鮎はいるけれど(那珂川 三滝) [釣行日誌(2023年)]
2023年7月9日(日)に那珂川に釣行しました。
午後から雷雨の予報が出ていましたので、朝早くに家を出ました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、先週大型が掛った大輪に行ってみました。
すると、駐車場は、車で大混雑。
グループで来られたのか、びっちり並んでいました。
仕方がないので、上流の三滝に向かいました。
三滝正面には、車が1台駐車してありましたが、空いている感じでしたので、
やってみることにしました。
9時前に一番下流の滝の右岸のヘチを狙って、立ち込みました。
立ち位置に大石が所々入っていて、バランスを崩しながら、オトリ鮎をヘチに泳がしました。
鮎は、跳ねているのですが、青ノロや木に根掛かりしたりして、苦戦しました。
瀬頭まで下りながら、頑張りましたが、掛かりませんでした。
そこで、瀬尻の下にある深トロに向かいました。
腰の上まで立ち込んで、左岸のヘチを狙いました。
しばらくすると、21㎝の良型が掛かりました。
野鮎をおとりにすると、すぐに入れ掛かり。
しかし、後が続きません。
先行者に抜かれてしまったのかもしれません。
早起きの影響と暑さで、集中力も切れて、14時30分で上がることにしました。
氷で締めて、家に持ち帰り、息子家族に塩焼きを食べてもらいました。
午後から雷雨の予報が出ていましたので、朝早くに家を出ました。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入し、先週大型が掛った大輪に行ってみました。
すると、駐車場は、車で大混雑。
グループで来られたのか、びっちり並んでいました。
仕方がないので、上流の三滝に向かいました。
三滝正面には、車が1台駐車してありましたが、空いている感じでしたので、
やってみることにしました。
9時前に一番下流の滝の右岸のヘチを狙って、立ち込みました。
立ち位置に大石が所々入っていて、バランスを崩しながら、オトリ鮎をヘチに泳がしました。
鮎は、跳ねているのですが、青ノロや木に根掛かりしたりして、苦戦しました。
瀬頭まで下りながら、頑張りましたが、掛かりませんでした。
そこで、瀬尻の下にある深トロに向かいました。
腰の上まで立ち込んで、左岸のヘチを狙いました。
しばらくすると、21㎝の良型が掛かりました。
野鮎をおとりにすると、すぐに入れ掛かり。
しかし、後が続きません。
先行者に抜かれてしまったのかもしれません。
早起きの影響と暑さで、集中力も切れて、14時30分で上がることにしました。
氷で締めて、家に持ち帰り、息子家族に塩焼きを食べてもらいました。
釣行日:2023年7月9日(日)8:45~14:30
天候:曇りのち晴れ
場所:那珂川 三滝
釣果:2匹 20~21㎝
釣果:2匹 20~21㎝
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング 0.05号
掛け針:オーナー 先掛 7.0号、7.5号、
ダイワ キープ 7.0号 等
ダイワ キープ 7.0号 等
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