那珂川は、これからが本番? [釣行日誌(2013年)]
先週は、イベントがあり、疲れが取れないので、遅めに家を出ました。
荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんは、土用の丑に向けてうなぎの白焼きに大忙しでした。
前回、濁りで入らなかった那珂川水遊園の裏側のポイントに入ろうと思い、
水遊園を目指しました。
ポイントに到着して、河原に降りたのは、11時前でした。
目の前に良い瀬があり、釣れそうな感じです。
梅雨明けはしたが、那珂川は・・・ [釣行日誌(2013年)]
先週は、イベントがあり、バタバタしていました。
しかし、週末の鮎釣りは、行っちゃいますね。
8時30分過ぎに宇都宮の自宅を出て、喜連川の荒川養殖さんへ向かう。
Wさんは、ウナギをさばいていらっしゃいました。
釣りキチ「先週の箒川の小種島は、アオノロだらけで、駄目でした。」
Wさん「今年の那珂川の情報は、あまりよくありません。」
釣りキチ「でも頑張ってみます。」
昨日は、水遊園に入ろうと思っていました。
しかし、夕立の影響で、濁っています。(涙)
そこで、上流に向かうことにしました。
昨シーズンに少し良い釣りができた昭明橋下流のポイントです。
上流なので濁りはありませんが、これまでの渇水の影響で
苔腐れが激しく、鮎の気配が全く感じられません。(涙)
今シーズンの那珂川水系の絶不調が分かります。
11時前に、おとりを泳がせました。
雨は降ったが、濁りの那珂川 [釣行日誌(2013年)]
先週は、仙台に行っていたため、釣行できませんでした。
土曜日の雨で、水位は平水に戻った那珂川です。
7時30分に自宅を出発。
荒川養殖さんで、おとりを購入。
Wさん「N島さん親子は、先程いらっしゃいましたよ。」
釣りキチ「どこに行かれました。」
Wさん「小川か八溝だと思います。」
まずは、小川を目指す。
小川に着くと、濁りがあるためか釣り人があまり入っていません。
N島さんも見当たらないので、八溝に行ってみました。
八溝は、釣り人が多く、入る余裕がありません。
そこで、烏山大橋を目指しました。
9時30分位に烏山大橋に到着。
橋の上流に車を停めて、準備をしました。
釣り人の様子を見ると、あまり釣れていない様子です。
9時45分過ぎに橋の上流からスタートしました。
那珂川に恵みの雨を [釣行日誌(2013年)]
やっと梅雨らしい天気になりました。
木曜日までの天気予報で、日曜日に釣行しようと思っていましたが、
金曜日の天気予報を見ると、土曜日が曇り、日曜日が雨の予報に変わっていました。
8時に自宅を出発。
荒川養殖さんで、おとりを購入。
Wさんは、急用で帰宅されたようでした。
喜連川から日曜日に満員で入れなかった烏山大橋を目指す。
橋の下に車を停めて、準備をしました。
9時過ぎに橋の下流の瀬頭からスタート。
渇水で水位が低く、下流に移動するごとに青ノロが増えていく。
おとりに青ノロがまとわりついて、釣りにならない。
1時間ほど瀬を探るが、周りも釣れていないので、橋の下に移動する。
那珂川 今年もか? [釣行日誌(2013年)]
土曜日に釣行しようと思いましたが、疲れがたまり、起きられませんでした。(とほほ)
仕方なく、日曜日に釣行。
7時30分に宇都宮の自宅を出て、荒川養殖さんへ。
Wさん「今週は、どこに入りますか?」
釣りキチ「どこに入っても釣れない感じがします。箒川も駄目みたいですか?」
Wさん「箒川は、あまり釣れていませんが、コバヤンさんが行けば釣れるかも。」
釣りキチ「それは、無いと思います。鮎の神様に見放されたみたいです。(笑)」
Wさん「頑張って来てください。」
「鮎釣りを始めた20年前の那珂川の原点に戻ろう。」と思い、小川橋に向かう。
震災で補強工事を行った小川橋も、昨年は通行止めとなり、
とうとう、取り壊されました。
この風景も見ることはできません。(写真は、2009年7月12日の小川橋です)
渇水のためか、以前に比べ、浅くなった感じの小川橋です。
9時過ぎに、おとりを送り込みました。
祝 那珂川鮎解禁! [釣行日誌(2013年)]
N島さんより金曜日の夕方に携帯に連絡をいただきました。
N島さんは、5時に那珂川二つ滝で竿を出されました。
私は、宇都宮の自宅を6時に出発。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入しました。
Wさんや皆さんと「今シーズンもよろしくお願いします。」とご挨拶。
Wさん「今年は、良いですよ。町裏で2時間で17匹との情報が入っています。」
釣りキチ「去年が悪すぎたので、今年はそれより良いでしょうね。」
Wさん「ここ3年は、売り上げもがた落ちだったので、今年に期待です。」
喜連川から箒川の福原橋を経由して、二つ滝を目指す。
二つ滝の上流でN島さんの車を発見し、支度を開始する。
思ったより釣人が少ない。