アサヒビール「アサヒ オリオン78BEER PALEALE」 [美味しい編(お酒)]
缶のデザインが、沖縄らしくていいですね。
製造は、オリオンビール(株)名護工場です。
78が、那覇、75が、名護、なんて素敵なネーミングですね。
ニュースリリースには、
『アサヒ オリオン78BEER』は、那覇市が市制100周年を迎えたことを記念し、
那覇市の一部商店街・通り会との共同開発により誕生しました。
花々を連想させる華やかな香りが楽しめる、上面発酵のペールエールスタイルの
プレミアムクラフトビールです。
パッケージは、国際通りと那覇市の市花であるブーゲンビリアを描くとともに
「沖縄県産素材使用」のアイコンをデザインすることで、沖縄のクラフトビール
であることを訴求しています。
那覇市の一部商店街・通り会との共同開発により誕生しました。
花々を連想させる華やかな香りが楽しめる、上面発酵のペールエールスタイルの
プレミアムクラフトビールです。
パッケージは、国際通りと那覇市の市花であるブーゲンビリアを描くとともに
「沖縄県産素材使用」のアイコンをデザインすることで、沖縄のクラフトビール
であることを訴求しています。
アサヒビールは、2002年に沖縄県外におけるオリオンブランドの販売を開始し、
以降両社の協業を進めてきました。
プレミアムクラフトビールはこれまでに『アサヒ オリオン75BEERナゴビール』
『アサヒ オリオン75BEER IPA』を数量限定で発売し、大変ご好評をいただきました。
今後も、両社の強みを持ち寄り新たな提案を続けていくことで、
ビール類市場の活性化を図るとともに“期待を超えるおいしさ、
楽しい生活文化の創造”を目指します。
以降両社の協業を進めてきました。
プレミアムクラフトビールはこれまでに『アサヒ オリオン75BEERナゴビール』
『アサヒ オリオン75BEER IPA』を数量限定で発売し、大変ご好評をいただきました。
今後も、両社の強みを持ち寄り新たな提案を続けていくことで、
ビール類市場の活性化を図るとともに“期待を超えるおいしさ、
楽しい生活文化の創造”を目指します。
なんて紹介されています。
早速いただいてみました。
グラスに注ぐと濃い目の液色が素敵です。
グラスからかほるフレッシュなホップのかほりがいいですね。
一口飲むとしっかりとした苦みとさっぱりとしたコクを感じます。
そのあとからホップのかほりと少し酸味のあるテイストです。
喉ごしの苦み、コク、酸味にホップのフレッシュなかほりが重なります。
暑い沖縄でグイグイ飲みたいですね。
グラスからかほるフレッシュなホップのかほりがいいですね。
一口飲むとしっかりとした苦みとさっぱりとしたコクを感じます。
そのあとからホップのかほりと少し酸味のあるテイストです。
喉ごしの苦み、コク、酸味にホップのフレッシュなかほりが重なります。
暑い沖縄でグイグイ飲みたいですね。
お勧めです!
「アサヒ オリオン75BEER PILSNER」も売っていましたので、
いただいちゃいました。(ブログでの紹介は、 こちら )
ピルスナーにしては、濃いめの液色です。
グラスからかほるホップのかほりがいい感じです。
一口飲むとしっかりとした苦みを感じます、
そのあとからコクと甘さがコラボします。
喉ごしの苦みの余韻とともにコクと甘さがジワーと広がります。
あっさり系のオリオンとは一味違うピルスナーですね。
グラスからかほるホップのかほりがいい感じです。
一口飲むとしっかりとした苦みを感じます、
そのあとからコクと甘さがコラボします。
喉ごしの苦みの余韻とともにコクと甘さがジワーと広がります。
あっさり系のオリオンとは一味違うピルスナーですね。
おつまみには、スパゲッティグラタンをいただきました。
マカロニグラタンも好きですが、パスタも美味しいです。
数字で語呂合わせ出来る地名が後どれだけ残っているのか……。
by トリック (2022-08-13 22:07)
トリック さん、こんにちは。
他の地名がすぐに浮かびません。
東大王の出題に期待しましょう。
by コバヤン (2022-08-14 14:07)