鬼怒川、再放流 [釣行日誌(2022年)]
2022年7月2日(土)に鬼怒川に釣行しました。
冷水病が発生し、どこも釣れなくなった鬼怒川です。
1日(金)に
「旧ふれあいビーチ(中妻オトリ店前) 3000尾」
冷水病が発生し、どこも釣れなくなった鬼怒川です。
1日(金)に
「旧ふれあいビーチ(中妻オトリ店前) 3000尾」
「サッカー場前 2500尾」
「石井鬼怒橋上流2500尾」
「LRT鉄橋下流 2500尾」
の追加放流がありました。
梅雨も明け、縄張りを持つ鮎が掛かり始めるといいですね。
またまた、水辺の楽校上流に入りました。
11:40にスタート。
003の細糸でオトリを泳がすも、青ノロが糸やおとりのハナカン、掛け針にまとわりつき、
釣りになりません。
特に瀬頭の青ノロがひどく、針にまとわりつきます。
13時にいったん休憩し、上流の早瀬に入りました。
の追加放流がありました。
梅雨も明け、縄張りを持つ鮎が掛かり始めるといいですね。
またまた、水辺の楽校上流に入りました。
11:40にスタート。
003の細糸でオトリを泳がすも、青ノロが糸やおとりのハナカン、掛け針にまとわりつき、
釣りになりません。
特に瀬頭の青ノロがひどく、針にまとわりつきます。
13時にいったん休憩し、上流の早瀬に入りました。
川が流れるのは、川に勾配があって坂になっているためですが、
画像のようなほれぼれする長い瀬は、鬼怒川も那珂川も少なくなりました。
上流側の左岸には、結構釣り人が入っていました。
再放流の鮎が縄張りを持つには、1日では無理です。
上流の釣り人も、全く釣れていませんでした。
しかし、この長い瀬は、気に入ってしまいました。
水温が高く、野鮎に変わらないとオトリが疲れて、根掛かりが多発します。
この瀬が好きで通っていらっしゃる大先輩と話をしましたが、
「これから釣れるようになるよ。」とおっしゃっていました。
これからに期待して、暫し、我慢我慢です。
釣行日:2022年7月2日(土)11:40~15:00
天候:晴れ
場所:鬼怒川 水辺の楽校 上流
釣果:0匹
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング 0.03号
掛け針:ダイワ パワーミニマム6.5号 、
がまかつ 競技 6.5号 等
追加放流ですか
すぐには釣れないでしょうね
私の知り合いは、静岡県の川まで釣りに行っているようです
あちらは、もともとの放流量が半端なく多いようです
by tochi (2022-07-03 11:30)
tochi さん、こんばんは。
そうですね。
すぐに追いが良くなるとは思いません。
静岡県の川は、遡上も数年悪かったようですが、
今シーズンは復活したとの情報がありました。
by コバヤン (2022-07-04 23:35)