恵みの雨となるのか?(箒川 小種島橋下流) [釣行日誌(2014年)]
昨日の日曜日は、日本対コートジボワールの試合を見てから、釣行しました。
先週の雨の影響で増水した那珂川水系です。
12時過ぎに宇都宮の自宅を出発する。
喜連川の荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさん「今日は、ゆっくりですね。」
釣りキチ「サッカーを見てから出てきました。」
Wさん「箒川がいい感じです。」
釣りキチ「分かりました。」
時間も遅いので、喜連川から箒川に向かう。
小種島橋の下流に到着して、昼食を食べながら川見を行う。
ヘチの石は、雨の増水できれいに洗われている。
後からいらした方もサッカーを見てから家を出られたようだ。
用意をして小種島橋下流の瀬に入る。
14時10分と遅いスタートです。
何とか、掛かった15cm程度の天然遡上。
那珂川水系は、先週の雨できれいに洗われています。
これで、新垢が付けば、良い釣りができそうです。
でも、放流鮎が掛からないのは、不思議です。
先週の雨の影響で増水した那珂川水系です。
12時過ぎに宇都宮の自宅を出発する。
喜連川の荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさん「今日は、ゆっくりですね。」
釣りキチ「サッカーを見てから出てきました。」
Wさん「箒川がいい感じです。」
釣りキチ「分かりました。」
時間も遅いので、喜連川から箒川に向かう。
小種島橋の下流に到着して、昼食を食べながら川見を行う。
ヘチの石は、雨の増水できれいに洗われている。
後からいらした方もサッカーを見てから家を出られたようだ。
用意をして小種島橋下流の瀬に入る。
14時10分と遅いスタートです。
荒川養殖さんのおとりは、元気に泳いでくれる。
暫くすると、何かが掛かった様子。
鮎では、なさそうである。
案の定、ハヤが掛かる。(とほほ)
その後やっと、鮎の当たりらしい感じがして、引き抜くと、12cm程度の天然遡上。
しかし、おとりには、ならない。
17時近くまで頑張るが、ハヤ、オイカワばかり掛かり、あきらめる。
何とか、掛かった15cm程度の天然遡上。
那珂川水系は、先週の雨できれいに洗われています。
これで、新垢が付けば、良い釣りができそうです。
でも、放流鮎が掛からないのは、不思議です。
釣行日:2014年6月15日(日)14:10~16:45
天候:晴れ
場所:箒川 小種橋下流
釣果:鮎 4匹 12~15cm
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:ダイワ メタコンポⅡ0.05号
掛け針:アステア TypeⅡ6.0号 等
塩焼き、ごはん、鮎そうめん・・・じゅるる・・・
でも、温暖化のせいで、鮎が小さくなっていると聞きました。
by ぺこりん (2014-06-17 12:49)
ぺこりん さん、こんばんは。
鮎は、まさに夏にふさわしい魚ですね。
温暖化のせいかどうか不明ですが、
7月からが本番ですね。
by コバヤン (2014-06-17 19:55)