サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」⑤ [美味しい編（お酒）]
2024年3月5日（火）に数量限定発売された
サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」
を紹介します。（ニュースリリースは、 こちら ）
前回のブログでの紹介は、 こちら です。
ニュースリリースには、
サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」
を紹介します。（ニュースリリースは、 こちら ）
前回のブログでの紹介は、 こちら です。
ニュースリリースには、
本商品は「サッポロ生ビール黒ラベル」のおいしさの決め手の一つである、
当社独自開発の「旨さ長持ち麦芽」を使用し、一口目の麦のうまみや、
何杯飲んでも飲み飽きない黒ラベルらしい「生のうまさ」は残したまま、
爽快な後味を追求しました。
パッケージは、黒ラベルブランドの世界観を保ちながらも、爽快さを表現した
ブルーシルバーを基調とし、洗練さが際立つデザインとしました。
「サッポロ生ビール黒ラベル」は独自の世界観と生ビールのうまさを進化させ続け、
これからもさまざまなお客様接点で、大人たちが自分らしいビールを
選ぶことができる喜びと大人の自分を表現できる喜びを提供していきます。
当社独自開発の「旨さ長持ち麦芽」を使用し、一口目の麦のうまみや、
何杯飲んでも飲み飽きない黒ラベルらしい「生のうまさ」は残したまま、
爽快な後味を追求しました。
パッケージは、黒ラベルブランドの世界観を保ちながらも、爽快さを表現した
ブルーシルバーを基調とし、洗練さが際立つデザインとしました。
「サッポロ生ビール黒ラベル」は独自の世界観と生ビールのうまさを進化させ続け、
これからもさまざまなお客様接点で、大人たちが自分らしいビールを
選ぶことができる喜びと大人の自分を表現できる喜びを提供していきます。
なんて紹介されています。
早速、いただいてみました。
アサヒビール「アサヒ食彩」② [美味しい編（お酒）]
缶のデザインは、変わっていませんね。
ニュースリリースでは、
『アサヒ食彩』は、生ジョッキ缶の特性を最大限生かすことで実現した
“まるでシャンパンで乾杯するような心躍るひととき”がコンセプトのプレミアムビールです。
ふたをあけると湧き上がる“うつくしい”泡が特長で、
フランス産希少ホップ「アラミス」を含む5種ホップ使用による華やかな香りを
楽しむことができます。
広告では「生ジョッキ缶プレミアム」をキーメッセージに、
発売前を含めて3カ月で5,000GRPのTVCMの放映を予定しています。
SNSなどのデジタルを活用した販促・広告活動なども積極的に展開します。
本商品は、2023年7月11日にコンビニエンスストア限定で発売し、
華やかな香りや濃厚な味わいなど中味のおいしさに加え、シンプルながら高級感を
感じるパッケージデザインが好評です。
今回、ふたを金色に変更することで、さらに高級感・贅沢感を感じられるデザインとしました。
なんて紹介されています。
早速いただいてみましょう。
スタウト③ [美味しい編（お酒）]
寒い季節になると飲みたくなるのですね～
スタウト
です。
少しアップが遅くなりましたが、近所のやまやさんで
エチゴビール スタウト と アサヒビール アサヒ スタウト
を購入してきました。
色々なスタウトを飲んできましたが、
今は、この2本にたどり着いています。
早速いただきました。
スタウト
です。
少しアップが遅くなりましたが、近所のやまやさんで
エチゴビール スタウト と アサヒビール アサヒ スタウト
を購入してきました。
色々なスタウトを飲んできましたが、
今は、この2本にたどり着いています。
早速いただきました。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉春空エール」 [美味しい編（お酒）]
春らしい桜色の缶デザインですね。
ニュースリリースには、
「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉」シリーズは、
「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドこだわりの素材、当社独自の上面発酵酵母、
醸造家の卓越した技術を掛け合わせることで実現した、日本人の嗜好に合う
“フルーティな味わいと爽やかな香り”が特長です。
1－10月の販売数量は対前年113％とご好評いただいています。
今回は欧州産アロマホップと、小麦麦芽を一部使用した
「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉春空エール」を限定発売します。
清々しい香りとやわらかな口あたりをお楽しみください。
●中味・パッケージについて
中味は、欧州産アロマホップの特長を引き出し、上面発酵酵母で発酵させることで
清々しい香りを実現しました。
また、「磨きダイヤモンド麦芽※」に加え、小麦麦芽を一部使用することで、
やわらかな口あたりに仕上げました。
パッケージは、空をモチーフに、春らしい桜をイメージしたピンク色を
あしらうことで特別感を表現しました。
※穀皮を除去し、コクに寄与するたんぱく質を多く含むダイヤモンド麦芽
なんて紹介されています。
早速いただきました。
「ザ・プレミアム・モルツ」ブランドこだわりの素材、当社独自の上面発酵酵母、
醸造家の卓越した技術を掛け合わせることで実現した、日本人の嗜好に合う
“フルーティな味わいと爽やかな香り”が特長です。
1－10月の販売数量は対前年113％とご好評いただいています。
今回は欧州産アロマホップと、小麦麦芽を一部使用した
「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉春空エール」を限定発売します。
清々しい香りとやわらかな口あたりをお楽しみください。
●中味・パッケージについて
中味は、欧州産アロマホップの特長を引き出し、上面発酵酵母で発酵させることで
清々しい香りを実現しました。
また、「磨きダイヤモンド麦芽※」に加え、小麦麦芽を一部使用することで、
やわらかな口あたりに仕上げました。
パッケージは、空をモチーフに、春らしい桜をイメージしたピンク色を
あしらうことで特別感を表現しました。
※穀皮を除去し、コクに寄与するたんぱく質を多く含むダイヤモンド麦芽
なんて紹介されています。
早速いただきました。
サッポロビール「サッポロ サクラビール」⑤ [美味しい編（お酒）]
2024年1月30日（火）に数量限定発売された
サッポロビール「サッポロ サクラビール」
を紹介します。（ニュースリリースは、 こちら ）
2020年6月に発売されて以来、2021年2月、2022年2月、2023年2月と毎年限定発売されています。
ブログでの紹介は、
2020年 、 2021年 、 2022年 、 2023年 です。
缶のレトロなデザインは、2022年とほぼ同じで、素敵です。
ニュースリリースには、
サッポロビール「サッポロ サクラビール」
を紹介します。（ニュースリリースは、 こちら ）
2020年6月に発売されて以来、2021年2月、2022年2月、2023年2月と毎年限定発売されています。
ブログでの紹介は、
2020年 、 2021年 、 2022年 、 2023年 です。
缶のレトロなデザインは、2022年とほぼ同じで、素敵です。
ニュースリリースには、
本商品は、1912年（明治45年）に九州で創業した帝国麦酒（株）が1913年（大正2年）に
竣工した九州初のビール工場（注1）で製造を開始し、アジア各地にも輸出されて
世界で親しまれた「サクラビール」を、当社醸造者が当時の文献を読み込んで
現代のお客様の嗜好に合わせてアレンジしたビールです。
パッケージには、発売当時のラベルと現代風アレンジであることが分かるように
「世界で親しまれたビールが現代に、生まれ変わる。」という説明コピーを
デザインしています。
また6缶パックは情緒溢れるレトロ風ポスター（注2）をモチーフにしたデザインと
なっています。
1942年（昭和17年）ごろまで「サクラビール」を製造していた工場（注1）は、
当社の前身である大日本麦酒（株）が1943年（昭和18年）に継承し、
その後2000年（平成12年）まで87年にわたりビール製造の歴史を繋いできました。（注3）
北九州市の歴史と共に親しまれ、現代に生まれ変わった「サッポロ サクラビール」を、
ぜひお楽しみください。
（注1）北九州市門司区（旧門司市）に竣工。現在は“門司赤煉瓦プレイス”として、
ビール文化や歴史を発信し続けています。
（注2）今回新たに作成したものであり、当時のものではありません。
（注3）2000年（平成12年）に閉鎖されたサッポロビール（株）九州工場は同年、
大分県日田市に現在のサッポロビール九州日田工場として移管されました。
主に九州および近畿・中国・四国エリア等への供給を担う生産拠点となっています。
なお、本商品の製造工場は九州日田工場、千葉工場、静岡工場となります。
竣工した九州初のビール工場（注1）で製造を開始し、アジア各地にも輸出されて
世界で親しまれた「サクラビール」を、当社醸造者が当時の文献を読み込んで
現代のお客様の嗜好に合わせてアレンジしたビールです。
パッケージには、発売当時のラベルと現代風アレンジであることが分かるように
「世界で親しまれたビールが現代に、生まれ変わる。」という説明コピーを
デザインしています。
また6缶パックは情緒溢れるレトロ風ポスター（注2）をモチーフにしたデザインと
なっています。
1942年（昭和17年）ごろまで「サクラビール」を製造していた工場（注1）は、
当社の前身である大日本麦酒（株）が1943年（昭和18年）に継承し、
その後2000年（平成12年）まで87年にわたりビール製造の歴史を繋いできました。（注3）
北九州市の歴史と共に親しまれ、現代に生まれ変わった「サッポロ サクラビール」を、
ぜひお楽しみください。
（注1）北九州市門司区（旧門司市）に竣工。現在は“門司赤煉瓦プレイス”として、
ビール文化や歴史を発信し続けています。
（注2）今回新たに作成したものであり、当時のものではありません。
（注3）2000年（平成12年）に閉鎖されたサッポロビール（株）九州工場は同年、
大分県日田市に現在のサッポロビール九州日田工場として移管されました。
主に九州および近畿・中国・四国エリア等への供給を担う生産拠点となっています。
なお、本商品の製造工場は九州日田工場、千葉工場、静岡工場となります。
なんて毎年ほぼ同じ内容で紹介されています。
早速いただきました。
早速いただきました。
エチゴビール「林檎とハーブの微笑みエール」② [美味しい編（お酒）]
今回も、ピンク色の缶に白熊兄弟が林檎、ホップ、ハーブを持っています。
かわいいですね。
ニュースリリースには、
りんご果汁とハーブを使用したやさしく華やかなスイーツ感覚のクラフトビール
「林檎とハーブの微笑みエール2024」を2024年1月19日（金）に新発売いたします。
当商品は2023年1月に発売し好評をいただいた「林檎とハーブの微笑みエール」の
レシピと缶デザインを一部変更し、さらにおいしく楽しんでいただけるように
リニューアルしたものです。
「林檎とハーブの微笑みエール2024」を2024年1月19日（金）に新発売いたします。
当商品は2023年1月に発売し好評をいただいた「林檎とハーブの微笑みエール」の
レシピと缶デザインを一部変更し、さらにおいしく楽しんでいただけるように
リニューアルしたものです。
【 商品特徴 】
小麦麦芽を一部使用したおだやかな味わいのペールエールをベースに、
りんご果汁とハーブを使用することで、スイーツ感覚のやさしく華やかな味わいに
仕立てました。
フランスとドイツの麦芽、アメリカのホップ、チリのりんご果汁、
ウクライナのエルダーフラワー、ナイジェリアのハイビスカスを使用し、
「世界中に微笑みが咲き、人々の想いが実り、心が彩られるように…」という
小麦麦芽を一部使用したおだやかな味わいのペールエールをベースに、
りんご果汁とハーブを使用することで、スイーツ感覚のやさしく華やかな味わいに
仕立てました。
フランスとドイツの麦芽、アメリカのホップ、チリのりんご果汁、
ウクライナのエルダーフラワー、ナイジェリアのハイビスカスを使用し、
「世界中に微笑みが咲き、人々の想いが実り、心が彩られるように…」という
いを込めて造りました。
【 開発背景/リニューアルのポイント 】
2018年の酒税法改正によりビールに使用できる副原料が増え、
ビールとして表現できる味わいの可能性が拡がったことから、
エチゴビールとしてより個性溢れるクラフトビールを提案したいと考えています。
2023年1月発売品からのリニューアルポイントは、カモミールをハイビスカスに
変更することで、後味の締まりを良くして、りんごのニュアンスをより感じるように
しました。
また、春に向かう高揚感を演出するべく、華やかなイメージを持つハイビスカスを
選びました。
【 商品概要 】
商 品 名 ： 林檎とハーブの微笑みエール2024
酒 別 ： ビール
原 料 ： 大麦麦芽（フランス製造・ドイツ製造）・小麦麦芽・ホップ・乳糖・
濃縮りんご果汁・エルダーフラワー・ハイビスカス
アルコール度： 6％
容 量 ： 350ml缶
価 格 ： 参考価格298円（税別）・328円（税込）
【 パッケージデザイン 】
大変ご好評をいただいている「のんびりふんわり白ビール」などのパッケージに
登場する白熊二頭が、新しいビールを造るための材料である、りんご、ホップ、ハーブを
集めている、ほのぼのした情景を描いています。
右の熊が両目にりんごを当てて言っている「You are the apple of my eye！」という
言葉は「目の中に入れても痛くないくらい愛おしい」という意味で、
とても大切にしている人に対して使う慣用表現です。
と紹介されています。
早速いただきました。
ヤッホーブルーイング「バクの初夢2024」 [美味しい編（お酒）]
2023年12月4日（月）に新発売された
ヤッホーブルーイング「バクの初夢2024」
を紹介します。
HPでは、2013年末から発売されていた福袋に入っていた
「福ビール」が生まれ変わって登場したみたいです。
早速いただいてみました。
ヤッホーブルーイング「バクの初夢2024」
を紹介します。
HPでは、2013年末から発売されていた福袋に入っていた
「福ビール」が生まれ変わって登場したみたいです。
早速いただいてみました。
アサヒビール「アサヒ ザ・アロマイスト」 [美味しい編（お酒）]
2023年10月2日（月）にアサヒビールの新商品のテスト販売サイト
「ASAHI Happy Project」において1,000セット限定で発売された
アサヒビール「アサヒ ザ・アロマイスト」
を紹介します。（ニュースリリースは、 こちら ）
「ASAHI Happy Project」において1,000セット限定で発売された
アサヒビール「アサヒ ザ・アロマイスト」
を紹介します。（ニュースリリースは、 こちら ）
2本並べて、 Asahi になるデザインに惹かれて、ポチッとしちゃいました。
![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif){kind=small}
ニュースリリースには、
『アサヒ ザ・アロマイスト』は、上面発酵酵母と欧州産希少ホップ「カリスタ」を
使用することで、華やかな香りが特長のビールです。
コリアンダーシード由来のスパイスを加えることで、すっきりとした爽やかな味わいに
仕上げています。
パッケージデザインは背景を重厚感の紫色にすることで、上質で落ち着いた雰囲気を
演出しています。
また、黄金のアサヒロゴを270度に渡って配置することで、インパクトのあるデザインに
しています。
「ASAHI Happy Project」は新商品を数量限定でテスト販売し、
お客さまがより魅力的に思える商品の開発を目指すためのWEBサイトです。
商品を購入したお客さまに商品の味やパッケージに関するアンケートに答えていただき、
声やニーズを把握することで、今後の商品開発に生かしていきます。
なんて紹介されています。
じっくりいただきました。
使用することで、華やかな香りが特長のビールです。
コリアンダーシード由来のスパイスを加えることで、すっきりとした爽やかな味わいに
仕上げています。
パッケージデザインは背景を重厚感の紫色にすることで、上質で落ち着いた雰囲気を
演出しています。
また、黄金のアサヒロゴを270度に渡って配置することで、インパクトのあるデザインに
しています。
「ASAHI Happy Project」は新商品を数量限定でテスト販売し、
お客さまがより魅力的に思える商品の開発を目指すためのWEBサイトです。
商品を購入したお客さまに商品の味やパッケージに関するアンケートに答えていただき、
声やニーズを把握することで、今後の商品開発に生かしていきます。
なんて紹介されています。
じっくりいただきました。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」「同 〈ジャパニーズエール〉香るエール〈初仕込〉」⑥ [美味しい編（お酒）]
2024年1月16日（火）から全国で数量限定新発売された
サントリービール「「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」 、
「同 〈ジャパニーズエール〉香るエール〈初仕込〉」
を紹介します。
（ニュースリリースは、 こちら ）
「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」です。
製品名から ダイヤモンド麦芽 が取れました。
2023年のブログでの紹介は、 こちら です。
ニュースリリースでは、
「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」
「同 〈ジャパニーズエール〉香るエール〈初仕込〉」は、
2023年に収穫・製麦後に空輸で初入荷したダイヤモンド麦芽を一部使用して仕込んだ、
今しか飲めない商品です。
今回のパッケージは、「初仕込」の言葉を記載したタグのモチーフを中央に配し特別感を
表現しました。
また、「ザ・プレミアム・モルツ〈初仕込〉」は紺色、
「同 〈ジャパニーズエール〉香るエール〈初仕込〉」は
白色の背景に、大麦のイラストを描くことで特別感のあるデザインにしました。
なんて、あっさりと紹介されています。
早速いただきました。
ヤッホーブルーイング「僕ビール君ビール ジョーカーくん」 [美味しい編（お酒）]
2023年11月14日（火）に数量限定で新発売された
「僕ビール君ビール ジョーカーくん」
を紹介します。
「僕ビール君ビール」は、ヤッホーブルーイングと株式会社ローソンが
共同開発したクラフトビールです。
今回、新キャラクター「ジョーカーくん」の登場です。
ローソンからの紹介は、 こちら です。
娘が、買ってきて飲んでいたのを見て、ローソンに走りました。
「僕ビール君ビール ジョーカーくん」
を紹介します。
「僕ビール君ビール」は、ヤッホーブルーイングと株式会社ローソンが
共同開発したクラフトビールです。
今回、新キャラクター「ジョーカーくん」の登場です。
ローソンからの紹介は、 こちら です。
娘が、買ってきて飲んでいたのを見て、ローソンに走りました。
早速いただいてみましょう。
