厳しい状況(余笹川 余笹橋上流) [釣行日誌(2021年)]
やっと関東地方も梅雨明けしました。
今年の梅雨は、結構雨が降って、那珂川も濁りもひどく、水位も上昇し、
週末はずーっと釣行できませんでした。
やっと、2021年7月18日(日)に今シーズン3回目の釣行をしました。
那珂川本流は、垢飛びで釣りにならないので、支流の余笹川に入りました。
場所は、余笹橋の上流です。
黒川との合流地点辺りは、釣り人が多く、車を止める場所がありませんでした。
余笹橋辺りは、釣り人も少ないので、何とかやれそうです。
川は、少し濁っていますが、ハミ跡もそこそこあるので、期待しました。
今年の梅雨は、結構雨が降って、那珂川も濁りもひどく、水位も上昇し、
週末はずーっと釣行できませんでした。
やっと、2021年7月18日(日)に今シーズン3回目の釣行をしました。
那珂川本流は、垢飛びで釣りにならないので、支流の余笹川に入りました。
場所は、余笹橋の上流です。
黒川との合流地点辺りは、釣り人が多く、車を止める場所がありませんでした。
余笹橋辺りは、釣り人も少ないので、何とかやれそうです。
川は、少し濁っていますが、ハミ跡もそこそこあるので、期待しました。
余笹川は、大きな石が多く、川に入るにも足場が悪いため、
気を付けて入りました。
竿を伸ばして、仕掛けを付けて、オトリを泳がしたのは10時過ぎていました。
竿は、軟調の9Mです。
丁寧に泳がせては、足場に気を付けてポイントを移動しましたが、掛かりません。
やっと、11時30分位に大きな当たりとともに野鮎が掛かりました。
きれいな18㎝程の野鮎でしたが、腹掛かりでオトリになりません。
12時過ぎに休憩を取って、13時過ぎから午後の部を開始しました。
橋の近くまで、移動しながら泳がせましたが、ダメです。
にごりと垢飛びで鮎の活性も良くないのでしょう。
3連休に期待します。
釣行日:2021年7月18日(日)10:00~15:00
天候:晴れ
場所:余笹川 余笹橋上流
釣果:1匹
竿:SHIMANO 競 H2.25 90-95
水中糸:SHIMANO メタキング 0.03号
ダイワ メタコンポ 0.05号
ダイワ メタコンポ 0.05号
掛け針:SHIMANO 早虎 6.5号 、
オーナー HAYATE 6.5号 等
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