることを実感しました。
毎シーズン、1回くらいは、循環の釣りを感じないと、やってられませんが、
大鮎ばかりで、久しぶりに緊張しました。
12時過ぎに昼食を食べて、午後も深トロで頑張りましたが、
型も18㎝や15㎝となり、15時で上がることにしました。
氷で締めて、家に持ち帰り、娘家族に塩焼きをおすそ分けしました。
私と奥さんも1匹ずついただきましたが、天然の鮎の塩焼きは、最高でした。
解禁以降、3回目の釣行です。
やっと晴天の日曜日になりました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、初めての大輪に入りました。
大輪は、三滝と二つ滝の中間にある場所です。
うろうろしながら、河原への入り口を見つけました。
上流側には、良い瀬があります。
下流側は、深トロから瀬頭になります。
少し笹濁りですが、ヘチにハミ跡もあるので、入ることにしました。
9時15分に立ち込んで右岸のヘチを狙ってみました。
今回は、今年新調した7.5mの短竿の筆おろしです。
短竿ですので、ヘチに送るには、自分が立ち込まないと入れられません。
9mの竿にすれば良かったと少し後悔しながら、短竿にも慣れておかないと、
風が強い日や支流での釣りに使えませんので、我慢しておとりを泳がせました。
しばらくすると、軽い当たりとともに野鮎が掛かりました。
竿が曲がり、引きも強く、大きな野鮎が掛かったようです。
慎重に竿を寝かして、中ハリスを持って、タモに入れました。
22㎝の体高のある体がヌメヌメのきれいな野鮎でした。
野鮎をおとりにして、同じポイントを狙うと、すぐに入れ掛かり!
またもや、体高のあるきれいな野鮎でした。
今シーズンは、チビ鮎ばかりでしたので、いきなりの大鮎に心臓がバクバクでした。
その後も、野鮎をおとりにすると、20cm程度の野鮎が続きました。
まさしく、友釣りが循環の釣りであることを実感しました。
毎シーズン、1回くらいは、循環の釣りを感じないと、やってられませんが、
大鮎ばかりで、久しぶりに緊張しました。
12時過ぎに昼食を食べて、午後も深トロで頑張りましたが、
型も18㎝や15㎝となり、15時で上がることにしました。
氷で締めて、家に持ち帰り、娘家族に塩焼きをおすそ分けしました。
私と奥さんも1匹ずついただきましたが、天然の鮎の塩焼きは、最高でした。
釣行日:2023年7月2日(日)9:15~15:00
天候:晴れ
場所:那珂川 大輪
釣果:8匹 15~22㎝
釣果:8匹 15~22㎝
竿:SHIMANO ナイアード 75 H2.75
水中糸:SHIMANO メタキング 0.03号、0.05号
掛け針:オーナー 先掛 7.0号、7.5号、
ダイワ キープ 7.0号 等
ダイワ キープ 7.0号 等
小型ばかり(那珂川 三滝、一本松) [釣行日誌(2023年)]
2023年6月10日(土)に那珂川に釣行しました。
曇り空で、日曜日は雨模様なので出かけました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、初めての三滝に入りました。
三滝は、以前から入りたかったのですが、道が細そうであきらめていました。
YouTubeで大型の車でも入っていましたので、初三滝です。
那珂川の中でも景色が素晴らしい場所です。
10時15分に下流の瀬頭からおとりを入れてみました。
するとすぐに野鮎が掛かりました。
しかし、12,3cmのチビ鮎です。
何とかオトリとして使えそうなので、大石の周りに入れてみると、
入れ掛かりです。
曇り空で、日曜日は雨模様なので出かけました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、初めての三滝に入りました。
三滝は、以前から入りたかったのですが、道が細そうであきらめていました。
YouTubeで大型の車でも入っていましたので、初三滝です。
那珂川の中でも景色が素晴らしい場所です。
10時15分に下流の瀬頭からおとりを入れてみました。
するとすぐに野鮎が掛かりました。
しかし、12,3cmのチビ鮎です。
何とかオトリとして使えそうなので、大石の周りに入れてみると、
入れ掛かりです。
しかし、チビ鮎でした。
瀬の終わりから深トロが広がっていましたが、
釣り人が多く、瀬の中を歩きながら拾い釣りをしました。
シーズン当初は、体が川に慣れていないため、転びそうになりながら、
移動しましたが、チビ鮎ばかりで、バラシも多発したので、移動することにしました。
高岩、小舟渡を見ましたが、釣り人も多く、帰る釣り人も多く、
入るのを躊躇しました。
一本松の瀬まで移動して、青ノロも少ないということで、入ることにしました。
しかし、根掛かりが多発し、チビ鮎では、おとりにならないので、
16時30分まで粘りましたが、1匹追加で上がりました。
きれいなチビ鮎でしたが、リリースしました。
大型は、釣られてしまったのでしょうか。
鮎は、たくさんいる感じですが、梅雨明け後からの那珂川パターンでしょうね。
釣行日:2023年6月10日(土)10:15~16:30
天候:曇り
場所:那珂川 三滝下流、一本松の瀬
釣果:5匹 12~15㎝
釣果:5匹 12~15㎝
竿:SHIMANO スペシャル競 H2.25 90-95
SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング ナノ 0.02号
SHIMANO メタキング 0.03号
SHIMANO メタキング 0.05号
SHIMANO メタキング 0.03号
SHIMANO メタキング 0.05号
掛け針:オーナー 先掛 7.0号 、
2本チラシ 、 ダブル蝶針 等
2本チラシ 、 ダブル蝶針 等