サントリービール「金麦<濃いめのひととき>」④ [美味しい編(お酒)]
を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )
2018年11月に初登場しました。(ブログでの紹介は、 こちら )
2020年10月にも限定発売されました。(ブログでの紹介は、 あちら )
缶のデザインは、ほぼ同じ感じですが、
「濃いめのひととき」を強調させています。
ニュースリリースには、
「金麦〈濃いめのひととき〉」は、「秋冬にはコクのあるしっかりとした味わいを
楽しみたい」というお客様の声にお応えし、“濃いめでまろやかな味わい”を実現した
季節限定商品で、昨年も多くのお客様にご好評いただきました。
●中味・パッケージについて
「金麦」こだわりの素材である「贅沢麦芽」※1により、深いコクを実現しました。
また「金麦」と比べて1.3倍の「旨味麦芽」※2を使用するとともに、ミュンヒナー麦芽を
一部使用※3することで、“濃いめでまろやかな味わい”を実現しました。
アルコール度数6%で、しっかりとした味の厚みもお楽しみいただけます。
パッケージは、高級感のある深緑と金をベースに、〈濃いめのひととき〉というネーミングの
視認性を高め、「濃くて美味しい、ゆったりしたひとときを過ごせる」という商品コンセプトを
わかりやすく表現しました。
※1 「旨味麦芽」に加え、こだわりの国産麦芽を一部ブレンドしたもの
※2 二条大麦麦芽の中でも、うまみ成分(たんぱく質)を多く含む麦芽
※3 原材料となる発泡酒の醸造においてミュンヒナー麦芽を一部使用
なんて紹介されています。
ニュースリリースの内容は、2019年とほぼ同じですので、
2021年も中身は、同じ処方だと思います。
早速いただいてみました。