仕掛けの改良(那珂川 小川) [釣行日誌(2020年)]
久しぶりに会社の釣り友の玉さんが、横浜から遠征してきました。
玉さんは、鮎シーズンには北陸、岐阜、和歌山など遠征するつわものです。
7時に小川地区で待ち合わせをしました。
宇都宮の自宅を6時前に出発。
荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんから「珍しく早起きだね。」と言われちゃいました。
集合場所には、7時過ぎに到着。
画像は、帰宅前の様子です。
到着した時には、右岸側に3名ほど入っていました。
良ポイントまで立ちこんでいますので、場荒れが心配です。
支度をして7時45分からスタートです。
水温は、冷たくてウェーダーでなければ厳しいです。
玉さんは、鮎シーズンには北陸、岐阜、和歌山など遠征するつわものです。
7時に小川地区で待ち合わせをしました。
宇都宮の自宅を6時前に出発。
荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんから「珍しく早起きだね。」と言われちゃいました。
集合場所には、7時過ぎに到着。
画像は、帰宅前の様子です。
到着した時には、右岸側に3名ほど入っていました。
良ポイントまで立ちこんでいますので、場荒れが心配です。
支度をして7時45分からスタートです。
水温は、冷たくてウェーダーでなければ厳しいです。
腰まで水に浸かり、おとりを流心方向に泳がしました。
1時間ほどして、やっと21㎝程度のきれいな鮎をゲットできました。
「野鮎が掛かったので、これから順調に掛かるだろう。」
と思いましたが、根掛かりしてしまいました。
午前中は、何とか3匹をゲット!
ここで、昼食としました。
玉さんと暫し雑談をして、楽しい昼食でした。
13時30分位に、午後の部を再開しようとしていたら、
N島さんが、登場しました。
玉さんを紹介し、午後の部のスタートです。
右岸が5人ほど、左岸も5名ほど入っていましたので、
下流の空いている場所で開始しました。
暫くすると、根掛かりした仕掛けが絡んでしまいました。
作りを見ると私が先週切ったものではない作りなのですが、
下糸付近で切るしかありませんでした。
16時ぐらいになるといつものポイントが空きましたので、移動しました。
暫く、おとりを泳がすと18㎝の小型が掛かりました、
その後は、流心で良型を掛け、17時になりましたので、玉さんと上がることにしました。
N島さんは、丁寧にポイントを探られています。
右岸の釣り人も少なくなりましたので、掛かり始めたようです。
我々は、17時30分くらくにN島さんに挨拶をしてから、帰路につきました。
玉さんは、ツ抜け出来て、満足されていました。
私は、残念ながら、8匹でした。
最後に掛かった天然遡上のきれいな鮎です。
小型も掛かり始めたので、場荒れが進んだのか、
良型は、瀬に入り始めたのか、小型が縄張りを持ち始めたのか、
今後の情報収集が必要ですね。
仕掛けの改良と補充が必要です。
釣行日:2020年6月27日(土)7:45~16:50
天候:曇り時々晴れ
場所:那珂川 小川
釣果:鮎 8匹 18~21cm
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:ダイワ メタコンポⅡ0.05号、ターボV0.07号
掛け針:竜牙 6.5号 等
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