大谷川まで行っても・・・ [釣行日誌(2022年)]
2022年7月9日(土)、10日(日)に日光市の大谷川(だいやがわ)に釣行しました。
7月4日(金)に解禁した鬼怒川の支流です。
息子がサッカーの試合で河川敷の運動公園によく行きましたが、
釣りをするのは初めてです。
N島さんに詰所の場所を教えていただいたのですが、
荊沢(おとろざわ)がナビに入力できず、橋を一本間違えてうろうろしてしまいました。
詰所の前の場所に入ったのが15時でした。
10名ほどの釣り人がいましたが、あまり釣れてない感じでした。
透明度も高く、水温も低いので気持ち良かったですが、
痛めたアキレス腱が痛くて、動き回れませんでした。
7月4日(金)に解禁した鬼怒川の支流です。
息子がサッカーの試合で河川敷の運動公園によく行きましたが、
釣りをするのは初めてです。
N島さんに詰所の場所を教えていただいたのですが、
荊沢(おとろざわ)がナビに入力できず、橋を一本間違えてうろうろしてしまいました。
詰所の前の場所に入ったのが15時でした。
10名ほどの釣り人がいましたが、あまり釣れてない感じでした。
透明度も高く、水温も低いので気持ち良かったですが、
痛めたアキレス腱が痛くて、動き回れませんでした。
釣行日:2022年7月9日(土)15:00~17:00
天候:曇り
場所:大谷川 荊沢(おとろざわ)
釣果:0匹
竿:SHIMANO 競 H2.25 90-95
水中糸:SHIMANO メタキング ナノ 0.02号
掛け針:がまかつ 競技 6.5号、
カツイチ 韋駄天 6.5号 等
カツイチ 韋駄天 6.5号 等
10日(日)は、8時過ぎに自宅を出発して、
鬼怒川の大渡橋に向かいました。
以前は、右岸側に石畳の河原があって、オトリ屋がありましたが、
河原も無くなり、幅の広い流れになっていました。
どこから入るかもわからず、大谷川と鬼怒川の合流から上流方向に川見をしながら、右岸を移動しました。
大谷川は、川に降りる場所が少なく、階段で降りられる場所が数か所あります。
その中で、川まで歩いて降りれる場所がありましたので、入ることにしました。
左岸側の流れがいい感じでした。
釣りを開始したのは、11時40分でした。
右岸側から流心を狙って、登りながらおとりを泳がせました。
足元の大きな石には、ハミ跡がびっちりでした。
「こいつは、釣れるかも」と頑張りましたが、石が動いて3回ぐらい水浴びをしました。
2時間ほどやりましたが、鮎の気配はなく、今回も痛い目に会いました。
いつまで続くのやら。
とほほ。
釣行日:2022年7月10日(日)11:40~13:30
天候:曇り
場所:大谷川 開進橋下流
釣果:0匹
竿:SHIMANO 競 H2.25 90-95
水中糸:SHIMANO メタキング ナノ 0.02号
掛け針:がまかつ バレン6.5号 、
カツイチ 竜牙6.5号 等
天候:曇り
場所:大谷川 開進橋下流
釣果:0匹
竿:SHIMANO 競 H2.25 90-95
水中糸:SHIMANO メタキング ナノ 0.02号
掛け針:がまかつ バレン6.5号 、
カツイチ 竜牙6.5号 等
大谷川
私は最近釣りは行っていませんが、上流は水も冷たくなかなか難しいと聞いたことがあります
鬼怒川、思川、小倉川、那珂川等々、水む少なく誰も釣りをしていませんね
困ったものです
by tochi (2022-07-12 20:23)
tochi さん、こんばんは。
栃木県の川は、死んでしまったようですね。
遠征組が多くなって、地元の川には釣行しないという
悪循環になっているのだと思います。
by コバヤン (2022-07-13 19:18)