喜一(福島県 喜多方)② [美味しい編(ラーメン)]
磐梯吾妻スカイラインに紅葉を見に行こうということになりました。
その前に喜多方でラーメンをいただいてからにしようと、
今回も 喜一 さんにおじゃましました。
前回は、2018年10月20日におじゃましています。
(ブログでの紹介は、 こちら )
営業時間は、10月までは、7時~14時ですが、
10月からは、9時~14時になっています。
喜一さんに到着したのは、11時30分位でした。
お店の前の駐車場が1台分空いていましたので、停められました。
すぐに奥さんが、お店に入り、予約リストに名前を書きました。
しばらくすると、入口に
本日は、終了しました。
の看板が掛けられました。
あわてて、お店に入ると、締め切られた最後から3番目でした。
危なかった!!
入口ののれんもしまわれていました。
その前に喜多方でラーメンをいただいてからにしようと、
今回も 喜一 さんにおじゃましました。
前回は、2018年10月20日におじゃましています。
(ブログでの紹介は、 こちら )
営業時間は、10月までは、7時~14時ですが、
10月からは、9時~14時になっています。
喜一さんに到着したのは、11時30分位でした。
お店の前の駐車場が1台分空いていましたので、停められました。
すぐに奥さんが、お店に入り、予約リストに名前を書きました。
しばらくすると、入口に
本日は、終了しました。
の看板が掛けられました。
あわてて、お店に入ると、締め切られた最後から3番目でした。
危なかった!!
入口ののれんもしまわれていました。
福島県民の総選挙で、2018年、2019年に連続1位を獲得されています。
今回もメニューの裏に店名の由来がありました。
店主の曽祖父の名前から由来するみたいで、野口英世博士の学友だったそうです。
メニューです。
やっぱり1位の淡麗Sioチャシューメンをお願いしました。
私は、大盛りにしました。
暫くすると、淡麗Sioチャシューメンの登場です。
店主の曽祖父の名前から由来するみたいで、野口英世博士の学友だったそうです。
メニューです。
やっぱり1位の淡麗Sioチャシューメンをお願いしました。
私は、大盛りにしました。
暫くすると、淡麗Sioチャシューメンの登場です。
まずは、スープをいただきました。
雑味の無い、とってもピュアーな出汁でした。
魚貝系ですが、さっぱりしているのにコクが素晴らしいです。
麺は、前回に比べて、改良されたそうで、しっかりしたつるつるの縮れ麺です。
スープが良く絡みます。
今回も麺とスープのコラボレーションが素晴らしいと思いました。
また、チャーシューもトロトロで口の中でとろけます。
アクもなく、味付けがスープをじゃましない奥深い味です。
やっぱり、美味しい~~!!
また、おじゃましたいですね。
お勧めです!
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