サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ“初摘みホップ”ヌーヴォー」④ [美味しい編(お酒)]
2019年11月12日(火)に全国で数量限定新発売された
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ“初摘みホップ”ヌーヴォー」 と
「ザ・プレミアム・モルツ〈香るエール〉“初摘みホップ”ヌーヴォー」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2018年の「ザ・プレミアム・モルツ“初摘みホップ”ヌーヴォー」の紹介は、 こちら です。
まずは、「ザ・プレミアム・モルツ“初摘みホップ”ヌーヴォー」の缶です。
続いて、「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール “初摘みホップ”ヌーヴォー」の缶です。
今回は、缶の裏側のデザインが凝っていますね。
サッポロビール「セブンプレミアム 青森田子町 田沼さんのホップ畑から」 [美味しい編(お酒)]
2019年11月18日(火)にセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗約21,000店にて
数量限定で順次発売された
サッポロビール「セブンプレミアム 青森田子町 田沼さんのホップ畑から」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
数量限定で順次発売された
サッポロビール「セブンプレミアム 青森田子町 田沼さんのホップ畑から」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
ニュースリリースには、
本商品は、7月に発売した『セブンプレミアム 上富良野 大角さんのホップ畑から』に続く、
国産希少ホップを使用した共同開発商品の第2弾となります。
農林水産大臣賞受賞歴のある、青森県田子町のホップ生産者田沼義行さんがつくった、
爽やかな香りが特長の“リトルスター”ホップを使用したビールです。
現在様々なイベントが日本国内で開催され、多くの外国のお客様が来日される中
「日本ブランド」の 持つ価値や、その伝統的技術への興味関心が高まっています。
おいしい農産物をつくる上で、良い産地・生産者・品種は欠かせません。
サッポロビールには明治時代の「開拓使麦酒醸造所」の頃から、
日本国内の生産者と安全・安心で良質な大麦やホップづくりに取り組んできた歴史があります。
その歴史とノウハウは現在の「協働契約栽培」に受け継がれ、
サッポロビールが独自に開発したこだわり抜いた品種とともに、
今もなお良い産地・生産者によっておいしいビールづくりを支えており、
早速いただいてみました。
サッポロビール「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2019」 [美味しい編(お酒)]
2019年10月16日(火)に北海道数量限定販売で
サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2019 が
発売されました~~!
(ニュースリリースは、 こちら )
摘みたての富良野産の生ホップを使用した、毎年楽しみにしているビールです。
12年目の富良野VINTAGEです。
2018年のブログでの紹介は、 こちら です。
同じ生ホップを使ったキリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2019」に
続いて紹介します。
ここ2年くらいは、東京の北海道物産館で売っていないため、ネットで購入しています。
早速いただいてみました。
サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2019 が
発売されました~~!
(ニュースリリースは、 こちら )
摘みたての富良野産の生ホップを使用した、毎年楽しみにしているビールです。
12年目の富良野VINTAGEです。
2018年のブログでの紹介は、 こちら です。
同じ生ホップを使ったキリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2019」に
続いて紹介します。
ここ2年くらいは、東京の北海道物産館で売っていないため、ネットで購入しています。
早速いただいてみました。
キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2019」 [美味しい編(お酒)]
2019年10月29日(火)に今年も発売されました!
キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2019」 です!
今年収穫したばかりの岩手県遠野産ホップ「いぶき」を使用しています。
(ニュースリリースは、 こちら )
収穫したての生ホップを使用する
「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と 「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 を
待ちに待っていました。
2018年のブログでの紹介は、 こちら です。
生ホップを使用する 「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と
「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 の違いは、
生ホップを生のまま凍結する前者と生ホップのまま使用する後者の違いがあります。
今年もホップ満載のデザインですね。
今回で発売16年目を迎える一番搾り とれたてホップ生ビールは、どんな仕上がりでしょうか。
キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2019」 です!
今年収穫したばかりの岩手県遠野産ホップ「いぶき」を使用しています。
(ニュースリリースは、 こちら )
収穫したての生ホップを使用する
「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と 「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 を
待ちに待っていました。
2018年のブログでの紹介は、 こちら です。
生ホップを使用する 「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と
「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 の違いは、
生ホップを生のまま凍結する前者と生ホップのまま使用する後者の違いがあります。
今年もホップ満載のデザインですね。
今回で発売16年目を迎える一番搾り とれたてホップ生ビールは、どんな仕上がりでしょうか。
エチゴビール「紅茶香るインディアペールエール」 [美味しい編(お酒)]
ニュースリリースには、
【 商品特徴 】
人気のビアスタイルIPA(インディアペールエール)をベースに
紅茶の茶葉を使用しました。
豊かなホップの香りの中に、ほんのり紅茶のニュアンスを感じます。
しっかりとした麦芽の味わいの後、 爽やかに抜けていく後味を
お楽しみください。
【 開発背景 】
・クラフトビールと紅茶という異質な嗜好品の組み合わせで、
今までにない味わいをご提案すると共に、 ファンの幅が広い紅茶を
使うことで、クラフトビールのファン層を広げたいと考えて
開発いたしました。
【 商品概要 】
商品名 : 紅茶香るインディアペールエール
酒別 : ビール
原料 : 大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、紅茶(ニルギリ)
アルコール度 : 4.5%
容量 : 350ml缶
参考価格 : 266円(税別)
※数量限定の醸造です。無くなり次第販売終了となりますので
予めご了承ください。
と紹介されています。
発売当初は、いつもエチゴビールを入荷している上野駅にあるのものさん、
やまやさんにも入荷していないし、コンビニにもないし、困っていましたが、
亀戸駅の成城石井さんに売っていたので、ゲットできました。
缶のデザインには、かわいい象が描かれていますが、
エチゴさんのHPには、
エールと紅茶の本場である英国でなじみのあるハリネズミと、
インドを表すインド象という、異質な者の仲良し共演で、
優しい気持ちになるデザインを目指しました。
と説明されています。
ハリネズミが象の上に乗っているのは、気が付きませんでした。
早速、いただきました。と説明されています。
ハリネズミが象の上に乗っているのは、気が付きませんでした。
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は、宇都宮でお正月を過ごしています。
12月31日には、息子が帰ってきましたが、友人の所で年越しです。
1月2日には、娘家族が、孫を連れてきてくれます。
神戸の実家には、来週末の連休に帰省する予定です。
本年もよろしくお願いいたします。
今年は、宇都宮でお正月を過ごしています。
12月31日には、息子が帰ってきましたが、友人の所で年越しです。
1月2日には、娘家族が、孫を連れてきてくれます。
神戸の実家には、来週末の連休に帰省する予定です。