那珂川 どうなっているの?(湯殿大橋下流) [釣行日誌(2010年)]
今日は、曇りで、明日の日曜日は、雨の予報。
今日は、集中して頑張ろうと思い、いつもより少し早めに7時過ぎに自宅を出る。
荒川養殖さんでオトリを購入。
Wさんや皆さんは、鮎の出荷中でした。
出荷担当の親父さんから「今日は、どこに入るの?」と聞かれ
「湯殿です!」ときっぱり!
湯殿大橋を右折して左岸の堤防に沿ってしばらく南下する。
すでに先行者の車が結構止まっている。
支度をして、右岸側に渡り、前回良かった瀬を狙う。
いい瀬なのになあ~
9時に釣行開始。
すると、すぐに目印が飛んで野鮎が掛かる。
下流に下るのを踏ん張りながら、
「今日は、幸先いいぞ~! ツ抜け確実!」と思いながらタモを構え、
引き抜いた瞬間、プチン!!
複合メタルライン0.05号とフロロカーボン0.3号の結束部。
釣行後は、必ずフロロカーボンを張り替えていたのに、
「ま~、大丈夫だろう!」という甘い考えが・・・。
油断でした。反省です!(とほほ)
その後、下流に300m程下りながら、頑張るも、3時間、全く掛かりません!
周りの釣り人も厳しい状況。
瀬には、青ノロがいっぱいで掛け針にまとわりつく。
午後に期待して、昼食を取ることにする。
13時過ぎに再開。
上流のトロ場で泳がせ釣りをすることにした。
9時に釣行開始。
すると、すぐに目印が飛んで野鮎が掛かる。
下流に下るのを踏ん張りながら、
「今日は、幸先いいぞ~! ツ抜け確実!」と思いながらタモを構え、
引き抜いた瞬間、プチン!!
複合メタルライン0.05号とフロロカーボン0.3号の結束部。
釣行後は、必ずフロロカーボンを張り替えていたのに、
「ま~、大丈夫だろう!」という甘い考えが・・・。
油断でした。反省です!(とほほ)
その後、下流に300m程下りながら、頑張るも、3時間、全く掛かりません!
周りの釣り人も厳しい状況。
瀬には、青ノロがいっぱいで掛け針にまとわりつく。
午後に期待して、昼食を取ることにする。
13時過ぎに再開。
上流のトロ場で泳がせ釣りをすることにした。
トロ場の石は真っ黒
結構、鮎が跳ねている。
1時間程頑張って泳がすと目印が消しこまれる。
結構、引きが強い。
タモに納めると
結構、鮎が跳ねている。
1時間程頑張って泳がすと目印が消しこまれる。
結構、引きが強い。
タモに納めると
今シーズン最長
キレイな背掛かりの20cmの野鮎。
オトリにするとグイグイ上流に泳いでいく。
しばらくすると、また目印が消しこまれる。
しかし、続かない。
結局、トロ場では、3匹をゲットできたのみ。
最後は、瀬に野鮎を入れてみる。
しかし、青ノロが掛かるだけで、駄目!
どうなっているの 那珂川!
キレイな背掛かりの20cmの野鮎。
オトリにするとグイグイ上流に泳いでいく。
しばらくすると、また目印が消しこまれる。
しかし、続かない。
結局、トロ場では、3匹をゲットできたのみ。
最後は、瀬に野鮎を入れてみる。
しかし、青ノロが掛かるだけで、駄目!
どうなっているの 那珂川!
釣行日:2010年6月26日(土)9:00~16:00
天候:曇り
場所:那珂川 湯殿大橋下流
釣果:鮎 3匹 15-20cm
竿:SHIMANO 弾流 急瀬 90-95
水中糸:ダイワメタコンポⅡ0.05号、0.07号
掛け針:カツイチ V8 ピンキツネ7.0号4本針 等
天候:曇り
場所:那珂川 湯殿大橋下流
釣果:鮎 3匹 15-20cm
竿:SHIMANO 弾流 急瀬 90-95
水中糸:ダイワメタコンポⅡ0.05号、0.07号
掛け針:カツイチ V8 ピンキツネ7.0号4本針 等
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