サッポロビール「サッポロラガービール」缶⑥ [美味しい編(お酒)]
今回も、缶の表と裏には、現在の赤星のデザインが印刷されています。
2021の年号が違う以外は、同じデザインです。
近所のやまやさんには、瓶ビールも売っていますが、
重たいのと飲んだ後の瓶を出すのが大変なので、缶を買っちゃいます。
瓶ビールの方が美味しいという人もいますが、私もそう思っています。
ニュースリリースには、
「サッポロラガービール」は、1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である
開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれる、日本で最も歴史のある
ビールブランドです。
ビールブランドです。
生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの味わいが高く評価される
とともに、歴史と新しさが同居した格好良さが、ビール好きのお客様に支持されています。
缶のデザインは、昨年好評をいただいたデザインを踏襲し、現在のびんラベルを忠実に
表現しました。
裏面には、飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインし、
一体感を高めています。
ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆さまから
「赤星」の愛称で長年親しまれています。
なんて紹介されています。
居酒屋に行って赤星が置いてあると必ず頼んじゃうくらい、
私も大好きなビールの1つです。
グラスに注ぐときれいな泡が立ちます。
一口飲むとしっかりした苦みとコクを感じます。
そのあとに続く、程よい甘さがいいですね。
熱処理の賜物だと思っています。
喉ごしの苦み、コク、甘さのコラボを十分に味わえます。
赤星は、やっぱり美味しいですね。
一口飲むとしっかりした苦みとコクを感じます。
そのあとに続く、程よい甘さがいいですね。
熱処理の賜物だと思っています。
喉ごしの苦み、コク、甘さのコラボを十分に味わえます。
赤星は、やっぱり美味しいですね。
お勧めです!
瓶の方が高級感が漂いますからね~。扱いも丁寧になるから、品質も保てるのでしょうか。
by トリック (2021-12-05 23:55)
トリック さん、こんばんは。
缶のコーティングを嫌う人もいます。
瓶は、重たいし、冷蔵庫で場所も取るので、
品揃えが少なくなっているのでしょうね。
by コバヤン (2021-12-08 18:02)