サントリービール「金麦〈香りの余韻〉」

2019年11月19日（火）に全国のイオングループの酒類取扱店（約4,000店舗）で、

数量限定新発売された

サントリービール「金麦〈香りの余韻〉」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

ニュースリリースには、

●「金麦〈香りの余韻〉」の特長

白ワインを思わせる贅沢でさわやかな香りを生み出すネルソンソーヴィンホップと

「金麦」ブランドとしては初めて上面発酵酵母を使用することで、エールタイプ

ならではのフルーティで華やかな味わいと余韻を実現しました。

またアルコール度数を6％にし、しっかりとした味の厚みも実現しました

パッケージは、高級感のあるゴールドとホワイトの組み合わせと、粉雪が舞う

冬のシーンを思わせるようなデザインで、上質で落ち着いたイメージを表現しました。

なんて紹介されています。

金麦は、のどごし生を抜いて、2019年度は、売り上げNo.1になったとどこかで見ました。

麦とホップもある激戦区のリキュールの中でサントリーさんの頑張りは、

素晴らしいと思います。

早速いただいてみましょう。

グラスに注ぐと華やかなかほりがします。

一口飲むと花のようなかほりが広がります。

苦みはそんなに強くないですが、

香りや甘さとコラボすると口の中がとっても華やかになります。

喉ごしのかほりの余韻が素敵で、苦みや甘さが引き立ちます。

これはなかなかの出来だと思います。

お勧めです！

おつまみには、魚久の西京漬けをいただきました。

カレイとサワラです。

ビールとの相性も抜群ですね。

コメント 2

　エールタイプって、何とも奥ゆかしい言い回しだね～。そりゃ、エールと言い切れないわな。
by トリック (2020-02-01 15:03) 

トリック さん、こんにちは。
そーですね。
正直にエールタイプとの表示は、
大手らしい表示ですね。
by コバヤン (2020-02-02 10:49)