銀河高原ビール「ヴァイツェンボック」④ [美味しい編(お酒)]
缶のデザインは、変わっていませんね。
前回も紹介しましたが、ヴァイツェンボックは、
ドイツ ミュンヘン近郊でクリスマスビールとして親しまれているスタイルで、
普通のヴァイツェンと比べ、色、ボディ、コク、度数ともに強いビールだそうです。
早速、いただきました。
グラスに注ぐと無濾過の液色がいい感じです。
グラスからかほる酵母のかほりもいい感じです。
ヴァイツェンの甘さを想像していましたが、
一口飲むと酸味とヴォックの苦みのコラボを楽しめます。
一口飲むと酸味とヴォックの苦みのコラボを楽しめます。
喉ごしのしっかりした苦みとコクと酸味にフル~ティ~なかほりが重なります。
思ったより男らしいしっかりしたテイストにできていると思います。
お勧めです!おつまみには、ラタトゥイユをいただきました。
今の季節は、温めていただくのが美味しいですね。
寒いドイツの冬に、体を温めるビールなのでしょうかね~。
by トリック (2020-02-08 22:43)
トリック さん、こんにちは。
HPには、飲み頃は、10~13℃、冷やし過ぎは厳禁
と書いてあるので、体を温めるビールなのでしょうね。
同じ時期にドイツでは、グリューワインが飲まれます。
ホットワインでいただくと体が温まりますね。
by コバヤン (2020-02-09 12:45)