サッポロビール「サッポロ NIPPON HOP 始まりのホップ 信州早生」 [美味しい編(お酒)]
これまで日本のホップを使ったビールは、キリンさんの「とれたてホップ」や
サッポロさんの「富良野ビンテージ」など発売されていました。
国産のホップ採用ががうれしいですね。
ニュースリリースでは、
迎えることを記念して新たに展開するビールのシリーズです。
「国産ホップで、ビールにもっとワクワクを。」をコンセプトに、
国産ホップの知られざる物語と、そのおいしさを通じたビールの新たな魅力をお届けします。
「サッポロ NIPPON HOP 始まりのホップ 信州早生」は、
明治時代の1910年に当社が開発を始め、100年を超えてもなお国産ホップの主力品種として
使用されている伝統的なホップ「信州早生」を100%使用した商品です。(注1)
「信州早生」の特長である“深みのある心地よい香り”を引き出すためにホップを
3度にわけて添加しています。
パッケージは、ホップをモチーフとしたロゴを大きく配置し、グリーンのベースと
ゴールドの帯のコントラストがプレミアムビールとしての上質さを表現しています。
国産ホップの基礎を築いた「信州早生」の物語とそのおいしさを、どうぞお楽しみください。
(注1)本商品に使用しているホップは東北産です。
なんて紹介されています。
早速いただいてみました。
Kojimaneze(コジマネーゼ)④(宇都宮) [美味しい編(洋食)]
ランチに奥さんと Kojimaneze(コジマネーゼ) さんにおじゃましました。
久しぶりの訪問です。(以前のブログでの紹介は、 こちら )
お店に到着したのは、11時40分前でした。
予約をしていたので、すぐに案内されました。
12時頃には、満席になりました。
人気店ですね。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」「同〈香る〉エール ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」⑤ [美味しい編(お酒)]
2023年1月17日(火)から全国で数量限定新発売された
サントリービール「「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」 、
「同〈香る〉エール ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」
を紹介します。
(ニュースリリースは、 こちら )
「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」です。
「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」です。
2021年から製品名にダイヤモンド麦芽が入りました。
2022年のブログでの紹介は、 こちら です。
ニュースリリースでは、
「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」
「同〈香る〉エール ダイヤモンド麦芽〈初仕込〉」は、
収穫・製麦後に空輸で初入荷したダイヤモンド麦芽を一部使用して仕込んだ、
今しか飲めない商品です。
今回のパッケージは、昨年ご好評いただいた「ダイヤモンド麦芽」の言葉を記載した
白いラベルと、ダイヤモンドカット柄のグラスモチーフはそのままに、缶の裏面に
「ダイヤモンド麦芽」へのこだわりを記載し、特別感のあるデザインにしました。
なんて紹介されています。
早速いただきました。
サッポロビール「サッポロ サクラビール」④ [美味しい編(お酒)]
サッポロビール「サッポロ サクラビール」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2020年6月に発売されて以来、2021年2月、2022年2月と毎年限定発売されています。
2020年のブログでの紹介は、 こちら です。
2021年のブログでの紹介は、 そちら です。
2022年のブログでの紹介は、 あちら です。
缶のレトロなデザインは、2022年とほぼ同じで、素敵ですね。
ニュースリリースには、
竣工した九州初のビール工場(注1)で製造を開始し、アジア各地にも輸出されて世界で
親しまれた「サクラビール」を、当社醸造者が当時の文献を読み込んで現代のお客様の
嗜好に合わせてアレンジしたビールです。
パッケージには、発売当時のラベルと現代風アレンジであることが分かるように
『世界で親しまれたビールが現代に、生まれ変わる。』という説明コピーをデザインしています。
1942年(昭和17年)ごろまで「サクラビール」を製造していた工場(注1)は、
当社の前身である大日本麦酒(株)が1943年(昭和18年)に継承し、
その後2000年(平成12年)まで87年にわたりビール製造の歴史を繋いできました。(注2)
北九州市の歴史と共に親しまれ、現代に生まれ変わった「サッポロ サクラビール」を、
ぜひお楽しみください。
(注1)北九州市門司区(旧門司市)に竣工。現在は“門司赤煉瓦プレイス”として、
ビール文化や歴史を発信し続けています。
(注2)2000年(平成12年)に閉鎖されたサッポロビール(株)九州工場は同年、
大分県日田市に現在のサッポロビール九州日田工場として移管されました。
主に九州および近畿・中国・四国エリア等への供給を担う生産拠点となっています。
なお、本商品の製造工場は九州日田工場、千葉工場、静岡工場となります。
なんて2022年と同じ内容で紹介されています。
早速いただきました。
ファミリーレストラン オックス(宇都宮) [美味しい編(洋食)]
ファミリーレストラン オックス さんにおじゃましました。
お店は、八坂神社の近くにあって、階段を上がると2階が入口です。
昭和49年創業で51年目の老舗です。
ランチも予約しないと入れない人気店です。
当日も、階段の入り口には、「只今、満席でございます。」と書かれていました。
宮のトク×トクチケットの利用期間が3月末まででしたので、
みんなで美味しいものを食べようとおじゃましました。
やっとスケジュールが合い、お店も予約もできたので、楽しいゆうげになりました。
アサヒ オリオン「ザ・ドラフトいちばん桜 」 [美味しい編(お酒)]
2022年11月15日(水)にオリオンビールから発売され、
アサヒ オリオンとして、2023年に入って販売開始された
アサヒ オリオン「ザ・ドラフトいちばん桜 」
を紹介します。
アサヒビールのHPでは、
沖縄県産の桜の花を使用した季節限定ビールです。
まるで桜のような「華やかな香り」と「ほんのり赤い液色」が
沖縄の美しい桜景色を連想させ、気持ちを高めてくれます。
コクのある贅沢な味わいは、まさにこの時期にピッタリ。
この時期ならではの特別なビールが、大切な時間をより充実したものにしてくれます。
なんて紹介されています。
早速いただいてみました。
手打ちラーメン おおもり(那須塩原市鍋掛) [美味しい編(ラーメン)]
お店は、鍋掛小学校の近くにあります。
お店に到着したのは、13時前でしたが、駐車場は満車状態でした。
しかし、ちょうど出る車があったのですぐに入れました。
ワカサギ釣り(福島県 桧原湖) [釣行日誌(2023年)]
今回は、氷上穴釣りではなく、いつものやませさんのドーム船です。
祝日のこともあって、多くの方が氷上穴釣りを行っていました。
家族連れなど、テント等の装備をそりで引いて、ポイントに設営していました。
私は、やませさんのスノーモービルで、ドーム船まで運んでもらいましたので、楽ちんです。
ドーム船もほぼ満席で11名くらいの釣り人が入っていました。
ワカサギ釣り(福島県 桧原湖) [釣行日誌(2023年)]
今回は、J屋のAさんが氷上の穴釣りに誘ってくださいました。
Aさんの釣行仲間のTさんと3名で行ってきました。
初めての氷上ワカサギ釣りです。
Aさん所有のコールマンのテントです。
そり2台にテントや道具を積んで、氷上をポイントまで運びます。
前日からの雪で、そりを引っ張るのが結構重たかったです。
ポイントに着くと、ドリルで穴をあけて、魚探でワカサギがいるかを確認します。
魚探の反応が悪いと、移動して、穴をあけて確認します。
10か所近く穴をあけて、魚探の反応が良い場所にテントを設営します。