サントリービール「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈バーレイワイン〉」 [美味しい編(お酒)]
2018年11月13日(火)に全国で季節限定新発売された
TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈バーレイワイン〉
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
ニュースリリースでは、
「TOKYO CRAFT(東京クラフト)」は、「サントリー 〈天然水のビール工場〉
東京・武蔵野ブルワリー」のみで製造されたシリーズです。
世界の数あるビアスタイルの中から人気のスタイルを厳選し、日本人の嗜好に
合わせた味わいに仕上げてご提案しています。
今回は、19世紀のイギリスでフランスワインをヒントに開発されたと言われる、
アルコール度数が高く麦の濃密な味わいが特長のビアスタイル〈バーレイワイン〉を、
本シリーズとして初めてテーマにしました。
●中味・パッケージについて
厳選した麦芽を贅沢に使用し、デコクション製法※1を採用することで、
秋冬のくつろぎ時間にふさわしい“麦の濃密で豊かな味わい”を実現しました。
また、上面発酵酵母を使用するとともにレイトホッピング製法※2を採用することで、
重厚感のある“フルーティな香り”に仕上げました。
パッケージは、上質な色合いで深みのある銅色を採用し、ゆったりとくつろぎながら
楽しむ〈バーレイワイン〉というビアスタイルの世界観を、缶全体で表現しました。
※1 糖化工程で麦汁を煮沸する製法
※2 麦汁煮沸終了前後の最適な時期にホップを投入する製法
なんて、紹介されています。
すでに終売されたと思いますので、健忘録として、紹介します。
ひねくれているから、大手が作るバーレーワインなんて地ビール屋が作る長熟のそれとは劣ると先入観が沸く~。
by トリック (2019-04-13 12:36)
トリック さん、こんにちは。
私もそのような感じがしていますが、
出そうとする意欲に1票を投じたいです。
by コバヤン (2019-04-13 13:00)