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ヱビスビール「ヱビス with ジョエル・ロブション フレンチピルス」 [美味しい編(お酒)]

2019年11月26日(火)に全国で数量限定発売された

ヱビスビール「ヱビス with ジョエル・ロブション フレンチピルス


を紹介します。(ニュースリリースは、 こちら )


191220ヱビス フレンチピルス_1.jpg


ニュースリリースには、

発売7回目となる「ヱビス with ジョエル・ロブション」シリーズは、
120年を超える歴史を持つヱビスと、フレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏が手を組み、
造り上げてきましたが、本商品はジョエル・ロブション氏生前最後の監修となります。

フランス・シャンパーニュ産の淡色麦芽を使用し、白葡萄のような香りのホップ
(ネルソン・ソーヴィン)と、柑橘のような香りのホップ(シトラ)による、
フルーティーで繊細な香りと味わいに仕上げました。

パッケージデザインは、これまでの同シリーズを全て手がけてきた
GLAMOROUS co.,ltd.(㈱グラマラス)森田恭通氏が監修。味覚特長である香りの華やかさを
表現するとともに、上品でパーティーシーンにふさわしいデザインとしました。

ヱビスとフレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏が手を組み造り上げた新感覚ピルスナーで、
クリスマスなど華やかなパーティーシーンを盛り上げます。


なんて紹介されています。

with ジョエル・ロブション シリーズは、

前回、2017年1月24日に発売された

ヱビスビール「ヱビス with ジョエル・ロブション「華やぎの時間」・「余韻の時間」」
(ブログでの紹介は、 こちら )

ですが、ジョエル・ロブション氏が逝去されたので、最後の監修になります。

やまやの店長は、「氏の最後の監修なので、早く売り切れると思います。」

とおっしゃっていました。

早速いただきました。


191220ヱビス フレンチピルス_2.jpg


グラスに注ぐときれいな泡がたちます。

保持力もいい感じです。

ピルスナーらしい液色ですね。

透明感がきれいです。

グラスからかほるフレッシュなホップのかほりがいいですね。

一口飲むと華やかなかほりと苦みのコラボを楽しめます。

喉ごしの苦み、かほり、コクの余韻を楽しめます。

かほりとかほりを十分満喫しました。
お勧めです!


191220ヱビス フレンチピルス_3.jpg

おつまみには、赤かぶとツナの炒め物をいただきました。

華やかなかほりのピルスナーとよく合いました。




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トリック

 なんか……、欧米人に弱い日本て感じも……。
by トリック (2020-02-08 22:46) 

コバヤン

トリック さん、こんにちは。
欧米人が監修すると美味しそうに思えちゃうんでしょうね。
最近は、フランスで三つ星を取った日本人シェフもいるので、
そういう人にも注目してほしいですね。
by コバヤン (2020-02-09 12:49) 

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