第26回釣展(宇都宮) [友釣り編]
第26回釣展 が宇都宮マロニエプラザで開催されました。
宇都宮マロニエプラザ入口
開園1時間半後にマロニエプラザに入りました。
トークショー
今の鮎名人の中で頂点に立っていらっしゃる小沢聡名人のトークショーです。
多くのギャラリーが熱心に話を聴いていらっしゃいました。
私的には、やはり帝王の村田満名人のしゃべくりが大好きです。(汗)
開園1時間半後にマロニエプラザに入りました。
トークショー
今の鮎名人の中で頂点に立っていらっしゃる小沢聡名人のトークショーです。
多くのギャラリーが熱心に話を聴いていらっしゃいました。
私的には、やはり帝王の村田満名人のしゃべくりが大好きです。(汗)
シマノブース
シマノのブースには、たくさんの愛好家が竿を持って感想を話していました。
ここからは、マニアックな内容ですので、お好きな方は、読んでください・・・(汗)
私は、09年に発売になった "スペシャル 競 FW H2.75 90NZ” が
バランス、硬さ等で、一番気に入っています。
昨年もダイワやがまかつのブースで多くの竿を持ってみましたが、
同価格帯では、こいつに勝る竿はありませんでした。
しかし、25万円の投資に踏み込めなくて、2年の歳月が経ってしまいました。(汗)
シマノのブースの方にお話をお伺いしました。
今年の一押しは、"スペシャル バーサトル ZB" だそうです。
持ってみると確かにオールラウンドの竿だと思いました。
「FWでH2.9が出たら最高なんですが。」と話をすると、
シマノの方が、
「 "リミテッドプロ FW GENTLE POWER 90NZ" が、H2.9です。」
とお伺いしました。
持たせてもらうと、確かに素晴らしい感触です。
「リミテッドプロで出されたのですか、12万円の差はきついですね。」
これから、カタログを眺めながら、悩む毎日になりそうです。(汗)
がまかつブース
友竿は使用したことがありませんが、愛好者には絶大の支持のがまかつブースです。
どの竿も、がま色(黒に紅色)なので、私には、区別できません。(笑)
今年の釣展でびっくりしたのが、モーリスブースの
"VARIVAS ハイブリッド メタマックス" です。
ステンレスの撚り線で、複合メタルでチチワ結びが出来ます。
強度も十分で、今年の一押しになりそうです。
シマノ、がまかつの鮎のカタログ
カツイチ、オーナーのカタログ
展示会で各社のカタログを入手しました。
これから内容を吟味して、今シーズンに備えます。
そろそろ、仕掛け作りを開始しようと思っている釣りキチです。
来週の13日(日)には、ダイワの展示会があります。
また出掛けて情報収集を行う予定です。
シマノのブースには、たくさんの愛好家が竿を持って感想を話していました。
ここからは、マニアックな内容ですので、お好きな方は、読んでください・・・(汗)
私は、09年に発売になった "スペシャル 競 FW H2.75 90NZ” が
バランス、硬さ等で、一番気に入っています。
昨年もダイワやがまかつのブースで多くの竿を持ってみましたが、
同価格帯では、こいつに勝る竿はありませんでした。
しかし、25万円の投資に踏み込めなくて、2年の歳月が経ってしまいました。(汗)
シマノのブースの方にお話をお伺いしました。
今年の一押しは、"スペシャル バーサトル ZB" だそうです。
持ってみると確かにオールラウンドの竿だと思いました。
「FWでH2.9が出たら最高なんですが。」と話をすると、
シマノの方が、
「 "リミテッドプロ FW GENTLE POWER 90NZ" が、H2.9です。」
とお伺いしました。
持たせてもらうと、確かに素晴らしい感触です。
「リミテッドプロで出されたのですか、12万円の差はきついですね。」
これから、カタログを眺めながら、悩む毎日になりそうです。(汗)
がまかつブース
友竿は使用したことがありませんが、愛好者には絶大の支持のがまかつブースです。
どの竿も、がま色(黒に紅色)なので、私には、区別できません。(笑)
今年の釣展でびっくりしたのが、モーリスブースの
"VARIVAS ハイブリッド メタマックス" です。
ステンレスの撚り線で、複合メタルでチチワ結びが出来ます。
強度も十分で、今年の一押しになりそうです。
シマノ、がまかつの鮎のカタログ
カツイチ、オーナーのカタログ
展示会で各社のカタログを入手しました。
これから内容を吟味して、今シーズンに備えます。
そろそろ、仕掛け作りを開始しようと思っている釣りキチです。
来週の13日(日)には、ダイワの展示会があります。
また出掛けて情報収集を行う予定です。
釣り糸は地味な存在ですが、ここ数年で素晴らしく進化した素材のひとつですね。
by Umi-Bozu (2011-03-07 19:54)
Umi-Bozuさん、こんばんは。
おっしゃるように釣り糸は、毎年進化しています。
鮎の水中糸は、細く、0.02号なんてφ30μmなんてのもあります。
最近は、タングステンやステンレスの撚り線にコーティングをして
キンクしにくい複合メタルが人気です。
ハイテクですね~。
これからは環境に配慮したバイオマスや生分解性の釣り糸も
主流になることでしょうね。
by コバヤン (2011-03-07 21:33)