サントリービール「東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉」

2021年10月26日（火）から全国で季節限定新発売された

サントリービール「東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

東京クラフトは、IPAのバリエーションが多いですね。

ニュースリリースでは、

　「東京クラフト」は、半世紀にわたり、東京・武蔵野の地で伝統と革新を
テーマにビールづくりに挑戦してきたサントリービールが、“東京”への
愛着と敬意を込めて創りあげたブランドです。
個性を活かしながらも、都会的で洗練された味わいと多彩なラインナップに
ご好評いただき、2021年1－8月の販売数量は対前年117％と好調に推移しています。

　今回発売する「東京クラフト〈香ばしI.P.A.〉」は、寒い季節にゆっくり
楽しめる濃厚な味わいが特長の「I.P.A.（インディアペールエール）」です。
この冬の「いつもとちょっと気分を変えたいとき」のビールとして、
ぜひお楽しみください。

●中味・パッケージについて
中味は、麦芽100％使用による麦のコクとうまみが強烈な苦味と融合し、
力強くもやわらかな苦味を実現しました。またカラメル麦芽の甘香ばしい香りと
厚みのある柑橘系のホップの香りの調和をお楽しみいただけます。
パッケージは、深緑とオレンジのグラデーションにより、濃厚で
複層的な個性ある味わいを表現しました。

なんて、紹介されています。

早速いただきました。

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LUCKYシリーズ（黄桜株式会社）③

黄桜株式会社の地ビール　LUCKYシリーズ　に

LUCKY TIGER　が加わりました。

定番は、　LUCKY CHICKEN　、　LUCKY DOG　、　LUCKY CAT　です。

2021年限定は、　LUCKY COW　でした。

LUCKYシリーズのブログでの紹介は、　こちら　と　あちら　です。

近所のやまやさんで見つけました。

缶のデザインもかわいいですね。

缶の裏側には、

私のラッキーパートナー

白ワインのようなフルーティーなアロマと
心地のよいモルト感が
幸せな気分を運んでくれます。
ゴクゴク、プハ～、あ～幸せ。
さぁ虎年だ、めでたしめでたし。

なんて紹介されています。

ビールの種類としては、「旨味ペールエール」です。

虎年の2022年に向けて発売されたのですね。

少し早いですが、早速いただいてみました。

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アサヒビール「クリアアサヒ 冬みやび」

2021年11月2日（火）から全国で発売された

アサヒビール「クリアアサヒ 冬みやび」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

ニュースリリースには、

　『クリアアサヒ 冬みやび』は、華やかな香りとまろやかなコクが特長の

冬限定の新ジャンルです。

華やかな香りが特長のサフィアホップを一部使用しています。“鍋料理”

などの冬の味覚と共にお楽しみいただけます。

 

　パッケージは「クリアアサヒ」ブランドのデザインをベースとした

金色のグラデーションで、水引をあしらい“華やかさ”“上質感”を

表現しています。

缶体中央に「冬みやび」という商品名と「まろやかコク仕立て」という文言を記載し

“まろやか”“コク”といった味わいの特長を訴求しています。

なんて紹介されています。

早速いただきました。

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サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100% 2021」

2021年10月26日（火）に東北エリア限定で発売になった

サッポロ生ビール黒ラベル東北ホップ100%　2021

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

ちょうど、仙台に息子夫婦たちと行きましたので、購入できました。

2016年以来、久しぶりです。

2016年のブログでの紹介は、　こちら　です。

ニュースリリースには、

　サッポロビール（株）は、今年収穫された東北産ホップを100%使用した
「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ１００％」を10月26日に
東北エリア限定で発売します。
同商品は2009年に発売して以来多くの東北エリアの皆様に愛され、
今年で発売13年目を迎えます。

本年の商品は、東北地区で今年収穫されたホップを100%使用し、
当社が育種した「ホクトエース」の特長である華やかなホップの香りを引き出した、
特別な黒ラベルです。
パッケージは、通常のサッポロ生ビール黒ラベルにホップのデザインをあしらい、
ネーミングである「東北ホップ１００％」を中央に配置することで東北産ホップを
１００％使用している黒ラベルであることをわかりやすく表現しました。

なんて紹介されています。

久しぶりにいただきました。

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サッポロビール「サッポロ セブンプレミアム 岩手県軽米町 中里さんのホップ畑から」⑥

2021年10月18日（月）にセブン＆アイグループ各社の酒類取り扱い店舗

約21,700店（2021年9月末現在）にて数量限定で順次発売された

サッポロビール「サッポロ　セブンプレミアム　岩手県軽米町　中里さんのホップ畑から」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

上富良野、青森県と岩手県の「～～さんのホップ畑から」が続いていますね。

第１弾は、2019年7月に発売になった
サッポロビール「サッポロ　セブンプレミアム　上富良野　大角さんのホップ畑から」

第2弾は、2019年11月に発売になった
サッポロビール「サッポロ　セブンプレミアム 青森田子町 田沼さんのホップ畑から」

第3弾は、2020年6月に発売になった
サッポロビール「サッポロ　セブンプレミアム 上富良野 小丹枝さんと大角さんのホップ畑から」

第4弾は、2020年10月に発売になった
サッポロビール「セブンプレミアム　岩手県岩手町三浦さん親子のホップ畑から」

第5弾は、2021年6月に発売になった
サッポロビール「サッポロ　セブンプレミアム　上富良野佐藤さんのホップ畑から」

発売になりました。

ニュースリリースには、

　本商品は、これからのビールの未来を担う若手ホップ農家と

若手ブリューマスターによってつくられました。

岩手県軽米町でホップ栽培の歴史を守る組合最年少農家の

中里さんが栽培した「信州早生」を50％以上使用し、

ドイツのビール専門教育機関において資格を取得した

サッポロビールの若手ブリューマスターが丁寧に造り上げました。

日本の伝統的なホップ品種「信州早生」の特長を生かした、

おだやかな苦みと雑味のない澄んだ味わいに仕上げています。

 

パッケージにはホップ畑の風景を背景に、生産者をリアルに

感じていただけるよう中里さんの画像を中央にデザインしました。

サッポロビールは1876年の創業時から原料にこだわり、

多くの生産者の皆さまと支え合って大麦やホップの栽培・研究を

行ってきました。

その活動は、セブン＆アイのサステナビリティの取り組みとも

高い親和性をもちます。

世界的にも高い評価を受けている日本産ホップですが、

国内のホップ生産者では高齢化や後継者不足が深刻な問題と

なっています。

サッポロビールとセブン＆アイは、生産量が限られている

日本産ホップを使用した「セブンプレミアム」の共同開発商品の

発売を通じて、日本で生まれ、日本で育ったホップを使ったビールの

おいしさ、そしてそれを支える生産者の想いとこだわりを

お客様に伝えていきます。

なんて紹介されています。

早速いただいてみましょう。

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アサヒビール「花鳥風月」

2021年10月5日（火）から東北6県限定で発売された

アサヒビール「花鳥風月」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

ニュースリリースには、

『花鳥風月』は“じっくり丁寧に造られた、和のプレミアム”がコンセプトで、

国産麦芽とアロマホップを100％使用するとともに、上面発酵酵母を用いて醸造した

プレミアムビールです。

厳選した原料で、じっくり丁寧に醸造する「吟醸づくり」により、

華やかで心地よい吟醸香と味わい深い芳醇なコクを実現しました。

　パッケージは、上質感のある 生成色きなりいろをベースとして“束たばね熨斗のし”

をデザインし“和の上質感”を表現しています。

缶体中央に「華やぐ吟醸づくり」という文言を記載することで、商品の特長を訴求しています。

 

　広告や販促では、東北6県限定のTVCM放映に加え、WEBやSNSなどを活用して

日本料理の老舗「なだ万」とタイアップした情報発信を実施します。

「なだ万」の総調理長と「なだ万 仙台」の調理長が「花鳥風月」の味わいや

東北料理との相性について紹介します。

「なだ万」の食材が抽選で当たるキャンペーンの実施などを通じて、

認知拡大と飲用喚起を図ります。

 

　昨年の酒税税率改正で減税となったビールの需要が高まっています。

『花鳥風月』を発売することで、お客さまの多様なニーズにお応えし“期待を超えるおいしさ、

楽しい生活文化の創造”を目指します。

なんて紹介されています。

10月末、仙台に行ったときにイオンさんで購入しました。

500ml缶が、どこにも売っていなかったので、350ml缶で我慢しました。

早速いただきました。

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サッポロビール「サッポロ 冬物語 2021」

2021年10月12日（火）に全国で数量限定発売された

サッポロビール「サッポロ　冬物語」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

30年以上も続いている冬の定番ですね。
（2020年のブログでの紹介は、　こちら　）

33周年目の冬物語です。

缶のデザインは、表裏が異なって、華やかな感じになりました。

ニュースリリースには、

本商品は、季節限定商品のパイオニアとして1988年に発売し、30年以上にわたり

多くのお客様に愛されてきた、冬の定番ビールです。

本年は、本商品が誕生した1988年発売当時の深みのあるコクとキレの良い後味を

再現しました。また、パッケージには商品名の由来であるシェイクスピアの戯曲

「The Winter’s Tale」の文字をあしらいました。

毎年この季節にしか味わえない、ロングセラー商品「サッポロ 冬物語」を

本年もお楽しみください。

なんて紹介されています。

早速いただきました。

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夜ノ焼魚 ちょーちょむすび（宮城 仙台）②

仙台の2日目は、松島に行きました。

久しぶりの松島です。

瑞巌寺の修復も終わっていて、本堂などを見物しました。

襖絵などが素晴らしく、歴史の重みを感じました。

20時発の新幹線に乗る前に

北四番丁にある　夜ノ焼魚 ちょーちょむすび　さんにおじゃましました。

（夜ノ焼魚 ちょーちょむすびさんのブログでの紹介は、　こちら　）

息子が17時に予約してくれました。

お店は、地下鉄の北四番丁駅から少し歩いた所にあります。

奥のテーブルに案内されました。

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牛タン焼専門店 司 東口店（宮城 仙台）

先週末の10月29日（金）、30日（土）に久しぶりに仙台に行ってきました。

息子夫婦、孫、奥さんと一緒に新幹線で行きました。

2018年に息子が卒業して以来3年ぶりの訪問です。

10時30分過ぎのやまびこで宇都宮から仙台に向かいました。

仙台駅東口のホテルに荷物を預けてから、息子のお勧めの

牛タン焼専門店 司 東口店　さんにおじゃましました。

お店に到着したのが12時過ぎでした。

10人くらいの方が並んでいました。

人気店ですね。

10分程並んで、すぐに店内に案内されました。

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