BrewDog Brewery (Scotland) 成城石井編① [美味しい編(お酒)]
ELVIS DUICE と INDIE を紹介し、
やまや編② では、
DEAD PONY CLUB と PUNK IPA を紹介しました。
まずは、 DOGMA からいただきました。
DOGMAを紹介しているHP等はありませんでした。
グラスに注ぐと濃厚な液色にしっかり泡がたちます。
一口飲むと、甘さと苦みがどーんと押し寄せます。
はちみつの甘さみたいです。
喉ごしの苦みの余韻を感じながら、甘さがじわ~と消えていきます。
そのあとにしっかりしたコクが苦みとコラボします。
複雑なテイストのビアですね。
一口飲むと、甘さと苦みがどーんと押し寄せます。
はちみつの甘さみたいです。
喉ごしの苦みの余韻を感じながら、甘さがじわ~と消えていきます。
そのあとにしっかりしたコクが苦みとコラボします。
複雑なテイストのビアですね。
続いて、 HAZY JANE をいただきました。
最後に、PALE ALE をいただきました。
グラスに注ぐと液色が薄くてピルスナーのようですが、
無濾過ビールのように濁っています。
きれいな泡がたちます。
2017年に10周年を記念して出されたトロピカルフレーバーを
前面に押し出したニューイングランドIPAだそうです。
一口飲むとIPAにしては、苦みが強くなく、優しい甘さと酸味、
柑橘系のかほりがいい感じです。
喉ごしの苦みの余韻は、やっぱりIPAです。
柑橘系のかほりと酸味とのコラボが素晴らしいですね、
飲むほどに、苦みは、柑橘果実のピールのような苦みが出てきます。
更に、酸味、柑橘系のかほりが口の中で広がります。
いいですね。
好きなテイストです。
無濾過ビールのように濁っています。
きれいな泡がたちます。
2017年に10周年を記念して出されたトロピカルフレーバーを
前面に押し出したニューイングランドIPAだそうです。
一口飲むとIPAにしては、苦みが強くなく、優しい甘さと酸味、
柑橘系のかほりがいい感じです。
喉ごしの苦みの余韻は、やっぱりIPAです。
柑橘系のかほりと酸味とのコラボが素晴らしいですね、
飲むほどに、苦みは、柑橘果実のピールのような苦みが出てきます。
更に、酸味、柑橘系のかほりが口の中で広がります。
いいですね。
好きなテイストです。
最後に、PALE ALE をいただきました。
グラスに注ぐと液色はそんなに濃くはありません。
グラスからかほるホップのかほりがいい感じです。
一口飲むと柑橘系のかほりが広がります。
そのあとに苦みと酸味が広がります。
喉ごしの苦み酸味と柑橘系の香りのコラボを楽しめます。
グラスからかほるホップのかほりがいい感じです。
一口飲むと柑橘系のかほりが広がります。
そのあとに苦みと酸味が広がります。
喉ごしの苦み酸味と柑橘系の香りのコラボを楽しめます。
BREWDOGらしいテイストですね。
以前は、PANK IPAぐらいしかお店で見ませんでしたが、
最近は、種類も豊富になってきました。
いいですね~!
以前は、PANK IPAぐらいしかお店で見ませんでしたが、
最近は、種類も豊富になってきました。
いいですね~!
おつまみには、手作り餃子をいただきました。
ビールが進んじゃいました。
ビールが進んじゃいました。
2021-03-06 12:50
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