PAULANER Oktoberfest Bier(パウラナー・オクトーバーフェストビア)② [美味しい編(お酒)]
今年もオクトーバーファストの時期になっていますが、
コロナの影響で中止が多いですね。
日比谷、お台場、けやき広場等も中止になりました。
ドイツでも2年連続で中止のようです。
来年こそ、開催してほしいですね。
オクトーバーフェストビアだけでも飲もうと、
PAULANER Oktoberfest Bier(パウラナー・オクトーバーフェストビア)
の販売開始をしていましたので、通販で購入しました。
コロナの影響で中止が多いですね。
日比谷、お台場、けやき広場等も中止になりました。
ドイツでも2年連続で中止のようです。
来年こそ、開催してほしいですね。
オクトーバーフェストビアだけでも飲もうと、
PAULANER Oktoberfest Bier(パウラナー・オクトーバーフェストビア)
の販売開始をしていましたので、通販で購入しました。
PAULANERは、ドイツの公認の6大醸造所の中でNo.1の知名度の醸造所です。
これは、オクトーバーフェストの為だけに特別に醸造された特別なビールです。
早速いただきました。
黄桜 悪魔のビール アメリカンブラックエール(黄桜株式会社) [美味しい編(お酒)]
また、珍しいビールを見つけました。
今回も製品の名前に惹かれて買っちゃいました。
黄桜 悪魔のビール アメリカンブラックエール
です。
前回は、黄桜 悪魔のビール レッドセッションIPA でした。
(ブログでの紹介は、 こちら )
今回も製品の名前に惹かれて買っちゃいました。
黄桜 悪魔のビール アメリカンブラックエール
です。
前回は、黄桜 悪魔のビール レッドセッションIPA でした。
(ブログでの紹介は、 こちら )
今回も缶のデザインが素敵ですね。
「買わないの? ブラックエールだよ。」とウインクされました。
缶の裏側には、
普段は怖い悪魔たちも
美味しすぎてついつい飲みすぎてしまう
「悪魔のビール」です。
ホップの爽やかな香りで
すっきりした味わいに仕上げました。
麦芽の香ばしさが楽しめる
漆黒のビールです。
美味しすぎてついつい飲みすぎてしまう
「悪魔のビール」です。
ホップの爽やかな香りで
すっきりした味わいに仕上げました。
麦芽の香ばしさが楽しめる
漆黒のビールです。
なんて書いてあります。
早速いただいてみましょう。
2021年納竿(那珂川 興野堰下流) [釣行日誌(2021年)]
2021年10月16日(土)に那珂川 興野堰下流に釣行をしました。
10月10日(日)にも入りましたが、全く反応がなく、撃沈しました。
今回は、リベンジとボーズでも納竿する予定でした。
宇都宮の自宅を9時過ぎに出発。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんからは、「まだ行くの。」と言われちゃいました。
「ボーズでも納竿します。今シーズンも、お世話になりました。」
293号線から烏山を目指して、南部漁協からポイントに向かいます。
10月10日(日)にも入りましたが、全く反応がなく、撃沈しました。
今回は、リベンジとボーズでも納竿する予定でした。
宇都宮の自宅を9時過ぎに出発。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんからは、「まだ行くの。」と言われちゃいました。
「ボーズでも納竿します。今シーズンも、お世話になりました。」
293号線から烏山を目指して、南部漁協からポイントに向かいます。
サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」② [美味しい編(お酒)]
2021年9月28日(火)にファミリーマート酒類取扱店で数量限定発売された
サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2017年1月に初めて登場しました。
(ブログでの紹介は、 こちら )
サッポロビール「サッポロ ビアサプライズ 至福のコク」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2017年1月に初めて登場しました。
(ブログでの紹介は、 こちら )
初登場の時は、缶の色がピンク系で珍しい配色でしたが、
今回は、濃いめの赤になっています。
ニュースリリースでは、
サッポロビールとファミリーマートのコラボレーションブランドである
「ビアサプライズシリーズ」はお客様にご好評をいただき、
本年発売5周年を迎えました。
今後も「驚きのある美味しさ!」のテーマはそのままに、お客様にビールで
新しい驚きを感じていただける商品を引き続きご提案していきます。
5周年を迎えてますます好調な「ビアサプライズシリーズ」の今回の商品は、
味わいの異なる3種の麦芽をブレンドすることと、奥深い味わいにつながる
苦みを持つ厳選された3種のビターホップを使うことで、複雑味のある深い
コクを追求しました。
パッケージには瓶ビールのラベルをイメージさせるデザインを採用することで
新しいビアサプライズシリーズのビールへのこだわりを表現しました。
また、奥深いコクを表現するため赤をベースとした背景を採用しました。
なんて紹介されています。
早速、いただいてみました。
大手のギフトビールをいただきました。④ [美味しい編(お酒)]
近所のやまやさんで、夏のギフトのバラ売りを販売していましたのでゲットしました。
希少なカリスタホップを使用し、国産麦芽を一部使用することで、
爽やかな香りと清々しい味わいに仕上げました。
パッケージは、朝顔や着物の帯のモチーフをあしらい、
日本らしい夏を表現しました
なんて紹介されています。
早速いただいてみました。
早速いただいてみました。
ひでじビール「Miyazaki Fresh Hop Ale 2021」(宮崎県) [美味しい編(お酒)]
みやざきモルト100%!
宮崎産ホップ100%!
史上初、宮崎県産原料100%ビール。
なのです。
なのです。
サントリービール「金麦<濃いめのひととき>」④ [美味しい編(お酒)]
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2018年11月に初登場しました。(ブログでの紹介は、 こちら )
2020年10月にも限定発売されました。(ブログでの紹介は、 あちら )
缶のデザインは、ほぼ同じ感じですが、
「濃いめのひととき」を強調させています。
ニュースリリースには、
「金麦〈濃いめのひととき〉」は、「秋冬にはコクのあるしっかりとした味わいを
楽しみたい」というお客様の声にお応えし、“濃いめでまろやかな味わい”を実現した
季節限定商品で、昨年も多くのお客様にご好評いただきました。
●中味・パッケージについて
「金麦」こだわりの素材である「贅沢麦芽」※1により、深いコクを実現しました。
また「金麦」と比べて1.3倍の「旨味麦芽」※2を使用するとともに、ミュンヒナー麦芽を
一部使用※3することで、“濃いめでまろやかな味わい”を実現しました。
アルコール度数6%で、しっかりとした味の厚みもお楽しみいただけます。
パッケージは、高級感のある深緑と金をベースに、〈濃いめのひととき〉というネーミングの
視認性を高め、「濃くて美味しい、ゆったりしたひとときを過ごせる」という商品コンセプトを
わかりやすく表現しました。
※1 「旨味麦芽」に加え、こだわりの国産麦芽を一部ブレンドしたもの
※2 二条大麦麦芽の中でも、うまみ成分(たんぱく質)を多く含む麦芽
※3 原材料となる発泡酒の醸造においてミュンヒナー麦芽を一部使用
なんて紹介されています。
ニュースリリースの内容は、2019年とほぼ同じですので、
2021年も中身は、同じ処方だと思います。
早速いただいてみました。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドの恵み」② [美味しい編(お酒)]
2021年9月21日(火)から全国で数量限定新発売された
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドの恵み」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2020年9月に初登場して以来、2回目の発売となります。
(ブログでの紹介は、 あちら )
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドの恵み」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2020年9月に初登場して以来、2回目の発売となります。
(ブログでの紹介は、 あちら )
ニュースリリースには、
「ザ・プレミアム・モルツ」は、高品質で香り高い欧州産ファインアロマホップの
使用や天然水醸造など、素材・製法に徹底的にこだわっています。
なかでも、チェコおよびその周辺国で収穫・製麦された“ダイヤモンド麦芽”は、
商品特長である“深いコク”を引き出すこだわりの素材の1つです。
今回は、その“ダイヤモンド麦芽”に加え、醸造家が日々の探求の末に巡り合った
希少品種“ダイヤモンドホップ”を一部使用した、
「ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み」を数量限定新発売します。
“ダイヤモンド麦芽”と“ダイヤモンドホップ”を掛け合わせることで生まれた、
今しか飲めない特別な「ザ・プレミアム・モルツ」をお楽しみください。
●中味・パッケージについて
中味は素材の良さを引き出し、“ダイヤモンド麦芽”由来の深いコクに加え、
“ダイヤモンドホップ”由来の上質な香りが口の中で複層的に膨らみ、
心地良い余韻を感じていただけます。
パッケージは金と紺をベースカラーとし、ボディ部分にはダイヤモンドカットを
あしらうことで上質感を高めました。
「ダイヤモンドホップの恵み」というネーミングで、素材へのこだわりを
表現しています。
なんて紹介されています。
早速、いただきました。
早速、いただきました。
アサヒビール「 アサヒ生ビール」② [美味しい編(お酒)]
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
「 アサヒ生ビール」は、通称 マルエフ と呼ばれています。
マルエフと呼ばれたビールを知ったのは、
新橋にある BIERREISE'98[ビアライゼ'98] さんです。
(最近のブログでの紹介は、 こちら ))
それが復活して、家でも飲むことができるなんて、すばらしいですね!
なかなか、渋いデザインですね。
21018年5月に期間限定で発売された時のデザインの方がアサヒ生ビールらしいと思います。
(ブログでの紹介は、 こちら )
しかし、ガッキーをCFに採用し、
「日本のみなさん、おつかれ生です!」なんて言われると、
おじさんは、すぐ飲んじゃいますね。
ニュースリリースには、
『アサヒ生ビール』は、1984年から1985年にかけて当社が実施した
5,000人の嗜好調査において「苦くて重いビールから、のどごしのよい
すっきりした味わいのビールへ」というお客さまの嗜好の変化を捉えた
“コクがあってキレがある。
さらにまろやかなうまみのある”ビールです。
1986年(昭和61年)に発売し、翌年の「スーパードライ」のヒットの
足掛かりとなりました。
その後、当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、
1993年に缶は終売となったものの、その味わいは飲食店から愛され続け、
樽生のみ継続して販売してきました。
缶の発売についても、これまでお客様相談室やSNS上で復活を望む声が寄せられており、
今回はご好評をいただいている中味は発売当時そのままに、パッケージを
大きく変えて発売します。
1986年の発売前、商品を開発する際の社内での呼称である開発記号として
“幸運の不死鳥(FORTUNE PHOENIX)”を由来とする“マルエフ(F)”と
名付けられました。
通常世の中に出ることはない開発記号が、1986年の発売後も飲食店を中心に
そのまま愛称として定着しました。
今回の缶発売にあたり、パッケージには“幸運の不死鳥”のアイコンとともに
“通称 マルエフ”と“復活の生”という文言を記載しています。
と紹介されています。
早速、いただいてみました。