銀河高原ビール「小麦のビール」 [美味しい編（お酒）]
銀河高原ビールの沢内醸造所の閉鎖については、
ブログでも紹介していますが、
銀河高原ビール「小麦のビール」
が、デザインを一新してお店に並ぶようになりました。
（ニュースリリースは、 こちら ）
右側が、新しい小麦のビールで、ヤッホーブルーイングの佐久醸造所でOEM生産がスタートしました。
左側がこれまでの小麦のビールで沢内醸造所で生産されていました。
今のところ、銀河高原ビールの製品は、この小麦のビールのみとなります。
早速、飲み比べてみました。
ブログでも紹介していますが、
銀河高原ビール「小麦のビール」
が、デザインを一新してお店に並ぶようになりました。
（ニュースリリースは、 こちら ）
右側が、新しい小麦のビールで、ヤッホーブルーイングの佐久醸造所でOEM生産がスタートしました。
左側がこれまでの小麦のビールで沢内醸造所で生産されていました。
今のところ、銀河高原ビールの製品は、この小麦のビールのみとなります。
早速、飲み比べてみました。
同じグラスではありませんが、ビール酵母の濁りは、そんなに差がないように感じました。
一口飲んだ時の酸味と甘みのコラボは、私の味覚では差を感じませんでした。
喉ごしの苦みやフル～ティ～なかほりも差がないと思います。
まだ、近所のやまやさんには、沢内醸造所製が残っていましたので、
見つけたら飲み比べてみてはいかがでしょうか。
新デザイン缶もこれまで通り美味しいと思います。
お勧めです！
Beer Cruise さんが、銀河高原ビールのこれまでの歴史を紹介されています。
厳しい経営状況の中で頑張っていらっしゃってたことが分かります。
今後も頑張っていただきたいですね。
おつまみには、新じゃがのフライをいただきました。
やっぱりビールには、じゃがいもが欠かせませんね。
同じ物を継続して作っているのか、合併したメリットを生かして原材料とかは同じにしつつ似た味を追及しているのか……。
by トリック (2020-05-23 14:16)
トリック さん、こんにちは。
私には味の違いは分かりませんでした。
でも、全く同じ原料ではないでしょうし、設備も違います。
プロが飲み比べれば、分かるのでしょうね。
by コバヤン (2020-05-23 14:53)