2021年納竿(那珂川 興野堰下流) [釣行日誌(2021年)]
2021年10月16日(土)に那珂川 興野堰下流に釣行をしました。
10月10日(日)にも入りましたが、全く反応がなく、撃沈しました。
今回は、リベンジとボーズでも納竿する予定でした。
宇都宮の自宅を9時過ぎに出発。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんからは、「まだ行くの。」と言われちゃいました。
「ボーズでも納竿します。今シーズンも、お世話になりました。」
293号線から烏山を目指して、南部漁協からポイントに向かいます。
10月10日(日)にも入りましたが、全く反応がなく、撃沈しました。
今回は、リベンジとボーズでも納竿する予定でした。
宇都宮の自宅を9時過ぎに出発。
いつもの荒川養殖さんでおとりを購入。
Wさんからは、「まだ行くの。」と言われちゃいました。
「ボーズでも納竿します。今シーズンも、お世話になりました。」
293号線から烏山を目指して、南部漁協からポイントに向かいます。
縄張り漁で鮎が溜まるのを期待しましたが、全く反応がありません。
13時まで頑張りましたが、昼食を取り冷えた体を温めました。
13時30分に再開。
へそ辺りまで立ち込んで、泳がせながら様子を見ると、
鋭い当たりとともに野鮎が掛かりました。
H2.9の硬調竿がしなります。
胴調子でタメが効きます。
竿を寝かして、取り込みました。
24㎝のきれいなメスです。
その後も流心を泳がしましたが、ウェーダーの左足に浸水して、
身体も冷えてきましたので、15時に終了としました。
今シーズンは、1998年の那須洪水以来の不調の那珂川でした。
遡上も少なく、その分、型の良い鮎になりましたが、
厳しいシーズンでした。
何とか、鮎が掛かりましたので、納竿とします。
来シーズンは、ウェーダーがもうだめなので、
ドライタイツとシューズを新調します。
13時まで頑張りましたが、昼食を取り冷えた体を温めました。
13時30分に再開。
へそ辺りまで立ち込んで、泳がせながら様子を見ると、
鋭い当たりとともに野鮎が掛かりました。
H2.9の硬調竿がしなります。
胴調子でタメが効きます。
竿を寝かして、取り込みました。
24㎝のきれいなメスです。
その後も流心を泳がしましたが、ウェーダーの左足に浸水して、
身体も冷えてきましたので、15時に終了としました。
今シーズンは、1998年の那須洪水以来の不調の那珂川でした。
遡上も少なく、その分、型の良い鮎になりましたが、
厳しいシーズンでした。
何とか、鮎が掛かりましたので、納竿とします。
来シーズンは、ウェーダーがもうだめなので、
ドライタイツとシューズを新調します。
釣行日:2021年10月16日(土)11:30~13:00、13:30~15:00
天候:小雨
場所:那珂川 興野堰下流
釣果:1匹 24㎝
竿:SHIMANO スペシャル競 FW H2.9 90NI
水中糸:SHIMANO メタキング ヘビー 0.09号
北越 RAN SPECIAL 0.15号
掛け針:ダイワ キープ 7.5号
カツイチ 植田8.0号
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