缶のデザインは、変わっていませんね。
前回も紹介しましたが、ヴァイツェンボックは、
ドイツ ミュンヘン近郊でクリスマスビールとして親しまれているスタイルで、
普通のヴァイツェンと比べ、色、ボディ、コク、度数ともに強いビールだそうです。
すでに終売となっていると思いますので、忘備録として紹介します。
グラスに注ぐと無濾過の濁りがいいですね。
グラスからかほるヴァイツェンのフル~ティ~なかほりがいい感じです。
酵母のかほりがプンプンします。
一口飲むと程よい酸味と苦み、そしてコクのコラボが楽しめます。
喉ごしの後の鼻に抜けるフル~ティ~なかほりもいいで感じです。
今回も美味しく仕上がっていると思います。
いいね!
おつまみには、
大根と挽肉の煮物をいただきました。
無濾過の酵母の風味との相性もいいですね。
ボックと聞くだけで食指が動きますな~。ドッペルボックと聞いた日にゃ……。
by トリック (2019-05-25 09:10)
トリック さん、こんにちは。
日本のメーカーが、ボックを出すのは珍しいですね。
銀河さんは、ここ数年続けています。
今年も冬近くになると出してくれるかもしれませんね。
by コバヤン (2019-05-26 14:25)