2020年納竿(箒川 浄法寺橋下流) [釣行日誌(2020年)]
10月に入り、那珂川に釣行しましたが、厳しい状況でした。
また、息子の荷物を車で運んだり、娘が来たりでバタバタしていました。
やっと、10月25日(日)に箒川で2020年の鮎シーズンを終了しました。
今シーズンは、6月、7月がまあまあの状況でしたが、
8月からは、友釣りを始めてから、一番厳しいシーズンとなりました。
しかし、10月の下旬になっても、箒川では、若い鮎が釣れていました。
でも、さすがに10月下旬ですから、シーズン終了ですね。
浄法寺橋下流に、11時30分に入りました。
箒川は、水温がそんなに低くなかったですが、
川に入ると体が冷えてきました。
左岸の平瀬におとりを入れると、盛期のような当たりがあり、
20㎝程の野鮎が掛かりました。
また、息子の荷物を車で運んだり、娘が来たりでバタバタしていました。
やっと、10月25日(日)に箒川で2020年の鮎シーズンを終了しました。
今シーズンは、6月、7月がまあまあの状況でしたが、
8月からは、友釣りを始めてから、一番厳しいシーズンとなりました。
しかし、10月の下旬になっても、箒川では、若い鮎が釣れていました。
でも、さすがに10月下旬ですから、シーズン終了ですね。
浄法寺橋下流に、11時30分に入りました。
箒川は、水温がそんなに低くなかったですが、
川に入ると体が冷えてきました。
左岸の平瀬におとりを入れると、盛期のような当たりがあり、
20㎝程の野鮎が掛かりました。
まだ行けそうです!(那珂川 舟戸) [釣行日誌(2020年)]
台風12号の影響があまりなかったので、
2020年9月26日(土)も那珂川に釣行しました。
宇都宮の自宅を7時30分に出発。
2020年9月26日(土)も那珂川に釣行しました。
宇都宮の自宅を7時30分に出発。
先週あたりから、めっきり秋めいてきましたね。
いつもの荒川養殖さんでオトリを購入。
Wさんに挨拶して、舟戸を目指しました。
舟戸は、2011年7月以来、久しぶりです。
小雨の降る那珂川でしたが、以前よりも川幅が広がって、いい感じの瀬が広がっています。
8月に来ていれば、立ち込めますが、ウェーダーでは、危ないので、
股上あたりまでで止めました。
しかし、押しが強く、踏ん張らなくてはならないくらいの水位です。
4連休最終日(那珂川 高岩) [釣行日誌(2020年)]
台風12号の影響で週末が厳しそうでしたので、
2020年9月22日(火)も那珂川に釣行しました。
箒川の回復がまだのようですので、上流の鍋掛 昭明橋、舟戸、二つ滝を
見ましたが、良いポイントには釣り人が入っていたり、
釣れない場所には、釣り人がいなかったりで、高岩(馬洗)に入りました。
橋の上流の瀬が空いていて、釣れそうな感じがあったので入りました。
多くの釣り人は、下流の左岸側のポイントに入っていました。
11時にスタートしました。
2020年9月22日(火)も那珂川に釣行しました。
箒川の回復がまだのようですので、上流の鍋掛 昭明橋、舟戸、二つ滝を
見ましたが、良いポイントには釣り人が入っていたり、
釣れない場所には、釣り人がいなかったりで、高岩(馬洗)に入りました。
橋の上流の瀬が空いていて、釣れそうな感じがあったので入りました。
多くの釣り人は、下流の左岸側のポイントに入っていました。
11時にスタートしました。
4連休中日(那珂川 町裏) [釣行日誌(2020年)]
2020年9月21日(月)に那珂川に釣行しました。
梅雨があけてから、釣れない那珂川でしたが、
もう来週は10月、友釣りも終盤です。
先週頃から朝晩がしのぎやすくなってきました。
もう秋ですね。
7時過ぎに宇都宮の自宅を出発、いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
Wさんから「箒川は、まだ回復していませんね。」
12日(土)のダム放流の影響が残っています。
19日(土)は、一本松に入りましたが、とほほ状態でした。
梅雨があけてから、釣れない那珂川でしたが、
もう来週は10月、友釣りも終盤です。
先週頃から朝晩がしのぎやすくなってきました。
もう秋ですね。
7時過ぎに宇都宮の自宅を出発、いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
Wさんから「箒川は、まだ回復していませんね。」
12日(土)のダム放流の影響が残っています。
19日(土)は、一本松に入りましたが、とほほ状態でした。
そこで、さらに上流の町裏に入りました。
遊歩道の下で10時にスタートしました。
4連休初日(那珂川 一本松) [釣行日誌(2020年)]
2020年9月19日(土)に那珂川に釣行しました。
先週の土曜日は、横浜から玉さんが遠征してきましたが、
上流部の大雨でダムが放流したため、午前3時に小口の水位は、2.65m!
荒川養殖のWさんにも、「今日はできないよ。」と言われました。
集合場所のたけやさんで玉さんと合流。
目の前の川は、増水でまっ茶。
黒磯まで移動しましたが、増水であきらめました。
玉さん、小口の水位を確認せず、すみませんでした。
せっかくの4連休ですが、生憎の天候のようですね。
日曜日は、雨模様ですので、土曜日に決行しました。
荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんからは、「箒川は、まだ厳しい。」とのことでした。
増水した土曜日でも、町裏は釣りができたそうなので、
一本松を目指しました。
上流方向です。
下流方向です。
水温が下がった様子なので、ウェーダーにしました。
上流側には、数名の釣り人がいましたが、竹藪前が空いていたので入りました。
水温が冷たいので、活性は、悪そうです。
10時に開始しました。
先週の土曜日は、横浜から玉さんが遠征してきましたが、
上流部の大雨でダムが放流したため、午前3時に小口の水位は、2.65m!
荒川養殖のWさんにも、「今日はできないよ。」と言われました。
集合場所のたけやさんで玉さんと合流。
目の前の川は、増水でまっ茶。
黒磯まで移動しましたが、増水であきらめました。
玉さん、小口の水位を確認せず、すみませんでした。
せっかくの4連休ですが、生憎の天候のようですね。
日曜日は、雨模様ですので、土曜日に決行しました。
荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんからは、「箒川は、まだ厳しい。」とのことでした。
増水した土曜日でも、町裏は釣りができたそうなので、
一本松を目指しました。
上流方向です。
下流方向です。
水温が下がった様子なので、ウェーダーにしました。
上流側には、数名の釣り人がいましたが、竹藪前が空いていたので入りました。
水温が冷たいので、活性は、悪そうです。
10時に開始しました。
那珂川絶不調(那珂川 小川) [釣行日誌(2020年)]
左岸から撮影しました。
8月に入り、やっと、関東も梅雨明け宣言が出て、
これからが本番と思っていましたが、6月の上流域の冷水病に続き、
本流の高温水によるエドワジエラ・イクタルリ感染症の発生です。
エドワジエラ・イクタルリという細菌が原因の病気で、
外来種のナマズが発生源と聞きました。
今年は、新コロナの発生もあり、鮎の感染症や異常気象の増加、
世の中が変になってきていますね。
さて、8月1日の富谷橋のブログ以降も、釣りには出かけていました。
やっと、梅雨明け(那珂川 富谷橋) [釣行日誌(2020年)]
やっと、関東も梅雨明け宣言が出ましたね。
金曜日から玉さんが、那珂川まで遠征してきましたので、
土曜日に合流しました。
荒川の一ツ石やなの駐車場で待ち合わせました。
金曜日は、濁りが入って、釣りにならなかったようです。
荒川は、濁りが少なくなっていました。
今回は、下流の状況を一緒に見て回りました。
大瀬橋、大藤橋、テイテイ淵を見ましたが、水位が高く、濁りも強く、
結局、富谷橋に入ることにしました。
富谷橋の下流です。
昨年の台風で、左岸ヘチの石が動いて、移動しにくいです。
10時過ぎから、玉さんが下流側、上流側に私が入りました。
N島さんの釣り友の方々は、良くなかったようで、移動されました。
金曜日から玉さんが、那珂川まで遠征してきましたので、
土曜日に合流しました。
荒川の一ツ石やなの駐車場で待ち合わせました。
金曜日は、濁りが入って、釣りにならなかったようです。
荒川は、濁りが少なくなっていました。
今回は、下流の状況を一緒に見て回りました。
大瀬橋、大藤橋、テイテイ淵を見ましたが、水位が高く、濁りも強く、
結局、富谷橋に入ることにしました。
富谷橋の下流です。
昨年の台風で、左岸ヘチの石が動いて、移動しにくいです。
10時過ぎから、玉さんが下流側、上流側に私が入りました。
N島さんの釣り友の方々は、良くなかったようで、移動されました。
釣れない理由②(那珂川 小川) [釣行日誌(2020年)]
4連休の最終日に那珂川に釣行しました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、那珂川に到着したのは。8時前でした。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、那珂川に到着したのは。8時前でした。
場所は、小川地区の深トロです。
先行者は、左岸に1人でしたが、準備をしていると4台の車が入ってきました。
急いで準備をして、開始したのが8時15分でした。
釣れない理由(那珂川 小川) [釣行日誌(2020年)]
4連休の初日に会社の玉さんと那珂川に釣行しました。
7時30分に現地で集合でしたが、遅いトラックや通勤者で20分程遅れました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、那珂川に向かったのが7時25分位でした。
すでに、玉さんは到着していました。
場所は、いつもの深トロの上流にある、広い瀬です。
瀬頭を右岸側に渡ると真っ黒い大石に大きなハミ跡がぎっちり入っています。
大型のハミ跡ですので、期待できます。
8時30分から開始しました。
7時30分に現地で集合でしたが、遅いトラックや通勤者で20分程遅れました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、那珂川に向かったのが7時25分位でした。
すでに、玉さんは到着していました。
場所は、いつもの深トロの上流にある、広い瀬です。
瀬頭を右岸側に渡ると真っ黒い大石に大きなハミ跡がぎっちり入っています。
大型のハミ跡ですので、期待できます。
8時30分から開始しました。
梅雨明けに期待(那珂川 小川) [釣行日誌(2020年)]
2週間続けて、息子の引っ越しの手伝いに行きましたので、釣行できませんでした。
土曜日より日曜日の方が天候も気温も良さそうでしたので、釣行しました。
大雨の影響で、那珂川もかなり増水しましたので、垢もだいぶ飛んだのではと思います。
7時前に宇都宮の自宅を出発して、いつもの荒川養殖さんでオトリを購入しました。
Wさんは、うなぎの白焼の出荷で忙しそうでした。
小川地区の左岸に到着して、準備をして8時30分に開始しました。
水位は、少し高めでしたが、水温が18℃より低そうでした。
上着を重ね着し、ウェーダーで入りましたが、底冷えがしました。
右岸側も誰も入っていないので、「すぐに掛かるだろう。」と
考えていましたが、甘かったです。
土曜日より日曜日の方が天候も気温も良さそうでしたので、釣行しました。
大雨の影響で、那珂川もかなり増水しましたので、垢もだいぶ飛んだのではと思います。
7時前に宇都宮の自宅を出発して、いつもの荒川養殖さんでオトリを購入しました。
Wさんは、うなぎの白焼の出荷で忙しそうでした。
小川地区の左岸に到着して、準備をして8時30分に開始しました。
水位は、少し高めでしたが、水温が18℃より低そうでした。
上着を重ね着し、ウェーダーで入りましたが、底冷えがしました。
右岸側も誰も入っていないので、「すぐに掛かるだろう。」と
考えていましたが、甘かったです。