サントリービール「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈ゴールデンエール〉2020」 [美味しい編(お酒)]
2020年6月30日(火)から全国で季節限定新発売された、
サントリービール「TOKYO CRAFT(東京クラフト)〈ゴールデンエール〉2020」を紹介します。
( ニュースリリースは、 こちら )
ニュースリリースでは、
「TOKYO CRAFT」は、半世紀にわたり、東京・武蔵野の地で伝統と革新を
テーマにビールづくりに挑戦してきたサントリービールが、“東京”へ
愛着と敬意を込めて創りあげたブランドです。
今春リニューアルした「TOKYO CRAFT〈ペールエール〉」、
季節限定新発売した「同〈I.P.A.〉」ともに好調で、ブランド全体の販売数量は
2020年1-4月で前年比158%と、大変多くのお客様にご好評いただいております。
今回は、エールタイプのビアスタイル〈ゴールデンエール〉をテーマにしました。
淡く美しい金色、繊細な麦のコクとバランスのよいボディー感、豊かなホップの
アロマが特長です。
夏にぴったりの爽快な味わいをぜひお楽しみください。
●中味について
国産ゴールデン麦芽を100%使用し、さらに5種類のホップを使用することで、
ビ―ルとしての満足感がありながら、爽やかな香りと軽快な後口が楽しめる、
夏においしい味わいに仕上げました。
●パッケージについて
〈ペールエール〉の新デザインを踏襲し、東京生まれのビールブランドで
あることを強調。また、〈ゴールデンエール〉をイメージさせる金色をベースに、
5種類のホップ使用による爽やかな香りを色鮮やかに表現しました。
なんて、紹介されています。TOKYO CRAFT シリーズは、
「ペールエール」、「セゾン」、「ベルジャンホエシトスタイル」、
「I.P.A」、「バーレイワイン」、「ケルシュスタイル」
が販売されています。
今回の「ゴールデンエール」は、いかがでしょうか。
早速、いただいてみました。
サントリービール「金麦〈香り爽やか〉」
缶のデザインの爽やかなブルーがいいですね。
ニュースリリースには、
「金麦」は、麦のうまみにこだわった中味に加え、日々の食卓に合う
“上質な新ジャンル”としてお客様から大変高い評価をいただいています。
今回の「金麦〈香り爽やか〉」は、“夏らしい味わい”を楽しみたい
というお客様の声に応えるべく、今しか飲めない“香り爽やかな味わい”
に仕上げました。
●「金麦〈香り爽やか〉」の特長
「金麦」こだわりの素材である「贅沢麦芽」と、「上面発酵酵母」を
使用することで、“麦のうまみ”と“爽やかな香り”を両立し、
程よいバランスを実現しました。また、炭酸ガス圧を高めに設定※し、
軽やかな後味を付与しています。
パッケージは、水色と金色を基調に、涼しげな風のモチーフによって、
“心地よい爽やかさ”を表現しました。
※「金麦」比
なんて紹介されています。
早速いただいてみました。
やっと、梅雨明け(那珂川 富谷橋) [釣行日誌(2020年)]
やっと、関東も梅雨明け宣言が出ましたね。
金曜日から玉さんが、那珂川まで遠征してきましたので、
土曜日に合流しました。
荒川の一ツ石やなの駐車場で待ち合わせました。
金曜日は、濁りが入って、釣りにならなかったようです。
荒川は、濁りが少なくなっていました。
今回は、下流の状況を一緒に見て回りました。
大瀬橋、大藤橋、テイテイ淵を見ましたが、水位が高く、濁りも強く、
結局、富谷橋に入ることにしました。
富谷橋の下流です。
昨年の台風で、左岸ヘチの石が動いて、移動しにくいです。
10時過ぎから、玉さんが下流側、上流側に私が入りました。
N島さんの釣り友の方々は、良くなかったようで、移動されました。
金曜日から玉さんが、那珂川まで遠征してきましたので、
土曜日に合流しました。
荒川の一ツ石やなの駐車場で待ち合わせました。
金曜日は、濁りが入って、釣りにならなかったようです。
荒川は、濁りが少なくなっていました。
今回は、下流の状況を一緒に見て回りました。
大瀬橋、大藤橋、テイテイ淵を見ましたが、水位が高く、濁りも強く、
結局、富谷橋に入ることにしました。
富谷橋の下流です。
昨年の台風で、左岸ヘチの石が動いて、移動しにくいです。
10時過ぎから、玉さんが下流側、上流側に私が入りました。
N島さんの釣り友の方々は、良くなかったようで、移動されました。