厳しい状況(箒川 浄法寺橋、那珂川 境橋上流) [釣行日誌(2021年)]
とうとう関東地方も梅雨入りとなりました。
那珂川水系、鬼怒川は、解禁しましたが厳しい状況です。
2021年6月13日(日)、解禁2週目の週末に釣行しました。
6月の早朝は鮎の活性が悪いので、8時30分に自宅を出発。
那珂川水系、鬼怒川は、解禁しましたが厳しい状況です。
2021年6月13日(日)、解禁2週目の週末に釣行しました。
6月の早朝は鮎の活性が悪いので、8時30分に自宅を出発。
荒川養殖さんでオトリを購入しました。
Wさんは、うなぎを焼いていらっしゃいました。
白焼ですので、わさび醤油でいただくと最高です。
Wさん「今日は、どちらに?」
「箒川の様子を見に行きます。」
Wさん「いいかもしれませんね。頑張ってください。」
Wさんは、うなぎを焼いていらっしゃいました。
白焼ですので、わさび醤油でいただくと最高です。
Wさん「今日は、どちらに?」
「箒川の様子を見に行きます。」
Wさん「いいかもしれませんね。頑張ってください。」
喜連川から箒川の福原を経由して、浄法寺橋に到着しました。
写真を撮り忘れましたので、2020年の画像を転用しています。
到着したのは、10時前でした。
すでに5名ほどの釣り人が入っていました。
準備をして、浄法寺橋方面に移動しました。
先行者の方に状況を伺うと、全くダメのコメントでした。
10時過ぎに橋の下流の左岸側におとりを送り込みました。
ヘチでは、時々、鮎が跳ねていましたが、掛かりません。
橋の直下に移動して、右岸側のヘチを狙いましたが、
全く反応がありません。
12時ごろまで頑張りましたが、移動することにしました。
写真を撮り忘れましたので、2020年の画像を転用しています。
到着したのは、10時前でした。
すでに5名ほどの釣り人が入っていました。
準備をして、浄法寺橋方面に移動しました。
先行者の方に状況を伺うと、全くダメのコメントでした。
10時過ぎに橋の下流の左岸側におとりを送り込みました。
ヘチでは、時々、鮎が跳ねていましたが、掛かりません。
橋の直下に移動して、右岸側のヘチを狙いましたが、
全く反応がありません。
12時ごろまで頑張りましたが、移動することにしました。