梅雨明けに期待(那珂川 小川) [釣行日誌(2020年)]
2週間続けて、息子の引っ越しの手伝いに行きましたので、釣行できませんでした。
土曜日より日曜日の方が天候も気温も良さそうでしたので、釣行しました。
大雨の影響で、那珂川もかなり増水しましたので、垢もだいぶ飛んだのではと思います。
7時前に宇都宮の自宅を出発して、いつもの荒川養殖さんでオトリを購入しました。
Wさんは、うなぎの白焼の出荷で忙しそうでした。
小川地区の左岸に到着して、準備をして8時30分に開始しました。
水位は、少し高めでしたが、水温が18℃より低そうでした。
上着を重ね着し、ウェーダーで入りましたが、底冷えがしました。
右岸側も誰も入っていないので、「すぐに掛かるだろう。」と
考えていましたが、甘かったです。
土曜日より日曜日の方が天候も気温も良さそうでしたので、釣行しました。
大雨の影響で、那珂川もかなり増水しましたので、垢もだいぶ飛んだのではと思います。
7時前に宇都宮の自宅を出発して、いつもの荒川養殖さんでオトリを購入しました。
Wさんは、うなぎの白焼の出荷で忙しそうでした。
小川地区の左岸に到着して、準備をして8時30分に開始しました。
水位は、少し高めでしたが、水温が18℃より低そうでした。
上着を重ね着し、ウェーダーで入りましたが、底冷えがしました。
右岸側も誰も入っていないので、「すぐに掛かるだろう。」と
考えていましたが、甘かったです。
腰上のぎりぎりまで立ちこんでオトリを送り込みましたが、
全く反応がありません。
石を見ると薄っすらハミ跡がありましたが、垢が飛んでいる感じです。
残り垢に期待し、3時間粘りましたが、全く反応なしでした。
早めの昼食を食べ、少し休憩して12時30分に再開しました。
天気も良くなり、水温も上がってきました。
何とか、下流のポイントで野鮎をゲットできました。
型は、18㎝程でしたが、あまりきれいな鮎ではありません。
大型は、瀬に付き始めたのかもしれません。
15時くらいに、上流の瀬まで移動しました。
昨年までは、中州があったのですが、無くなっていました。
とても広い瀬頭になっていました。
先行者は、3名くらいいましたが、広い瀬頭ですので、
余裕で入ることができました。
やっと、20㎝程のとってもきれいな野鮎をゲットしました。
しかし、腹掛かりで、オトリには使えませんでした。
気合を入れた久しぶりの釣行でしたが、今週の4連休には垢が付くと思います。
上流の瀬の方向です。
早く、梅雨明けになってほしいですね。
全く反応がありません。
石を見ると薄っすらハミ跡がありましたが、垢が飛んでいる感じです。
残り垢に期待し、3時間粘りましたが、全く反応なしでした。
早めの昼食を食べ、少し休憩して12時30分に再開しました。
天気も良くなり、水温も上がってきました。
何とか、下流のポイントで野鮎をゲットできました。
型は、18㎝程でしたが、あまりきれいな鮎ではありません。
大型は、瀬に付き始めたのかもしれません。
15時くらいに、上流の瀬まで移動しました。
昨年までは、中州があったのですが、無くなっていました。
とても広い瀬頭になっていました。
先行者は、3名くらいいましたが、広い瀬頭ですので、
余裕で入ることができました。
やっと、20㎝程のとってもきれいな野鮎をゲットしました。
しかし、腹掛かりで、オトリには使えませんでした。
気合を入れた久しぶりの釣行でしたが、今週の4連休には垢が付くと思います。
上流の瀬の方向です。
早く、梅雨明けになってほしいですね。
釣行日:2020年7月19日(日)8:30~16:45
天候:曇り時々晴れ
場所:那珂川 小川
釣果:鮎 2匹 18~20cm
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:ダイワ メタコンポⅡ0.05号、Mステージ0.1号
掛け針:パワーミニマム 6.5号 等
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