やっと、梅雨明け(那珂川 富谷橋) [釣行日誌(2020年)]
やっと、関東も梅雨明け宣言が出ましたね。
金曜日から玉さんが、那珂川まで遠征してきましたので、
土曜日に合流しました。
荒川の一ツ石やなの駐車場で待ち合わせました。
金曜日は、濁りが入って、釣りにならなかったようです。
荒川は、濁りが少なくなっていました。
今回は、下流の状況を一緒に見て回りました。
大瀬橋、大藤橋、テイテイ淵を見ましたが、水位が高く、濁りも強く、
結局、富谷橋に入ることにしました。
富谷橋の下流です。
昨年の台風で、左岸ヘチの石が動いて、移動しにくいです。
10時過ぎから、玉さんが下流側、上流側に私が入りました。
N島さんの釣り友の方々は、良くなかったようで、移動されました。
金曜日から玉さんが、那珂川まで遠征してきましたので、
土曜日に合流しました。
荒川の一ツ石やなの駐車場で待ち合わせました。
金曜日は、濁りが入って、釣りにならなかったようです。
荒川は、濁りが少なくなっていました。
今回は、下流の状況を一緒に見て回りました。
大瀬橋、大藤橋、テイテイ淵を見ましたが、水位が高く、濁りも強く、
結局、富谷橋に入ることにしました。
富谷橋の下流です。
昨年の台風で、左岸ヘチの石が動いて、移動しにくいです。
10時過ぎから、玉さんが下流側、上流側に私が入りました。
N島さんの釣り友の方々は、良くなかったようで、移動されました。
橋下近くまで、上がりましたが、
ヘチの石が動いて、アリ地獄のようでした。
水位も高く、濁りもきつかったので、オモリを付けてやりましたが、
厳しかったです。
玉さんは、型の良い野鮎を2匹ゲットしていました。
午後に備えて、昼食を食べながらの鮎談義。
この時間が楽しいですね。
13時30分から午後の部のスタートです。
濁りも少しマシになった感じです。
午後は、私が下流側で、玉さんが、上流側をやりました。
下流側の方が、流れが緩く、背針で何とかオトリが入ってくれました。
やっと、野鮎が掛かりました。
20㎝オーバーのきれいな鮎です。
結構な引きを楽しめました。
オトリが変わると、すぐに2匹目が掛かりました。
これで、循環がスムーズにいけばいいのですが、
残念ながら、根掛かりで、2匹目を失ってしまいました。
玉さんは、16時前に入れ掛かりして、7匹をゲットできました。
流石です!
梅雨も明け、来週末からは、夏休みです。
夏休みは、帰省しない予定ですので、那珂川で洗濯します。
結構な引きを楽しめました。
オトリが変わると、すぐに2匹目が掛かりました。
これで、循環がスムーズにいけばいいのですが、
残念ながら、根掛かりで、2匹目を失ってしまいました。
玉さんは、16時前に入れ掛かりして、7匹をゲットできました。
流石です!
梅雨も明け、来週末からは、夏休みです。
夏休みは、帰省しない予定ですので、那珂川で洗濯します。
釣行日:2020年8月1日(土)10:15~16:00
天候:曇り時々晴れ、夕方雨
場所:那珂川 富谷橋下流
釣果:鮎 2匹 20cm
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:ダイワ Mステージ0.1号、メタコンポⅡ0.05号
掛け針:キープ 7.0号 等
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