ヱビスビール「ヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」・「余韻の時間」」 [美味しい編(お酒)]
1月24日(火)に同時、限定発売された
ヱビスビール「ヱビス with ジョエル・ロブション
「華やぎの時間」・「余韻の時間」」
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
昨年は、1月に ヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」 が
(ブログでの紹介は、 こちら )
3月に ヱビス with ジョエル・ロブション「余韻の時間」 が
(ブログでの紹介は、 そちら )
限定発売されていましたね。
今年は、同時発売だなんて、力が入っていますね~!!
ヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」です。
ヱビス with ジョエル・ロブション「余韻の時間」です。
どちらの缶のデザインも昨年の缶と大きな変化はありません。
早速、いただいてみましょう。
まずは、ヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」からいただきました。
グラスに注ぐとクリーミーな泡がたちます。
グラスからかほるホップのかほりもいいですね。
一口飲むとホップの華やかなかほりとともに程よい苦みと爽やかなコクを感じます。
喉ごしの苦みの余韻とともに
鼻に抜けるフル~ティ~なかほりが素敵です。
美味いね!
続いて、ヱビス with ジョエル・ロブション「余韻の時間」をいただきました。
「余韻の時間」もクリーミーな泡ですね。
グラスからかほるホップのかほりがとってもフレッシュな感じがします。
一口飲むとIPAかと思うような苦みが広がります。
そのあとに続く、コクと甘さのコラボも素晴らしいです。
喉ごしの苦み、甘味、コクの余韻を満喫できます。
両者ともとっても美味しいビールですが、
どちらか選ぶとすれば、「余韻の時間」の方かな。
皆さんは、どちらがお好きですか?
いずれにせよ、どちらも
お勧めです!
おつまみには、のし鶏をいただきました。
ビールがとっても進んじゃいました。
なにも外国の料理人の名前を使わなくてもね~って思いますけど。
自信を持って自分の名前だけで十分美味しいと言えば良いのに。
by トリック (2017-02-18 13:33)
トリック さん、こんにちは。
私もそう思います。
料理人の名前は、気にしていません!
by コバヤン (2017-02-18 15:07)