2021年納竿（那珂川 興野堰下流）

2021年10月16日（土）に那珂川　興野堰下流に釣行をしました。

10月10日（日）にも入りましたが、全く反応がなく、撃沈しました。

今回は、リベンジとボーズでも納竿する予定でした。

宇都宮の自宅を9時過ぎに出発。

いつもの荒川養殖さんでおとりを購入。

Wさんからは、「まだ行くの。」と言われちゃいました。

「ボーズでも納竿します。今シーズンも、お世話になりました。」

293号線から烏山を目指して、南部漁協からポイントに向かいます。

生憎の小雨の中、カッパを着て、寒さをしのぎます。

水温が冷たいです。

11時30分からスタートしました。

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厳しい状況のままでの終盤（那珂川 大松橋上流）

2021年9月23日（木）に那珂川　大松橋上流に釣行をしました。

以前は、よく行ったポイントで、結構釣れた場所です。

大松橋から河原に入り右岸を行くと瀬頭まで行けます。

以前は、大きな石が多くて走るのが大変でした。

砂地になって走りやすくなっています。

瀬頭には、縄張り漁が作られていました。

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厳しい状況のままでの終盤（那珂川 舟戸）

2021年9月20日（月）に那珂川　舟戸に釣行をしました。

解禁日に行って以来、久しぶりの舟戸です。

台風14号の増水、濁りの影響で、18日（土）、19日（日）は、避けました。

しかし、水位、濁りは、それほどでもなかったようです。

台風一過の快晴の中、10時30分から上流の瀬頭に入りました。

初めは、私一人でしたが、昼前にベテランさんが入っていらっしゃいました。

私のことを知っていらっしゃるみたいですが、私は、存じませんでした。

私よりもさらに上流の平瀬に入られました。

昼前まで瀬頭のいろいろなポイントにおとりを入れましたが、

相変わらずの反応のない那珂川でした。

仕方ないので、昼食を取って、13時前からベテランさんのいらっしゃる平瀬まで行ってみました。

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厳しい状況のままでの終盤か（那珂川 富谷橋下流）

2021年9月12日（日）に那珂川　富谷橋下流に釣行をしました。

N島さんの息子さんとも今シーズン初めてお会いできました。

今シーズン、那珂川の遡上も悪く、

これまで雨ばかりの週末になかなか釣行が出来ませんでした。

8月11日（水）は、高岩、馬洗い、8月28日（土）は、箒川　福原橋下流、

8月29日（日）は、一本松に釣行しましたが、3日ともに１匹の釣果でめげました。

何とか一矢報いたいですね。

今回は、富谷橋下流です。

前日にN島さんが、型の良い鮎が掛かった場所です。

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厳しい状況（那珂川 湯殿大橋下流）

6月1日に解禁した那珂川ですが、明日からもう8月です。

2021年7月31日（土）に釣行をしました。

金曜日に箒川で20tの放流があったようで、那珂川合流地点より上流にしました。

久しぶりの湯殿大橋です。

写真は、橋下流の左岸流です。

いい感じの流れです。

釣り人が１人入っていらっしゃって、左岸ヘチ、右岸ヘチを

丁寧に探っていらっしゃっていたので、下流の合流地点に入りました。

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厳しい状況（那珂川 旧小川橋跡上下流）

折角の４連休でしたが、21日（水）に接種したコロナワクチンの副反応で発熱しちゃいました。

１回目は、腕の痛みもほとんどなかったのですが、２回目は、副反応が出やすいみたいです。

やっと、体調も良くなり、2021年7月25日（日）に釣行をしました。

旧小川橋は、初めて友釣りをやった場所で、那珂川の中で最も好きな場所です。

今では、橋も壊されましたが、友釣り専用区として人気の場所です。

11時20分頃から上流部で開始しました。

橋のあった場所から上流は、結構釣り人が入っていて、上流部しか空いていませんでした。

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厳しい状況（余笹川 余笹橋上流）

やっと関東地方も梅雨明けしました。

今年の梅雨は、結構雨が降って、那珂川も濁りもひどく、水位も上昇し、

週末はずーっと釣行できませんでした。

やっと、2021年7月18日（日）に今シーズン３回目の釣行をしました。

那珂川本流は、垢飛びで釣りにならないので、支流の余笹川に入りました。

場所は、余笹橋の上流です。

黒川との合流地点辺りは、釣り人が多く、車を止める場所がありませんでした。

余笹橋辺りは、釣り人も少ないので、何とかやれそうです。

川は、少し濁っていますが、ハミ跡もそこそこあるので、期待しました。

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厳しい状況（箒川 浄法寺橋、那珂川 境橋上流）

とうとう関東地方も梅雨入りとなりました。

那珂川水系、鬼怒川は、解禁しましたが厳しい状況です。

2021年6月13日（日）、解禁2週目の週末に釣行しました。

6月の早朝は鮎の活性が悪いので、8時30分に自宅を出発。

荒川養殖さんでオトリを購入しました。

Wさんは、うなぎを焼いていらっしゃいました。

白焼ですので、わさび醤油でいただくと最高です。

Wさん「今日は、どちらに？」

「箒川の様子を見に行きます。」

Wさん「いいかもしれませんね。頑張ってください。」

喜連川から箒川の福原を経由して、浄法寺橋に到着しました。

写真を撮り忘れましたので、2020年の画像を転用しています。

到着したのは、10時前でした。

すでに5名ほどの釣り人が入っていました。

準備をして、浄法寺橋方面に移動しました。

先行者の方に状況を伺うと、全くダメのコメントでした。

10時過ぎに橋の下流の左岸側におとりを送り込みました。

ヘチでは、時々、鮎が跳ねていましたが、掛かりません。

橋の直下に移動して、右岸側のヘチを狙いましたが、

全く反応がありません。

12時ごろまで頑張りましたが、移動することにしました。

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2021年鮎シーズン開幕（那珂川 舟戸）

2021年6月1日に那珂川のアユ釣りが解禁となりました。

今年は、昨シーズンと比べると遡上の状態が芳しくないようです。

3日（木）に有休をとって、解禁してきました。

7時30分に自宅を出発。

荒川養殖さんのWさんにご挨拶。

「2021年3月13日（土）放送の『満天☆青空レストラン』見ましたよ！」

「Wさんは、落ち着いて、全然、上がっていなかったですね！」

「皆さんからも、そう、言われました。」と、Wさん
「今度は、6月24日（土）19時からのとちぎテレビ『U字工事の旅！発見』で、鮎の紹介をします！」

これも録画して、見ないといけませんね。

解禁場所に選んだのは、舟戸です。

舟戸に到着したのは、10時前でした。

平日なのに、20名くらいの釣り人がいらっしゃいました。

画像は、12時の食事時に撮ったものです。

ちょうど、上がっていらっしゃった方がいましたので、伺うと、

「朝からやって、１匹。」とのこと。

「厳しいですね！」

支度をして、オトリを送り出したのが10時過ぎでした。

今シーズンは、久しぶりに鮎貯金から

リミテッド プロ VS NA 90NA

を買ってしまいました。

9年ぶりの新竿です。

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