サントリービール「サントリークラフト 香る芳醇〈I.P.A.タイプ〉」 [美味しい編(お酒)]
2022年11月29日(火)に数量限定新発売された
サントリービール「サントリークラフト 香る芳醇〈I.P.A.タイプ〉」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
サントリークラフトシリーズの第2弾です。
第1弾は、「サントリークラフト 香る芳醇〈エールタイプ〉」でした。
(ブログでの紹介は、 こちら )
サントリービール「サントリークラフト 香る芳醇〈I.P.A.タイプ〉」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
サントリークラフトシリーズの第2弾です。
第1弾は、「サントリークラフト 香る芳醇〈エールタイプ〉」でした。
(ブログでの紹介は、 こちら )
ニュースリリースには、
「サントリークラフト」シリーズは、いつもとひと味違う特徴的な味わいの新ジャンルです。
今回はその第二弾として、“I.P.A.(インディアペールエール)※タイプ”をテーマにした
「同 鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉」を発売します。
複層的でふくよかな香りとバランスの良い苦味が特長です。ぜひお楽しみください。
※18世紀末に英国からインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を
強くしたことが名前の由来とされるビアスタイル
今回はその第二弾として、“I.P.A.(インディアペールエール)※タイプ”をテーマにした
「同 鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉」を発売します。
複層的でふくよかな香りとバランスの良い苦味が特長です。ぜひお楽しみください。
※18世紀末に英国からインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を
強くしたことが名前の由来とされるビアスタイル
●中味・パッケージについて
中味は、柑橘系の香りが特長のカスケードホップに加え、白ワインを思わせる贅沢で
さわやかな香りを生み出すネルソンソーヴィンホップを一部使用しました。
さらに上面発酵酵母を使用することで、複層的でふくよかな香りを実現。
“I.P.A.タイプ”ならではの“鮮烈”な苦みとバランス良く調和させ、穏やかで飲みやすい
後口に仕上げました。
パッケージは、青銅色の背景に、温かみのあるタッチで職人のイラストを描きました。
また、味わいの特長を表現した「鮮烈ビター」のアイコンを中央に配置しています。
なんて紹介されています。
この第2弾も宇都宮近辺で、売っているお店を見つけるのに苦労しました。
早速いただいてみました。
グラスに注ぐとホップのかほりがいい感じです。
一口飲むとIPAにしては、程よい苦みです。
そのあとから甘さとコクも現れてきます。
喉ごしは、やはりIPAらしく苦みの余韻を楽しめます。
少し酸味も現れますが、炭酸のせいかもしれませんね。
お勧めです!一口飲むとIPAにしては、程よい苦みです。
そのあとから甘さとコクも現れてきます。
喉ごしは、やはりIPAらしく苦みの余韻を楽しめます。
少し酸味も現れますが、炭酸のせいかもしれませんね。
おつまみには、ラタトゥイユをいただきました。
寒い季節には、温めて、暑い季節には、冷たくして頂ける煮込み料理です。
いろいろな野菜を入れて、美味しくいただけます。
IPA多すぎ問題は今年も続くと思われ~。
by トリック (2023-01-22 09:09)
トリック さん、こんばんは。
そ~ですよね。
何で、急に各社がIPAに走ったか分かりません。
クラフトビールのIPAブームが火をつけたのでは、
と思っています。
by コバヤン (2023-01-22 18:28)