サントリービール「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈バーレイワイン〉」② [美味しい編(お酒)]
2019年12月3日(火)に全国で季節限定新発売された
TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈バーレイワイン〉
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
ニュースリリースでは、
「TOKYO CRAFT(東京クラフト)」は、「サントリー 〈天然水のビール工場〉
東京・武蔵野ブルワリー」のみで製造されたシリーズです。
世界の数あるビアスタイルの中から人気のスタイルを厳選し、日本人の嗜好に
合わせた味わいに仕上げてご提案しています。
今回は、昨年ご好評いただいた、秋冬のシーズンにゆっくりと楽しめる
ビアスタイル〈バーレイワイン〉を、リニューアルして冬季限定で新発売します。
〈バーレイワイン〉は19世紀のイギリスでフランスワインをヒントに開発された
と言われる、アルコール度数が高く濃密でまろやかな麦の味わいと
フルーティな香りが特長のビアスタイルです。
●中味・パッケージについて
厳選した麦芽を贅沢に使用し、デコクション製法※1を採用。
新たに2種類の濃色麦芽を加えることで、冬のくつろぎ時間にふさわしい
“麦の濃密で豊かな味わい”を実現しました。
また、上面発酵酵母を使用するとともにレイトホッピング製法※2を
採用することで、重厚感のある“フルーティな香り”に仕上げました。
パッケージは、上質な深みのある色合いを基調に雪の結晶をあしらい、
冬にゆったりとくつろぎながらお楽しみいただきたい〈バーレイワイン〉
というビアスタイルの世界観を、缶全体で表現しました。
また、「WINTER LIMITED」のアイコンで今しか味わえない限定感を訴求しました。
※1 糖化工程で麦汁を煮沸する製法
※2 麦汁煮沸終了前後の最適な時期にホップを投入する製法
なんて、紹介されています。
2018年に初めて登場しましたが、ニュースリリースの内容はほとんど同じです。
ブログでの紹介は、 こちら です。
缶の色合いが少し薄くなったのと、雪の結晶を入れて冬のイメージを出したところが変わりました。
早速、2019年バージョンをいただいてみましょう。
アサヒビール「アサヒ クラフトスタイル IPAタイプ」「アサヒ クラフトスタイル アンバーラガー」 [美味しい編(お酒)]
アサヒビール「アサヒ クラフトスタイル IPAタイプ」
「アサヒ クラフトスタイル アンバーラガー」
を紹介します。
(ニュースリリースは、 こちら )
最近は、発売して短期決戦型の製品が多いのか、
この2製品のHPでの紹介は、終了しています。
また、発売直後に購入しないと飲めないことが多くなっていますね。
ニュースリリースには、
「インディアペールエール」の味わいを手軽に楽しめる新ジャンルです。
数種類のホップを贅沢にブレンドし、上面発酵酵母を用いて製造しました。
華やかな香り、冴える苦味や飲みごたえをお楽しみいただけます。
『アサヒ クラフトスタイル アンバーラガー』は、アメリカ・ニューヨークで
人気の高いビアスタイル「アンバーラガー」の味わいを表現した新ジャンルです。
クリスタル麦芽、黒麦芽を原材料の一部に使用し、下面発酵酵母を用いて製造しました。
深みのあるコクや香ばしさ、奥深い麦の味わいをお楽しみいただけます。
パッケージデザインは、缶体中央に共通のロゴとして「CRAFT STYLE」を
大きくあしらいました。
また、缶体下部に「冴える苦味、飲みごたえ」「奥深い麦の味わい」と記載し、
それぞれの商品特長を分かりやすく訴求しています。
アサヒビールは、多様なビールの味わいを手軽に楽しめる新ジャンルとして
「アサヒクラフトスタイル」を発売し、市場の活性化を図ります。
アサヒ クラフトスタイルの第一弾は、2019年10月23日(水)に発売された
「アサヒ クラフトスタイル ブリティッシュ」 と 「アサヒ クラフトスタイル アメリカン」
でした。(ブログでの紹介は、 こちら )
アサヒさんは、新ジャンルの作り方が上手いので、今回も期待大ですね。
早速いただきました。
亀戸天神社 梅まつり2020 [釣れづれなるままに編]
支那そば 竹風(宇都宮)② [美味しい編(ラーメン)]
支那そば 竹風 さんにおじゃましました。
息子は、こってり系が好きなので、気に入っているお店です。
私は、2回目の訪問です。
お店の前に駐車場がありますが、いつも満車状態です。
人気店ですね。