桧原湖で初のワカサギ釣り [釣行日誌(2022年)]
2022年12月28日(水)に福島県の桧原湖で初のワカサギ釣りに行ってきました。
釣りは、黒鯛釣りと鮎釣りだけに集中しようと決めていましたが、
とうとうワカサギ釣りにも手を出してしまった。
千葉に住んでいた時に、芦ノ湖でボート釣りのワカサギ釣りをしたことがありますが、
ドーム船の釣りは、初めてです。
J屋のAさんに道具のアドバイスをいただき、準備しました。
スタッドレスタイヤへの履き替え予約日が15日でしたので、何とか今年中に釣行できました。
当日は、1時30分に起床して、2時30分に宇都宮の自宅を出発しました。
6時30分の渡船時間に間に合うように頑張りました。
しかし、寒いですね。
釣りは、黒鯛釣りと鮎釣りだけに集中しようと決めていましたが、
とうとうワカサギ釣りにも手を出してしまった。
千葉に住んでいた時に、芦ノ湖でボート釣りのワカサギ釣りをしたことがありますが、
ドーム船の釣りは、初めてです。
J屋のAさんに道具のアドバイスをいただき、準備しました。
スタッドレスタイヤへの履き替え予約日が15日でしたので、何とか今年中に釣行できました。
当日は、1時30分に起床して、2時30分に宇都宮の自宅を出発しました。
6時30分の渡船時間に間に合うように頑張りました。
しかし、寒いですね。
サントリービール「金麦〈深煎りのコク〉」③ [美味しい編(お酒)]
2022年11月22日(火)から全国で季節限定新発売された、
サントリービール「金麦〈深煎りのコク〉」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2020年11月に初登場して、2021年11月にも発売されました。
(2021年のブログでの紹介は、 こちら )
毎年発売される定番商品になるかもしれませんね。
ニュースリリースには、
サントリービール「金麦〈深煎りのコク〉」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2020年11月に初登場して、2021年11月にも発売されました。
(2021年のブログでの紹介は、 こちら )
毎年発売される定番商品になるかもしれませんね。
ニュースリリースには、
「金麦」は、麦のうまみにこだわった中味に加え、日々の食卓に合う
“上質な新ジャンル”としてお客様から大変高い評価をいただいています。
「金麦〈深煎りのコク〉」は、「冬にはコクや深みのある味わいを楽しみたい」
というお客様の声にお応えし、“芳醇な香りと深いコク”を実現した季節限定商品で、
昨年も多くのお客様にご好評いただきました。
“上質な新ジャンル”としてお客様から大変高い評価をいただいています。
「金麦〈深煎りのコク〉」は、「冬にはコクや深みのある味わいを楽しみたい」
というお客様の声にお応えし、“芳醇な香りと深いコク”を実現した季節限定商品で、
昨年も多くのお客様にご好評いただきました。
●中味・パッケージについて
昨年ご好評いただいた味わいの骨格はそのままに、仕込・発酵条件を見直すことで、
特長である“芳醇な香りと深いコク”に磨きをかけました。
パッケージは、木目のモチーフと金色を組み合わせることで、
家でゆったり楽しむのにふさわしい落ち着きのある上質感を表現しました。
なんて紹介されています。
早速いただきました。
アサヒビール「 アサヒ ザ・ダブル」⑤ [美味しい編(お酒)]
2022年11月29日(火)から全国のファミリーマートの酒類取扱店約16,200店で
数量限定発売された
アサヒビール「 アサヒ ザ・ダブル」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2018年9月に初登場し、2021年11月と毎年発売されています。
2018年9月のブログでの紹介は、 こちら です。
2019年7月のブログでの紹介は、 あちら です。
2020年11月のブログでの紹介は、 そちら です。
2021年11月のブログでの紹介は、 こちら です。
数量限定発売された
アサヒビール「 アサヒ ザ・ダブル」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2018年9月に初登場し、2021年11月と毎年発売されています。
2018年9月のブログでの紹介は、 こちら です。
2019年7月のブログでの紹介は、 あちら です。
2020年11月のブログでの紹介は、 そちら です。
2021年11月のブログでの紹介は、 こちら です。
今年も缶のデザインは、赤が基調です。
ニュースリリースには、
ニュースリリースには、
『アサヒ ザ・ダブル』は“芳醇なコクとキレのある味わい”が特長のビールです。
華やかな香りと豊かなコクが特長のエールタイプとキレの良い後味が特長の
ピルスナータイプの2種類の麦芽100%のビールをブレンドしました。
熟成期間を通常の2倍にすることで奥深い味わいを実現しました。
缶体は店頭で目立つ赤色をベースに、エールとピルスナーをブレンドしている
ことをグラスのイラストで分かりやすく表現しています。
『アサヒ ザ・ダブル』は、ファミリーマートとの共同開発商品として
2018年から数量限定で発売しています。
2020年の酒税税率改正で減税となり需要が高まっているビール市場において、
本年も引き続き発売することで、お客さまの多様なニーズにお応えし
“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
華やかな香りと豊かなコクが特長のエールタイプとキレの良い後味が特長の
ピルスナータイプの2種類の麦芽100%のビールをブレンドしました。
熟成期間を通常の2倍にすることで奥深い味わいを実現しました。
缶体は店頭で目立つ赤色をベースに、エールとピルスナーをブレンドしている
ことをグラスのイラストで分かりやすく表現しています。
『アサヒ ザ・ダブル』は、ファミリーマートとの共同開発商品として
2018年から数量限定で発売しています。
2020年の酒税税率改正で減税となり需要が高まっているビール市場において、
本年も引き続き発売することで、お客さまの多様なニーズにお応えし
“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
なんて紹介されています。
早速いただいてみましょう。
サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」③ [美味しい編(お酒)]
2022年9月27日(火)にファミリーマート酒類取扱店で数量限定発売された
サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
(ファミリーマートのニュースリリースは、 そちら )
2017年1月に初めて登場し、2021年9月にも発売されています。
(ブログでの紹介は、 こちら )
サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
(ファミリーマートのニュースリリースは、 そちら )
2017年1月に初めて登場し、2021年9月にも発売されています。
(ブログでの紹介は、 こちら )
缶のデザインは、2021年の製品とほぼ同じです。
ニュースリリースでは、
ニュースリリースでは、
サッポロビールとファミリーマートのコラボレーションブランドである
「ビアサプライズシリーズ」は、お客さまからご好評をいただき、
2022年6月に発売6周年を迎えました。
「ビアサプライズシリーズ」第11弾となる今回は、ビールの味覚特長の一つである
「コク」に着目しました。
当社スタンダードビールと比較して1.5本分(注)の麦芽を使用し、
ホップを4段階に分けて添加する「至福のコク仕込み」を初めて採用しました。
パッケージには、王道感漂うオーバルを採用することで「ビアサプライズシリーズ」
のビールへのこだわりを表現しています。
また、味覚である奥深いコクを表現するために深紅色をベースの配色としました。
(注)それぞれの容量において。
「ビアサプライズシリーズ」は、お客さまからご好評をいただき、
2022年6月に発売6周年を迎えました。
「ビアサプライズシリーズ」第11弾となる今回は、ビールの味覚特長の一つである
「コク」に着目しました。
当社スタンダードビールと比較して1.5本分(注)の麦芽を使用し、
ホップを4段階に分けて添加する「至福のコク仕込み」を初めて採用しました。
パッケージには、王道感漂うオーバルを採用することで「ビアサプライズシリーズ」
のビールへのこだわりを表現しています。
また、味覚である奥深いコクを表現するために深紅色をベースの配色としました。
(注)それぞれの容量において。
なんて紹介されています。
早速、いただいてみました。
アサヒビール「クリアアサヒ 冬日和」 [美味しい編(お酒)]
2021年の冬の時期には、「クリアアサヒ 冬みやび」が、発売されました。
また、夏の時期には、「クリアアサヒ 夏日和」は、ありましたが、
「クリアアサヒ 冬日和」は、初めての登場だと思います。
ニュースリリースでは、
『クリアアサヒ 冬日和』は仕込み工程でアミノ酸を高めに抽出する製法を
用いることで、うまみのある味わいを際立たせつつ「クリアアサヒ」らしい
スッキリとした後味に仕上げました。
香立ちがよいアマリロホップを一部使用しているため、まろやかな香りを楽しめます。
パッケージは「クリアアサヒ」ブランドのデザインをベースに、鮮やかな青色を
背景に舞う雪の結晶を描いて冬らしさを演出しています。
缶体中央には“まろやかうまみ仕立て”と記載することで、味わいの特長を
分かりやすく表現しています。
今回、鍋料理など冬のメニューに合う限定商品を発売し、商品・広告・販促・店頭を
連動させることで「クリアアサヒ」が目指す「日々の暮らしのなかで、喉と心を潤し、
“晴れやかな気持ち”にさせてくれる」ブランドとして、お客さまの日常においしさと
楽しさを提供できるよう取り組んでいきます。
用いることで、うまみのある味わいを際立たせつつ「クリアアサヒ」らしい
スッキリとした後味に仕上げました。
香立ちがよいアマリロホップを一部使用しているため、まろやかな香りを楽しめます。
パッケージは「クリアアサヒ」ブランドのデザインをベースに、鮮やかな青色を
背景に舞う雪の結晶を描いて冬らしさを演出しています。
缶体中央には“まろやかうまみ仕立て”と記載することで、味わいの特長を
分かりやすく表現しています。
今回、鍋料理など冬のメニューに合う限定商品を発売し、商品・広告・販促・店頭を
連動させることで「クリアアサヒ」が目指す「日々の暮らしのなかで、喉と心を潤し、
“晴れやかな気持ち”にさせてくれる」ブランドとして、お客さまの日常においしさと
楽しさを提供できるよう取り組んでいきます。
なんて紹介されています。
早速いただきました。
サッポロビール「サッポロ 冬物語 2022」 [美味しい編(お酒)]
2022年11月15日(火)に全国で数量限定発売された
サッポロビール「サッポロ 冬物語」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
1988年に登場して以来、30年以上も続いている冬の定番ですね。
(2021年のブログでの紹介は、 こちら )
34周年目の冬物語です。
缶のデザインは、2021年とよく似ています。
ニュースリリースには、
サッポロビール「サッポロ 冬物語」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
1988年に登場して以来、30年以上も続いている冬の定番ですね。
(2021年のブログでの紹介は、 こちら )
34周年目の冬物語です。
缶のデザインは、2021年とよく似ています。
ニュースリリースには、
本商品は、季節限定商品のパイオニアとして1988年に発売し、
30年以上にわたり多くのお客様に愛されてきた、冬の定番ビールです。
本年は、二回煮沸法を採用することによる深みのあるコクとキレの良い後味を
30年以上にわたり多くのお客様に愛されてきた、冬の定番ビールです。
本年は、二回煮沸法を採用することによる深みのあるコクとキレの良い後味を
引き出しました。
また、パッケージには商品名の由来であるシェイクスピアの戯曲「The Winter’s Tale」
の文字をあしらいました。
毎年この季節にしか味わえない、ロングセラー商品「サッポロ 冬物語」を
本年もお楽しみください。
なんて紹介されています。
早速いただきました。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ〈プラチナ〉」③ [美味しい編(お酒)]
2022年11月22日(火)に全国の「セブン-イレブン」などの
セブン&アイグループの酒類取扱店で、数量限定発売された、
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ〈プラチナ〉」
を紹介します。
サントリーさんもセブン&アイグループさんもニュースリリースはしなかったみたいです。
2021年12月にも販売されました。(ブログでの紹介は、 こちら )
昨年までは、プラチナ感が強くキラキラしていましたが、
今年は、白基調でゴールドが入っていますね。
早速いただきました。
セブン&アイグループの酒類取扱店で、数量限定発売された、
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ〈プラチナ〉」
を紹介します。
サントリーさんもセブン&アイグループさんもニュースリリースはしなかったみたいです。
2021年12月にも販売されました。(ブログでの紹介は、 こちら )
昨年までは、プラチナ感が強くキラキラしていましたが、
今年は、白基調でゴールドが入っていますね。
早速いただきました。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」⑦ [美味しい編(お酒)]
2022年11月15日(火)に全国で数量限定新発売された
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」 と
「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 初摘みホップ」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2014年に初登場して以来、7回目の「初摘みホップ」の紹介です。
2021年のブログでの紹介は、 こちら です。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」 と
「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 初摘みホップ」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2014年に初登場して以来、7回目の「初摘みホップ」の紹介です。
2021年のブログでの紹介は、 こちら です。
2022年も、2021年と同様に 「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」 も
「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 初摘みホップ」 も
缶の表裏のデザインが同じです。
500ml缶を宇都宮で探しましたが、350ml缶しか販売していませんでした。
最近、他のビールでも500ml缶の販売が少なくなっています。
ニュースリースには、
「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」「同〈香る〉エール 初摘みホップ」は、
その年に収穫したばかりのチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを空輸して仕込んだ、
みずみずしいホップの香りを楽しめる商品です。毎年ご好評いただき、
今年で発売9年目となります。
2022年に収穫した“初摘みホップ”を使用した、今しか飲めない「ザ・プレミアム・モルツ」
をぜひお楽しみください。
●パッケージについて
パッケージは、「初摘みホップ」の言葉を記載した白いラベルを中央に配置し、
ホップの高級感や特別感を表現しました。
また、ホップをイメージしたデザインを背景にすることで視認性を高めています。
なんて、紹介されています。
早速いただきました。
サントリービール「東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉」② [美味しい編(お酒)]
2022年11月1日(火)から全国で季節限定新発売された
サントリービール「東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
「東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉」は、2021年に初登場し、2回目の登場ですね。
(ブログでの紹介は、 こちら )
缶のデザインは、昨年とよく似ていますが、オレンジの部分が広くなりました。
ニュースリリースでは、
「東京クラフト」は、半世紀以上にわたり、東京・武蔵野の地で伝統と革新をテーマに
ビールづくりに挑戦してきた当社が、“東京”への愛着と敬意を込めて創りあげたブランドです。
個性を活かしながらも、都会的で洗練された味わいと多彩なラインナップにご好評いただいています。
今回発売する「東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉」は、麦芽の甘く香ばしい香りと力強くも
やわらかな苦味が特長の「I.P.A.(インディアペールエール)」※です。
秋冬の「いつもとちょっと気分を変えたいとき」のビールとして、ぜひお楽しみください。
※18世紀末に英国からインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を強くしたことが
名前の由来とされるビアスタイル
●中味・パッケージについて
中味は、昨年ご好評いただいた力強くもやわらかな苦味はそのままに、麦芽の配合を見直すことで、
特長である甘く香ばしい香りを強化しました。
「I.P.A.」らしい柑橘系のホップの香りとの調和をお楽しみいただけます。
パッケージは、深緑とオレンジのグラデーションにより、濃厚で複層的な個性ある味わいを表現しました。
なんて、紹介されています。
早速いただきました。
サッポロビール「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2022」 [美味しい編(お酒)]
2022年10月18日(火)に北海道エリアで数量限定販売された
サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2022 を
紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
今年も発売されました~~!
摘みたての富良野産の生ホップを使用した、毎年楽しみにしているビールです。
15年目の富良野VINTAGEです。
2021年のブログでの紹介は、 こちら です。
同じ生ホップを使ったキリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2022」に
続いて紹介します。
ここ数年は、東京の北海道物産館で扱わなくなったので、ネットで購入しました。
サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2022 を
紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
今年も発売されました~~!
摘みたての富良野産の生ホップを使用した、毎年楽しみにしているビールです。
15年目の富良野VINTAGEです。
2021年のブログでの紹介は、 こちら です。
同じ生ホップを使ったキリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2022」に
続いて紹介します。
ここ数年は、東京の北海道物産館で扱わなくなったので、ネットで購入しました。
ニュースリリースには、
本商品は、摘みたての富良野産ホップを生のまま使用し、フレッシュで芳醇な香りと
クラシックならではの爽快な後味を両立した商品で、毎年お客様に大変ご好評をいただき、
発売を楽しみにしていただいている商品です。
パッケージは、「富良野VINTAGE」の文字と今年の年号をあしらい、
「今しか飲めない」特別感を強調したデザインとしました。
本商品は2008年に発売して以来多くの北海道の皆さまに愛され、今年で発売15年目を迎えます。
当社は本商品を通じて富良野産ホップの魅力を感じていただくとともに、
生まれ育った北海道に感謝の気持ちを込めて、これからも北海道の皆さまに北海道で暮らす
しあわせを提供し続けます。
今年の缶のデザインも、表と裏で異なっていますが、素敵なデザインです。
早速いただいてみました。