大手ビールメーカーの黒ビール②

2019年秋に大手ビールメーカーの黒ビールが発売されましたので、

飲み比べてみました。

2018年の大手ビールメーカーの黒ビールの紹介は、　こちら　です。

まずは、8月中旬にリニューアルされた

キリンビール「キリン一番搾り〈黒生〉」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

ニュースリリースには、

●中味について

「一番搾り」同様の低温麦汁ろ過製法を新たに採用し、麦芽の配合を工夫することで、

雑味・渋味を低減しました。芳醇なうまみが感じられながらも、さらに飲みやすい

おいしさへと進化しました。

●パッケージについて

一番搾りロゴを大きく配し、商品名を2段で大きく記載することで、

「一番搾り」ブランドの認知を高め、「一番搾り」の”おいしいところだけを

搾っている”印象を強化しました。

金蓋を採用し、英文を2行組に変更することで、品質感を高めました。

と紹介されています。

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アサヒビール「アサヒスーパードライ ロイヤルリミテッド」

2019年10月8日（火）に全国にて期間限定で新発売された

アサヒビール「アサヒスーパードライ ロイヤルリミテッド」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

缶のデザインは、金を基調にしてスーパードライの銀との差別化を図っていると思います。

ニュースリリースには、

『アサヒスーパードライ ロイヤルリミテッド』は、国産麦芽のうまみを丁寧に抽出し、

通常より濃度を高めた麦汁を長期二段熟成※1させることで、コク・香りといったビール

の風味をより際立たせました。

発酵・熟成時には雑味の多い成分を丁寧に取り除き、豊かな味わいと同時に

「スーパードライ」ブランドの特長であるキレの良い後味を実現しました。

※1：通常よりも1.2倍長い期間、二段階の温度変化を行って熟成を行うこと。

なんて紹介されています。

早速いただきました。

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日比谷松本楼 東京ビッグサイト店でランチをいただきました。

先週の12月5日（木）、6日（金）、7日（土）に開催された

エコプロ2019で弊社ブースの包装容器の環境対応の紹介を担当してきました。

エコプロには、2013年から担当して、今年で7年目になります。

毎年、小学生から年配の方々まで、エコについていろいろなご意見を

いただいていますが、ここ数年、来場者の環境への意識の高さを感じています。

1日休憩を取りながら立っていますが、結構疲れます。

唯一の楽しみは、ランチです。

毎年、日比谷松本楼 東京ビッグサイト店さんで

ランチをいただいています。

松本楼は、ビッグサイト入口近くの1Fのレストラン街の一番奥にあります。

エコプロは、東館全部を使う大きなイベントですが、

来年のオリンピックのプレス会場になるため、今年は、西館で開催されました。

そのため、東館から行くよりも距離が近くなって足への負担も少なかったです。

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大手のギフトビールをいただきました。

近所のやまやさんで、サマーギフトのバラ売りを販売していましたのでゲットしました。

キリンビール　一番搾りプレミアム　です。

グラスに注ぐときれいな細かい泡がたちます。

保持力も十分です。

一口飲むと上品なしっかりとした苦みとコク、そして甘さを感じます。

喉ごしの苦みとコクのコラボが素晴らしいですね。

Premiumの名前に負けないテイストに仕上がっていると思います。

いいね！

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軽井沢高原ビール 2019年秋限定「Broun Ale」

今年も軽井沢エリア限定、期間限定で発売された

軽井沢高原ビール　2019年秋限定「Broun Ale」　

を紹介します。

ニュースリリース等の情報がなかったのですが、

銀座NAGANOさんに問い合わせをして購入しました。

2018年のブログでの紹介は、　こちら　です。

缶の裏側には、

～軽井沢の秋をゆっくりと過ごすためのビール～

赤や黄色の鮮やかな紅葉に包まれる軽井沢の秋。
それは、ここで住む人たちにとって長く厳しい冬を迎えるための大切な準備の時間です。
薪の用意や落ち葉焚きなどをして働いた後は、秋色のブラウンエールでほっと一息。
麦芽の甘く優しいカラメルのような香りと、ローストしたナッツのような風味を
味わいながら、美しくも短い軽井沢の秋をゆっくりお過ごしください。

と紹介されています。

昨年と缶のデザインや裏側の紹介文に変更はありませんでした。

早速いただいてみました。

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