サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」⑥ [美味しい編(お酒)]
2021年11月16日(火)に全国で数量限定新発売された
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」 と
「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 初摘みホップ」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2014年に初登場した時は、
「ザ・プレミアム・モルツ〈初摘みホップ〉」 だけで、
当時、〈香る〉エール は、ありませんでした。
(ブログでの紹介は、 こちら )
2015年から2019年までは、
「ザ・プレミアム・モルツ“初摘みホップ”ヌーヴォー」 と
『ヌーヴォー』が付き、〈香る〉エール が登場しました。
(2019年のブログでの紹介は、 そちら )
2020年からは、『ヌーヴォー』が取れました。
サントリービール「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」 と
「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 初摘みホップ」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2014年に初登場した時は、
「ザ・プレミアム・モルツ〈初摘みホップ〉」 だけで、
当時、〈香る〉エール は、ありませんでした。
(ブログでの紹介は、 こちら )
2015年から2019年までは、
「ザ・プレミアム・モルツ“初摘みホップ”ヌーヴォー」 と
『ヌーヴォー』が付き、〈香る〉エール が登場しました。
(2019年のブログでの紹介は、 そちら )
2020年からは、『ヌーヴォー』が取れました。
2021年は、 「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」 も
「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 初摘みホップ」 も
缶の表裏のデザインが同じです。
ニュースリースには、
「ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップ」「同〈香る〉エール 初摘みホップ」は、
その年に収穫したばかりのチェコ・ザーツ産ファインアロマホップを空輸して仕込んだ、
みずみずしいホップの香りを楽しめる商品です。
毎年ご好評いただき、今年で発売8年目となります。
2021年に収穫した“初摘みホップ”を使用した、今しか飲めない
「ザ・プレミアム・モルツ」をぜひお楽しみください。
●パッケージについて
パッケージは、「初摘み」の言葉を記載した白ラベルを中央に配置し、
ホップの高級感や品質感を表現しました。
また、収穫したばかりのホップをイメージしたイラストを中央に配置することで
視認性を高めています。
なんて、紹介されています。
早速いただきました。
サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラモルト」② [美味しい編(お酒)]
2021年11月9日(火)に数量限定で発売された
サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラモルト」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2020年11月に初登場して、好評だったので再発売したそうです。
ブログでの紹介は、 こちら です。
サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラモルト」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2020年11月に初登場して、好評だったので再発売したそうです。
ブログでの紹介は、 こちら です。
缶のデザインは、ほぼ同様ですね。
ニュースリリースには、
なんて紹介されています。
早速いただきました。
ニュースリリースには、
本商品は「サッポロ生ビール黒ラベル」のおいしさの決め手の一つである、
当社独自開発の「旨さ長持ち麦芽」を使用し、ヨーロッパ・北アメリカ・
オーストラリアの3つの大陸を産地とする麦芽を絶妙に調和しました。
さらに通常の黒ラベルより麦芽の使用量を増やしアルコール分を
少し高めることで、何杯飲んでも飲み飽きない黒ラベルらしい
“生のうまさ”はそのままに“さらなる麦のうまみ”を追求しました。
パッケージは、昨年ご好評をいただいた赤色を基調としたデザインを踏襲し、
洗練された進化を感じさせるデザインとしました。
一口目の麦のうまさにこだわった、今だけの特別な黒ラベルを
是非お楽しみください。
なんて紹介されています。
早速いただきました。
サッポロビール「サッポロラガービール」缶⑥ [美味しい編(お酒)]
今回も、缶の表と裏には、現在の赤星のデザインが印刷されています。
2021の年号が違う以外は、同じデザインです。
近所のやまやさんには、瓶ビールも売っていますが、
重たいのと飲んだ後の瓶を出すのが大変なので、缶を買っちゃいます。
瓶ビールの方が美味しいという人もいますが、私もそう思っています。
ニュースリリースには、
「サッポロラガービール」は、1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である
開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれる、日本で最も歴史のある
ビールブランドです。
ビールブランドです。
生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの味わいが高く評価される
とともに、歴史と新しさが同居した格好良さが、ビール好きのお客様に支持されています。
缶のデザインは、昨年好評をいただいたデザインを踏襲し、現在のびんラベルを忠実に
表現しました。
裏面には、飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインし、
一体感を高めています。
ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆さまから
「赤星」の愛称で長年親しまれています。
なんて紹介されています。
居酒屋に行って赤星が置いてあると必ず頼んじゃうくらい、
私も大好きなビールの1つです。
サッポロビール「サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2021」 [美味しい編(お酒)]
2021年10月19日(火)に北海道数量限定販売で
サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2021 が
発売されました~~!
(ニュースリリースは、 こちら )
摘みたての富良野産の生ホップを使用した、毎年楽しみにしているビールです。
14年目の富良野VINTAGEです。
2020年のブログでの紹介は、 こちら です。
同じ生ホップを使ったキリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2021」に
続いて紹介します。
ここ3年くらいは、東京の北海道物産館で扱わなくなったのですが、
今年は、販売するとの情報が入りました。
しかし、取り置きをお願いしたのですが、断られてしまいました。
ちょうど、販売開始の週末に仙台に行きましたので、
仙台の北海道物産館で購入できました。
今年の缶のデザインも、表と裏で異なっていますが、素敵なデザインです。
早速いただいてみました。
サッポロ クラシック 富良野VINTAGE 2021 が
発売されました~~!
(ニュースリリースは、 こちら )
摘みたての富良野産の生ホップを使用した、毎年楽しみにしているビールです。
14年目の富良野VINTAGEです。
2020年のブログでの紹介は、 こちら です。
同じ生ホップを使ったキリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2021」に
続いて紹介します。
ここ3年くらいは、東京の北海道物産館で扱わなくなったのですが、
今年は、販売するとの情報が入りました。
しかし、取り置きをお願いしたのですが、断られてしまいました。
ちょうど、販売開始の週末に仙台に行きましたので、
仙台の北海道物産館で購入できました。
ニュースリリースには、
本商品は、摘みたての富良野産ホップを生のまま使用し、
フレッシュで芳醇な香りとクラシックならではの爽快な後味を両立した商品で、
毎年お客様に大変ご好評をいただき、発売を楽しみにしていただいている商品です。
パッケージは、中央部に「富良野VINTAGE」の文字と、
今年の年号をあしらい「今しか飲めない」特別感を感じられるデザインとしました。
本商品は2008年に発売して以来多くの北海道の皆さまに愛され、
今年で発売14年目を迎えます。
当社は本商品を通じて北海道上富良野産ホップの魅力を感じていただくとともに、
この時期にしか味わえない秋限定の「サッポロ クラシック」をお楽しみいただくことで、
北海道の皆さまにより一層愛されるブランドを指します。
今年の缶のデザインも、表と裏で異なっていますが、素敵なデザインです。
早速いただいてみました。
キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2021」 [美味しい編(お酒)]
2021年11月2日(火)に今年も発売されました。
キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2021」 です。
今年収穫したばかりの岩手県遠野産生ホップを使用しています。
(ニュースリリースは、 こちら )
収穫したての生ホップを使用する
「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と 「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 は、
毎年、心待ちにしています。
2020年のブログでの紹介は、 こちら です。
生ホップを使用する 「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と
「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 の違いは、
生ホップを生のまま凍結する前者と生ホップのまま使用する後者の違いがあります。
今年もホップ満載のデザインですね。
今回で発売18年目を迎える一番搾り とれたてホップ生ビールは、どんな仕上がりでしょうか。
キリンビール「一番搾り とれたてホップ生ビール2021」 です。
今年収穫したばかりの岩手県遠野産生ホップを使用しています。
(ニュースリリースは、 こちら )
収穫したての生ホップを使用する
「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と 「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 は、
毎年、心待ちにしています。
2020年のブログでの紹介は、 こちら です。
生ホップを使用する 「一番搾り とれたてホップ生ビール」 と
「サッポロクラシック富良野VINTAGE」 の違いは、
生ホップを生のまま凍結する前者と生ホップのまま使用する後者の違いがあります。
今年もホップ満載のデザインですね。
今回で発売18年目を迎える一番搾り とれたてホップ生ビールは、どんな仕上がりでしょうか。