アサヒビール「ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイング ゴールデンエール」

6月5日（火）に首都圏エリアのコンビニエンスストアにおいて数量限定で発売した、

アサヒビール「ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイング ゴールデンエール」

を紹介します。（ニュースリリースは、　こちら　）

ニュースリリースでは、

　『ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイング ゴールデンエール』は、上面発酵酵母を採用し、

華やかなコクと爽やかな後味をお楽しみいただけるエールビールです。

北米産のシトラホップを一部使用することで、爽やかな後味を実現しました。

本商品は「ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイング」の醸造家が、お客様と対話を重ね、

レシピを開発しました。そのレシピをもとにアサヒビール（株）が製造・販売します。

なんて紹介されています。

グラスに注ぐと細かいきれいな泡がたちます。

一口飲むと濃厚なコクを感じ、次に苦みが広がってきます。

甘さもいい感じです。

喉ごしの苦みとコクのバランスがとってもいい感じです。

マルFのテイストに似ているかな？

美味いね！

　「ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイング」ブランドは、2017年9月から東京23区内の飲食店を中心に

3品種の樽生を発売しています。

現在は、「ゴールデンエール」、「ペールエール」、「琥珀の時間 -ドゥンケル・スタイル-」

樽生で供給されています。

缶の登場を期待しています。

おつまみには、ミニバーグの大根おろしポン酢乗せをいただきました。

ビールと最高に合います。

コメント 2

　こんなの見たことも無いぞ～。
by トリック (2018-10-06 11:10) 

トリック さん、こんにちは。
隅田川ヴァイツェン、琥珀の時間は、以前から樽でありました。
今回は、「ＴＯＫＹＯ隅田川ブルーイング」シリーズで出しました。
アサヒさんの本社のある隅田川の黄金の泡の建物（私は、う＊こビルと言ってますが･･･（笑））にマイクロブルワリーがあります。
by コバヤン (2018-10-08 10:56)